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一足早く帰路につかれたあのお方を見送った後、しばらく一人でラウンジにいましたが、私の搭乗便の出発時刻も近づいてきましたので、搭乗口へと向かいました。 千歳からの帰りはANA1714便関西空港行き、ニュージーランド航空とのコードシェア便ですね。 ニュージーランド航空もJALとの提携が切れ、ようやく日本においてもスターアライアンスのメンバーらしくなりました。 あとは、タイ国際航空ですね。 使用機材はB737-800。時刻表での記号は73M プレミアムクラスの設定がない機材です。 私はお尻贅沢病患者ではないので、全く問題なしですけど・・・ この便をチョイスしたのは、これ以降の便だと運賃(旅割)が高くなってしまうからです。 本当は関空よりも伊丹便の方が何倍も便利で時間帯も良いのですが、運賃が2万円近くになってしまいますので、安さを優先するとどうしても関空か神戸便になってしまいます。 時間は掛かりますが、地上の交通費を考えてもこっちの方が安いんですよね。 この73Mは全席普通席ですが、他の機材と違ってRECARO社製のシートが使用されています。 他の最近の機材は上部にシートポケットがあり、膝の辺りの空間を広く取る設計になっていますが、このシートは従来と同じく下部にポケットがあります。 それでも比較的、脚や膝のあたりの空間には余裕があって、昔のシートみたいに窮屈さはあまり感じません。 その上、座った感じも悪くなく、私はかなりお気に入りのシートです。 ただ、オーディオの操作パネルが肘掛け上部にあるのだけはどうかと思いますが・・・ 新千歳空港を離陸してベルトサインも消えましたが、相変わらず私が搭乗する日は雲が多いです。 ドリンクはまたホットコーヒーを貰っていたようです。 北海道から関空へ向かう便は、一旦鳥取付近まで日本海側を進み、その後南下。 岡山〜高松上空を経由して関西空港へと向かいます。 伊丹便が松本〜名古屋上空から紀伊半島へ入り、南から進入するルートになりますので、関空や神戸便はかなりの大回りをしていることになります。 これは伊丹への航路と被らないための措置なんですが、所要時間も長くなっちゃいますし、何とかならないものですかね。。。 なお飛行ルートはこちらのページで確認できます。 これは兵庫県上空を南下しているときのものなんですが、 この日の関西地方は天気が悪かったようで、降下中もベルトサインが早めに点灯し、着陸したら雨が降っておりました。 しかも着陸はB滑走路。 Bだとターミナルまでめちゃくちゃ遠いんですよね。 別にA滑走路だけで十分な気がするのですけど。 この辺の運用は私には良く分かりませんです。 まあそれはともかく、今回はANAが運航を再開した千歳〜那覇線に搭乗することが目的の旅でしたが、この路線はマイルやPPを稼ぐにももってこいの路線ですね。 那覇からだと千歳よりも香港の方が近かったりしますし、気分はちょっとした国際線です。 機材がもっと大きなものだとさらに国際線気分を味わえるのですが、B737-800でも飛ばしてくれるだけで良しとしなきゃなりませんね。 また2013年〜2014年の冬シーズンも運航されて、運賃もそこそこ安ければまた乗ってみたいと思いました。 (おわり)
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2012年11月日本縦断旅
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翌日は朝の9時にホテルをチェックアウト。 駅前通りに出ると、ファイターズ優勝の垂れ幕が。。。 日本一に慣れなかった悔しさは、また来年にって事かも知れません。 ホテルは朝食付きプランでなかったので、すすきの駅上のマクドナルドで朝マック。 ただ札幌で食べなくてもいいようにも思いますが、場外市場まで行くのも面倒ですので。 そういえば、この時期はハンバーガー無料券を配布していてこの時も貰ったのですが、気がついたら有効期限が過ぎておりました・・・ その後は札幌駅へと向かい、少し早いですが快速エアポートで新千歳空港へと向かいます。 空港駅に着いて地上へ出てみると、昔レンタカーカウンターがあった離れ小島のような場所に出てしまいました。 その後はANAのプレミアムチェックインカウンター前へと向かい、とあるFFブロガーさんと初対面を果たします。 実はこの方、前日にJRタワーの花まるで私と同時刻にお寿司を食べておられたそうで、ブログに内緒コメを入れて頂いていたのをこの日になって気がつき、急遽空港でお会いすることになった次第です。 日頃の食べっぷりから帽子の某氏みたい方だったらどうしようかと思っておりましたが、思っていたよりフツーの方でまずは一安心。(笑) ちょっと早いですが、お昼をご一緒しましょうかということでターミナル内のラーメン道場へ。 私の希望で、ししゃもラーメンのお店に入りました。 私は普通にみそラーメンを、あの方はしょうゆラーメンを注文されていたと記憶しております。 昔食べた時はかなり美味しいと感じた記憶があるのですが、 久しぶりに食べてみると、割と普通でした・・・ それでももちろん完食しましたけどね。 味が落ちたのか、私の舌が肥えてしまったのか。 判定は札幌のあの方にお願いしたいと思います。(^^; その後はカードラウンジに移動し、しばし歓談。 さらにANAラウンジで続きを。 ただ同行のお方は私より先に出る羽田便でお帰りになるので、残念ながらここでお別れ。
