2012年6月沖縄修行
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長らく間が空きましたが、6月に沖縄に行った続きです。 前夜はステーキを食べておとなしくホテルに戻って寝たのですが、疲れのためか目が覚めると時間はすでに8時半。 慌てて飛び起き身支度を整えて部屋を出、駆け込むようにフロント横の朝食会場へと向かいました。 このホテルの朝食は800円と手頃な値段ながらサラダやパンが充実しており、かなりレベルは高いのですがゆっくりと食事を楽しむ余裕もなく、最低限のものだけ胃に流し込みホテルを後にしました。 というのも、9:50発の便で宮古タッチを仕込んでいましたので・・・ そのため、朝食の写真を撮る精神的な余裕もありませんでした。(^^; ゆいレールに乗って那覇空港に到着したのが9:15頃。 空港に着いてしまいさえすれば多少の余裕も出来ましたので、ANAラウンジで食後のコーヒーを。 ホテルではコーヒーも飲めませんでしたから。 この時間帯はラウンジも空いておりますな。 午前中の宮古行きはB737-700での運航。 ですのでプレミアムクラスの設定もあるのですが、さすがにこの路線でアップグレードする気にはなりません。 素直に後方の窓側席に着席しました。 窓の外はまたしても厚い雲ばかりでしたが、 前方からは・・・・ いえ、何でもありません。。。 しかし宮古島に近づくにつれ、窓の下にはこんな綺麗な虹が! たまにこんな感じのリング状の虹を見ることがありますが、ここまではっきりとした虹は珍しいように思います。 デジカメの写真でもこれだけはっきりと写っていますからね。 (肉眼ではもっと濃い色でした) これも前方からの・・・いや、何でもありません。 宮古空港は雨は降っておりませんでしたが、路面が濡れておりましたので、直前まで雨だったのでしょうね。 到着口ではこの日もまもる君が出迎えてくれましたが、レンタカー会社スタッフのガードも固い上にタッチで那覇に戻りますので、ご挨拶のみです。 2Fに上がって搭乗待合室に入って待機。 認定を避けるため、帰りは場所を変えて中央部の非常口席にしております。 目立たないようにするのも苦労しますな。。。(汗) その甲斐あってか認定されることもなく、(CAさんは気付いていたでしょうが・・・)無事に那覇空港へ到着。 この後は午後の便で伊丹へ戻るだけなのですが、時間もありますので一旦外に出て昼食を頂くことにしました。
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ホテルへのチェックインも終わり、落ち着いたところで夕食を食べに出ることにします。 普通なら旅先で何を食べようかと悩むところでありますが、私の場合は沖縄で夕食といえばステーキで決まりです。 だってリーズナブルで美味しいステーキハウスがいっぱいありますからね。 旭橋にはその中でも超有名店のジャッキーステーキハウスがありますが、今回は別のお店を開拓することに。 向かったのは少し前に別のブロガーさんが訪れておられたこちらのお店。 所在地
〒900-0034
沖縄県那覇市東町5-3 TEL/FAX 098-868-4318 営業時間 11:00〜23:00(L.O.22:00) 定休日
年末年始・旧盆
創業はアメリカ統治時代の1957年。50年の歴史を持つ老舗ステーキハウスのひとつらしいです。 何でも聞くところによると、元は88本店がある辻に店舗があったようで、ジャッキー、88、ステーツサイズと3軒が凌ぎを削っていたとの事。 (ジャッキーも元々は辻にあったようです) 今では辻に残っているのは88のみになりましたが、後の2軒は旭橋に移転をして営業を続けているということのようです。 しかし一方のジャッキーが連日の繁盛をしているのと対照的に、こちらの店内はなぜかガラガラ。。。 写真には二組写っていますが、私が入った時は奥の二人連れのみでした。 なので「これは失敗だったかな」と最初は思ったのですが。。。 お店の入口にもありましたが、メニュ表紙の「A」のマークは統治時の米軍からのお墨付きの印だそうです。 Aサインとは
Aサインは、復帰前の沖縄において 米軍公認の店舗に与えたれた許可証のことです。 米軍による衛生基準はかなり厳格で、合格した業者のみに与えられました。 Aサインの「A」は「Approved(許可済)」の頭文字で、 公認の店舗は許可証か『A』の表示を店頭に掲げて営業しました。 のちに権限を琉球政府に移譲しましたが、再度米軍に移譲され、 復帰直前の1972年4月15日に廃止されました。 お店のHPより メニューはこんな感じで、ステーキ専門店といいながらステーキ以外のメニュの方が多かったり・・・(笑) でもここに来たら頼むメニューは決まっております。 ステーツサイズといえば「ジョゥトウステーキ」。 いわゆるここの看板メニューですね。 『JOTO STEAK』のネーミングの由来
