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宮崎空港のラウンジは航空会社直営ではなく、共用のラウンジとなっております。 JAL、ANA共用のラウンジではありますが、ラウンジ内はそれほど広くはなく、ちょっと古めかしい椅子が並んでおります。 一応革張りの椅子だったと思いますが、かなりくたびれておりまして・・・ 真新しい革だと高級感を感じますが、年季を感じる革張りって、かなり微妙な感じだと思います。 ビバレッジコーナーは受付から入ってすぐのところにあり、ビールサーバーはもちろん 焼酎、洋酒の類もそこそこ充実しているように思います。 もちろん、ソフトドリンクはコーヒーに ただ、おつまみ類は直営ラウンジではないので、 普通のソファ席の他に、リクライニングチェアが3席だけあったので、そこをキープ。 時間までビールを飲みながら携帯弄って遊んでおりました。 今回はJALの特典航空券利用ですので、帰りも赤いヒコーキ リージョナル機ではありますが、E170はCRJに比べるとゆったりしているので、さほど苦にはなりません。 座席はちょうど翼のところでした。 往路は混んでおりましたが、この便の搭乗率は5割程度だったでしょうか。 この路線ではドリンクサービスがありましたので、コンソメスープを頂きました。 伊丹にはほぼ定刻に到着したと思いますが、 この日も某札幌のドンの送迎車が待機しておりましたので、隠密で大阪に来られていたのかもしれません。(笑) とりあえず、九州の盗り残しをフォローでき、これで国盗り本編の方も597国/600国 残すは、鶴岡、酒田、(羽後)本荘の3つのみとなりました。 最後はトワイライトで一気に盗ろうかと思っておりますが、まずはチケットを入手するのが至難の業でして・・・ でも、数年後に北海道新幹線が開業すると、本州からの寝台列車もどうなるか分かりませんので、今年中には達成してしまいたいですね。
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2013年1月大分・宮崎
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大分から787系の特急にちりん号で宮崎空港へと到着しました。 JALの生涯搭乗記録によると、宮崎空港はかなり前に一度利用しているようなのですが、全くと言っていいほど記憶に残っていませんので、一通りチェックしてみましょう。 宮崎空港駅に近い側が国内線で、右手にJALのカウンター その左手にANAのカウンターが並んでいます。 ターミナルビル中央が吹き抜けとなっており、この時1Fでは飛行機の写真展をやっておりました。 その奥の方は国際線の到着口。 ただ到着便のない時間帯でしたので閑散としていました。 中央の吹き抜け部を囲むようにして、2Fには売店が並んでいます。 そして出発口もこの2Fになります。 3Fには飲食店があって、4F部分は展望デッキとなっていました。 たまたまですが、この少し前にここから写真を撮ってアップされていた方が居られましたが・・・(^^; この展望デッキの奥には、このような飛行機も展示されています。 空港に隣接して航空大学校がありますからね。 なお、飛行機の中は自由に見学が出来ます。 登録番号はJA8850 整備さえすれば、再び空を飛ぶことも可能だそうですよ。 まだ出発の時間には早いですが、この空港にはラウンジもありますので、制限区域に入ってしまいましょう。 この空港、国際線も就航していますが、セキュリティチェックは国内線と兼用となっています。 そして国内線の搭乗待合室をずっと進むと 国際線の出発口がありました。 イミグレなどはこの先にあるのでしょうね。 さて、それではラウンジに入ってみることにします。
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大分駅を発車した787系にちりん号は日豊本線を南下しますが、大分駅近辺は高架の線路が続きます。 唯一九州で盗り残していた「佐賀関」ですが、大在駅にて無事にゲット。 前回はこのあたりを通過する時、寝てしまっていたんですよね。。。(^^; おかげで余計な手間が掛かってしまいました。 臼杵、津久見、佐伯と停車したあとは、大分〜宮崎の県境区間に入ります。 このあたり、特急を除くと列車の本数が極端に少ない、いわゆる秘境区間なんですよね。 特に佐伯〜市棚間は朝6時台に一本延岡行き普通列車がある後は、夕方17時台まで列車がありません。 その後も19時台にもう一本あるだけで、1日の運行本数は3往復のみ・・・ 市棚〜延岡間にはもう一往復の運行があるものの、北海道のローカル区間にも負けない閑散ぶりです。 朝夕の運行は高校生の通学の足となっているのでしょうが、県を越えて通学する生徒はあまり多くないのでしょう。 その秘境区間も終わって、列車は宮崎県へと入って延岡駅へと到着。 この駅からようやくアテンダントが乗車し、グリーン車のサービスが提供されます。 かつてのように、飲み物の無料サービスは終了してしまいましたが、まずはおしぼりとキャンディが配布されました。 スリッパに ブランケットのサービスもこの駅からでした。 いい感じです。 アテンダントが乗車し、車内販売も始まりましたので、コーヒーを購入してみました。 