突然で短い時間でしたが、お付合い頂きありがとうございました。 またどこかで都合が合えばお会いしたいですね>○ョ○ーさん。 |
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エスタで回転寿司を食べて、お腹も一杯になりました。 すぐとなりにはラーメン共和国がありますが、さすがにもうラーメンは食べられません。 ただ、このままホテルに戻るのも早いので、ひとまず地下鉄に乗ってすすきの駅へ。 ススキノといえば、ラーメンの有名店「けやき」本店があります。 いつも行列の出来る人気店ですが、様子だけでも見てみるかと向かってみると、何とこの時間にしては珍しく、並んでいるのは3人だけ。 う〜ん。 気がついたら・・・・ お腹一杯なんですけど。。。 でもこんなに空いている時はもう二度とないかもしれませんので。 あまり待たずに食べられる時に食べておきましょう。 胃袋のどこかに入るでしょ。 結局、待つこと10分ほどで店内へ。 けやきの本店は変わらずここススキノですが、いつの間にやら総本店なるものも出来ているようです。 北広島のアウトレットにも支店が出来ていますし、けやきも色々と店舗を展開しているようです。 でも、謎の美園店はやっぱり載っていませんでしたので。(笑) さらに10分ほど待って、待望のけやき本店の味噌ラーメンとご対面です。 これまではラーメン共和国にあった支店で食べただけだったのです。 やっぱりこれですよね。 ただ真剣に苦しくなってしまい、スープは全部飲み干せませんでした。。。 でも満足です。 食べ終わって外に出てみると、 タイミングが良かったみたいですね。 入る前にも気がついておりましたが、けやきの看板が変わってました。 また何か事情があるのでしょうか? しかし、寿司→ラーメンとハシゴして、流石に胃袋はパンク寸前。 もうどこにも寄る気力はなくなったので、ホテルまで歩いて帰ります。 ふと気がつくと、釣具屋さんのところに居ましたが、 さらに調子に乗って、あの方の真似をしてこんな事などをやったり・・・ 3軒あったススキノグリーンホテルもつい最近、すべてアパホテルに名前が変わったようです。 元々中心部に3軒のアパホテルがありましたから、地理に詳しくない人だと迷っちゃいそうですね。 なお私の今回の宿は前回に引き続きアパホテル<札幌>(旧札幌不二ホテル)でした。
前回はダブルの部屋でしたが、今回はツイン このホテルは純粋なシングルの部屋がないみたいで、いつ泊まってもツインかダブルの部屋がアサインされます。 それで今回は4100円でしたので、札幌のアパの中では一番いいのではないかと思います。 |
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ANA994便にて新千歳空港に到着しましたが、到着時に とアナウンスされていたのには少し笑えました。 そう言えば、那覇のラウンジでも同業者らしき人は何人か見かけてました。 昔は伊丹から羽田に着いた便で、伊丹への乗継案内があるのが全く珍しくなかったんですけどね。 私もやってましたし。。。(^^; あの仙台空港のバス車内で名前を連呼されたのには参りましたけど・・・(滝汗) 私も今回も似たようなことやっているんですが、さすがに日帰りはキツイのと、前回の札幌は残念なことになりましたので、そのリベンジを兼ねて今回は札幌で1泊することにしています。 ですので、空港には長居はせずにすぐの快速エアポートにて札幌駅を目指します。 JR北海道の車内アナウンス、私好きなんですよね〜 あの男性の妙に落ち着いた声を聞くと、北海道に来た〜と言う感じがします。 札幌駅からは地下鉄で大通駅へ ひとまず、今夜の宿にチェックインし、 すぐさま地下街へと引き返し、札幌のあのお方に面会させて頂きました。 毎回、札幌を訪問する時はお伺いを立てているのですが、今回も先約ありとの事で短時間だけの面会と相成りました。 一応、那覇で買っておいたイヤゲモノをお渡ししておきましたが、飲んでいただけたのでしょうか? お店で飲むのは美味しいと思いますが、この缶入りはかなり微妙との噂。 ちなみには私が一度も飲んだことがありませんので。(^^; しばらく楽しくお話させていただきましたが、30分ほどで時間切れとなり、あのお方はいずこへか消えて行かれました。 ○好きでは、某ジンギスカン屋の店主にも負けないとの噂もありますが、どんな先約があったのかは私は一切存じ上げませんので。(^^; 一人残された私は仕方なく地下鉄に乗って一人ご飯に向かいます。 転落事故防止対策としては、これが最適だと思います。 首都圏のJRも早く導入すればいいのにね。 さっぽろ駅で電車を降り、向かったのはこちらのお店。 回転寿司とっぴーエスタ店です。 JRタワーには根室花まるもあるようですが、とっぴーはこれまで一度も入ったことがなかったので、こちらをチョイスしました。 