文字通り語源は日本語の「上等」ということなんですね。戦後のアメリカ統治下時代当時、アメリカ人(軍人)は 沖縄の人々が頻繁に使う「上等(じょーとー)」という言葉をすぐに覚えました。 品質の良い物が欲しいときに、彼らはこう言うようになったのです。 『JOTO,Please!』 店主はアメリカ人にも分かりやすいように、良質でおいしいステーキメニューに「JOTO STEAK」と名づけました。 今ではこの「JOTO」は当店のキャッチフレーズになっています。 これもお店のHPより なお、肉の部位的にはテンダーロインになるようです。 焼き上がりを待つ間、まずはオリオンの生で一人で乾杯! 霜が着くほどジョッキがキンキンに冷えていているのは嬉しいです。 オリオンは最近のビールに比べると度数が低めですが、沖縄で飲むと最高に美味く感じちゃいますよね。 そして最初にサラダと沖縄ステーキの定番のスープ。 ジャッキーのスープは全部飲めませんでしたが、ここのは割と普通に飲めました。 一応、ある方のアドバイスで胡椒を振ってみましたが、 そんなことはしなくても大丈夫だったと思います。 そうこうしていると、肉の方も焼きあがったようです。 熱々の鉄板のジューという音が食欲をそそります。 お願いした焼き加減はミディアムレア。 実際はレアに近い感じでしたが、私はこれくらいの方が好きですので没問題。 そして肝心の肉の方なのですが・・・ まずは塩コショウだけで頂きましたが、これが柔らかくジューシーで想像以上の美味しさ! 噛み締めていると牛肉の持つ旨みがジワ〜と出てくる感じなんですよ。 対面調理の某高級店を除き、私が沖縄で食べたステーキの中ではこれが一番美味しいと思いました。 申し訳ないですが、この肉にA1ソースを掛ける気にはなりませんです。(笑) それでも最後に少しだけ冒険をしてみましたが・・・ やっぱりこのソースはダメですわ・・・(笑) 少しだけにしておいて正解でした。 カメラの性能が悪いため色合いが美味く再現できておりませんが、ここは是非一度皆さん自身が訪問して味を確かめて頂きたいお店です。 もちろん日によって肉の質にばらつきはあると思いますので、私が行った日が単に当たりだっただけかもしれませんが、少なくとも大ハズレと感じられることはないかと思います。 場所は泉崎交差点の一本西側の裏通り。 琉球サンロイヤルホテルの向かい側辺りになります。 ランチライムにはサービスランチやステーキランチもあるようですが、 どうせ食べるならジョゥトウステーキが絶対にお勧め。 お値段は2100円(Lサイズ250g)とジャッキーのテンダーロインと同じですので。 ただ私自身は次回はジャッキーですかね・・・ ジャッキーではニューヨークステーキしか食べたことがないので、一度はテンダーロインも食べて比較してみたいですから。 でもあそこはいつ行っても混んでいるんですよね・・・(^^; 味が同等なら・・・、今後は空いてる分ステーツサイズがホームになると思います。
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宮古島から那覇へと戻ってきましたが、この日の予定はもうありませんのでホテルへと向かうことに致します。 那覇空港駅からモノレールに乗って旭橋駅で下車。 旭橋にはリーガロイヤル系の新しいホテルも出来ています。 最近は旭橋か美栄橋の東横インが定宿になっておりますが、今回はツアー利用ですので初めてのホテルに宿泊です。 前の写真のように旭橋駅からはリーガ系ホテル方面に連絡橋が出来ておりまして、まずはそちら方面に進みます。 そしてその奥に合同庁舎があり、 さらに奥のビルに今回のホテルがありました。 ホテルの名前は「東急ビズフォート那覇」 名前の通り、東急系のホテルですが、オープンが確か2009年とまだ出来て間もないホテルのようです。 ANAやJALとも積極的に提携しているようで、マイルアッププランがあったり、両社のダイナミックパッケージにも安いプランを提供しているようで、そのおかげで今回検索した中でこのホテルが一番安かったのでした。 しかし予約サイトの口コミを見てみると、利用者の評価は意外に高く、往復の飛行機込みで30000円ちょっとでしたので、ここに即決した次第であります。 フロントでチェックインを済ませ、朝食は付いていなかったので翌日の朝食券(800円)を購入。 エレベータで部屋へと向かいます。 最近シティホテルではこういうホテルも増えましたが、リーズナブルなホテルなのにセキュリティ面でも安心できますね。 客室階のエレベータホール 部屋に入っていると、決して広々としているわけではありませんが、 ズボンプレッサーも常備、そして何より セミダブルではなくダブル程度の幅はあったと思います。