しかし、ほぼ同じ時間に根室花まるの方でお寿司を食べていたブロガーさんがいらっしゃったことが後で判明・・・ この夜は全くブログをチェックしていなかったんですよね。残念。 それはさておき、かなり待つことを覚悟していましたが、10分もしない内に名前を呼ばれてカウンター席に着く事ができました。 ここは札幌ですので、ネタは北海道産のものを中心にチョイスしていきましょう。 まずはトロサーモン ネタも大きくて、やっぱり北海道のサーモンは美味しいです。 次にホタテ。 でも値段が安いので全然問題はありません。 普通のサーモン カロリーなんて気にせずイクラ 炙りサンマ 炙りもの続きで、炙りサーモン これも美味しかった〜 最後はなぜか鉄火巻を食べて終了。 サーモンは何皿かお替りしておりますので、全部で食べたのは10皿くらいだったかな? このお店、よく地元で行く「なごやか亭」よりも平均的に値段は安いですね。 それでいて、ネタ的にはそれ程遜色無いように思いました。 どちらも回転寿司としてはレベルが高いと思いますが、安さ優先ならとっぴー、質優先なら「なごやか亭」になるのかな〜と思います。 さて、お寿司で満足しましたし、とりあえずススキノへ戻ることにしますか。
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ダメ元でラウンジを出て乗継カウンター前に行くと、空席待ちについてのアナウンスがありました。 ANA994便、プレミアムクラス空席待ち、種別Aの2番までの整理券をお持ちのお客様・・・ 私の番号は種別A-4。 8席しかないプレミアムクラスですので、番号を見た時点でほとんど諦めていましたが、この日は何と2席もキャンセルが出ていたようです。 これならある方のように朝一番で空席待ち整理券をゲットすれば、当日アップグレードも可能だったということですね。 かといって、関西からだとどんなに頑張っても羽田からの朝一便には勝てませんので、那覇に前泊するしかありません。 空席が出るかでないかは完全に運次第ですし、それだけのために前泊するのはリスクがありますからね。 まあ私の場合はそこまで頑張る気も無いので、普通席でも別に構いませんし。。。 確実にプレミアムクラス乗るなら株優や新設のプレミアム旅割使うのが良さそうです。 せめてもう少しPCの席数が多い機材だと可能性も増すのですが、B737-800での運航ですので、仕方がないことです。 さて、プレミアムクラスの事はきっぱり諦めて機内へと入ってしまいましょう。 今回はとにかくこの便に乗ることが最大の目的ですのでね。 以前、JALがこの路線を運航していた時に2回ほど乗ったことがありますが、機材はいずれも国際線のジャンボ機でした。 しかもシートはスカイラックス開放のクラスJでしたので、プチ国際線気分を味わえましたが、この機材だと国際線って感じはしませんね。。。(^^; プレミアムクラスに乗れれば全然違うのでしょうけど。 私は普通席の前から4列目左舷の窓側席でしたが、通路側にJTBの添乗員と思われる男性が座っただけで、中央席は幸い空席。 おかげで窮屈な思いはせずに済みました。 隣に人がいるか居ないかは、エコでは大きな違いですもんね。 離陸もRWY18からでしたので、飛行ルートは沖縄本島の東側を回りこんで北上していきます。 しばらくしてモニターで確認すると、開聞岳付近に達しているようです。 日本本土上空に入っても相変わらずの雲ばかり・・・ ここら辺で千歳から那覇に向かう逆向きの便とすれ違うという情報も入手しておりましたが、何機かそれらしい機影は確認できたものの、どれか那覇行き993便かは特定できませんでした。 せっかくの長距離フライトですので、上空からの景色を楽しみにしておりましたが、これではねぇ。 那覇を出発して約2時間。 搭乗機は能登半島へと差し掛かろうとしております。 この辺りは大阪から千歳へ向かう便と同じルートになりますね。 能登半島を過ぎると佐渡島上空を通過。 さらに秋田・青森、下北半島上空を通過して太平洋上へと抜けていきます。 この時、時間は午後4時になろうとしておりました。 北の日没は早いですので、日差しが赤みを帯びてきていて、雲の幾何学模様が何ともいえない色合いに変化してきています。 飛行機に乗っていて、この夕暮れ時が一番美しいと思う瞬間です。 さらに日は西に傾き、赤く染まった函館山が確認できました。 それにしても素晴らしい夕日です。 途中は雲ばかりで退屈しておりましたが、これを見られただけでもこの便に乗った甲斐はあったと言えるでしょう。 ここまで来れば新千歳空港はもうすぐ。 到着した頃には空はもう暗くなっておりましたが、16:39、定刻よりも4分ほど遅れての到着でした。 逆向きよりは多少所要時間は短いとはいえ、ブロックタイムで3時間超の国際線最長路線はやっぱり乗り応えがあります。 私が乗った11月ですと、ほとんどの千歳行きにPCの設定があったのですが、最近はPCのない機材での運航になっているようですね。 それでも純粋に飛行機を楽しむには、この便は最適なのではと思います。 昔のJALもそうだったように、冬ダイヤ時期限定の季節運航ではありますが、また来シーズン以降も運航が続いてくれることを切に願いたいと思います。
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