(部屋はシングル扱いです) 小さいながらもデスクもあり 反対側にはテレビと左下にあるのは空気清浄機です。 テレビ台の中にはポットに加湿器まであります。 無料の飲み物はスティックタイプのカフェオレのみでしたが、美味しくないインスタントコーヒーならこれの方がいいかも ベッド横のデスクにはLANケーブル(もちろんLAN接続は無料です)の他に携帯の充電器もあって、ACアダプタを忘れても安心です ホテルに教えてあげればよかったかな〜 なお注意が必要なのはお風呂。 トイレは当然温水洗浄機能付きなのですが バスタブはなくシャワーだけなのです。 暖かい那覇ですので、私は別にバスタブがなくても全然構わないのですが、やっぱり湯船に浸かりたいという人には不向きかもしれません。 ただ、シャンプー類は結構いいものを置いてましたよ。 この辺が女性利用客に人気の理由なのかもしれませんね。 あと、この部屋は一番安い部屋ですのでありませんが、一部のツインの客室にはバルコニーも付いているそうで、その客室ならバスタブもあるとのこと。 カップル等で泊まるならそちらの部屋にしてみると、いっそう楽しめるかもしれませんね。 なお私はこのホテルかなり気に入りました。
場所も旭橋とステーキ食べに行くには絶好ですし(笑)、予約サイトから予約しても5000円程度で泊まれるようですので、今後は東横インかここかで悩みそうです。(^^; |
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不完全燃焼に終わった宮古島滞在を終えて宮古空港へと戻ってきました。 那覇への帰りはJTA便を利用します。 最初はこの日は往復ともANAを利用するつもりだったのですが、夕刻以降の便は赤青両社ともことごとく満席もしくは安い特割が売り切れ状態でして、キャンセル待ちを入れてようやく落ちてきたのがこの便だったのです。 それでも一番安い特割7は無理で、ANAと同料金(4200円)の特割3をやっと購入できたという次第。。。 まあ日曜日の夕方ですので、那覇で乗り継いで本土まで帰る観光客も多いでしょうし、これは仕方がないですね。 4200円の特割が購入できただけでも良しとしなきゃ。 それに今年度はまだJALグループ便に1度も乗っておりませんでしたので、ここでJGC初回搭乗ボーナス5000マイルをゲットしておくのも良いでしょう。 満席でのフライトが予想されますので、搭乗待合室はかなりの混雑でしたが、 ですのでこの便に限っては至って普通の客層ですね。(笑) 機材はB737-400、クラスJが普通席として開放されている機材でした。 でもなぁ〜、やっぱりJTAに鶴丸は違和感あるなぁ。。。 同じ料金なら前方のクラスJ席に座りたかったのですが、あいにく空席がなく指定したのは非常口座席。 ちょうど翼が真横に見える位置です。 機内は3人掛け真ん中に若干の空席もあったようですが、ほぼ満席といってよい搭乗率。 梅雨の最中のオフシーズンといっても、やっぱり宮古島は人気がありますね。 あ、もちろん一般観光客に対しての話ですけど。 座席ポケットにはJTAの機内誌だけでした。 あるお方が乗られる時には、不思議と「翼の王国」が入っていたりするらしいですが・・・(笑) クラスJ付ってことは元JEXの機材で、オーディオの設備は付いているのですが、 1時間以下の短距離路線ではありますが、オーディオサービスくらいやってもいいと思うんですがね〜 実際にプログラムもポケットに準備されているのですから。 でも機内誌を見ていると、JTAも本土便ではビールやおにぎりの販売をやっているようですね。 これは非常にいいことだと思います。 JAL本体もやればいいのに。。。 特にやることないので窓の外の雲を眺めていると、アンケートをお願いされちゃいました。 あらかじめ言っておきますが、ほぼランダムに10人に1人くらいの割合で用紙を配っていましたので、決して私が認定された訳ではありませんので!(汗) なおアンケートを記入している間にキャンディのサービスはありましたが、ドリンクのサービスはありませんでした。 ベルトサインは普通に消灯していたのですけど、JTAのこの路線ではドリンクサービスはないのがデフォなのでしょうか? それとも混んでいたから? JALの新コーヒーを飲んでみたかったので残念でした。 コーヒーは次の機会の楽しみにとっておくことにしましょう。 アンケートには予約方法やその時の感想、あるいはJALのHPや携帯サイトについての質問などがありましたので、自分なりに思うことを書いておきました。 アンケートを記入し終わったところで着陸態勢に入って那覇空港へと到着。
ちょうどいい時間となりましたので、ホテルへと向かうことに致します。 |