お味の方は、う〜ん・・・・車内販売のコーヒーでした。(汗) 次回に100円引きになるチケットも貰いましたが、果たして使うことがあるのやら・・・(^^; リクライニングを全開にしてブランケットを掛けていると、思わず眠ってしまいそうになりますが、日向市駅を過ぎると、進行左手に効果の線路のようなものが見えてきました。 新幹線のようにも見えますが、国鉄時代のリニア実験線ですね。 後に山梨へと移転してしまいましたが、私の場合はリニアといえば宮崎のイメージの方が強いです。 当時は、JALも別にリニアの研究をしていましたが、あれは結局どうなったのでしたっけ??? 実験線跡はしばらくの間、日豊本線と平行して続いていましたが、ソーラーパネルでしょうか? 何かはよく分かりませんでしたが、線路跡もうまく再利用されているようでした。 列車はその後も順調に進み、宮崎駅へと到着。 ここでほとんどの乗客が下車していきましたが、私は終点まで乗りとおします。 グリーン料金もDXグリーンでこの値段ですので、利用する価値は十分にあると思いますよ。 さて、日南線に入ると、進行左手に宮崎空港が見えてきます。 宮崎空港も宮崎駅からのアクセスは決して悪くないですよね。 宮崎〜宮崎空港間は、特急列車でも乗車券だけで乗ることが可能ですし。(ただし自由席のみ) 宮崎空港駅は1面2線のこじんまりとした駅ですが、783系ハイパーサルーンも停車しておりました。
改札を抜けてこの階段を降りると、もうそこは空港ターミナルです。 帰りはここから飛行機になりますが、まだ少々時間がありますので、空港内を探検してみることにしましょうか。 |
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大分駅といえば、以前は典型的な地方の国鉄駅という感じでしたが、高架工事が完了し、以前とは見違えるように綺麗になっておりました。 大分地区にもSUGOCAが導入されることもあり、自動改札化も完了していますね。 改札を抜けた先にはトイレがありますが、温泉の入口を模しているのでしょうか? ちょっとお洒落ですね。 高架になったホーム。 私はここからはこちらの列車に乗車します。 かつてのJR九州の看板列車、特急「つばめ」に使用されていた787系です。 「つばめ」といえば、本来は東海道・山陽本線を走った日本を代表する特急列車でした。 しかし、新幹線の開業に伴い、活躍の場は徐々に西へと追いやられ、やがて廃止に。 それを復活させたのがJR九州。 「つばめ」の復活の際には、他のJR各社の了承を得たといいますから、そのことからも「つばめ」という名称が如何に特別なものかが解ると思います。 運転区間は、門司港・博多〜西鹿児島間。 車両は新型の787系を投入し、編成中にはグリーン個室やビュフェも設けられ、斬新なデザインだけではなく、設備的にも「つばめ」を名乗るに相応しい列車だったと思います。 その「つばめ」も九州新幹線の部分開業に伴い「リレーつばめ」に、そして今では九州新幹線の九州内完結列車の名称へと受け継がれています。 「つばめ」としての運用がなくなった787系は、長崎本線や日豊本線へと転用されており、日豊本線では特急「にちりん」「きりしま」などとして活躍しております。 787系が営業運転を開始したのは1992年。 すでに20年が経過しておりますが、最近の特急列車と比較しても全然古さは感じません。 こちらのグリーン個室も一度乗ってみたいのですが、一人旅ではなかなか利用する機会がないのですよね。。。 グリーン車は当然、2−1の3列配置。 国鉄時代ならいざ知らず、今どきの特急グリーン車を4列配置にする会社の気が知れません。 普通のグリーン車でも十分快適なシートなのですが、私はやっぱりこちらをチョイス。 旧つばめ運用のクモロ787形に設置されているDXグリーンです。 元々はこの場所にはグループ客向けにコンパートメント席が設置されていたのですが、席が向かい合わせになっている関係で、グループ利用以外の乗客には不評でした。 そこでそのスペースを利用して、グリーン車以上の設備を有するDXグリーンを設定したのですが、この座席は従来のグリーン車の枠を超えた素晴らしいものでした。 リクライニング角度は141度と、フルにリクライニングした場合、ほとんど飛行機のライフラットシートに近い状態となります。 これでも前後の空間が贅沢に使われているからこそ出来ることですね。 そしてこれが私には一番重要なのですが、座席には1席に2箇所コンセントも付いております。 ですので、充電切れの心配なく、携帯を使うことが出来るのですよね。 ちなみにJR九州はグリーン料金が安いので、DXグリーンでやっとJR他社のグリーン料金と同等レベルです。 乗ったのはたまたま787系の初期編成だったようで、運転席横には鉄道のレコード大賞ともいえる「ブルーリボン賞」のエンブレムが飾られておりました。 さて、大分駅を発車したところで、先ほどキヨスクで購入したお弁当を頂きます。 この駅弁、比較的最近登場したものなのですが、驚くのはそのお値段。 駅弁としては驚くべき安さです。 この値段ですので、高級な食材は使用されていませんが、その名前の通り、唐揚げ・玉子焼き・エビフライ・ウインナーなどといった、お母さんが作ってくれるお弁当といった感じの、ちょっと懐かしさを感じるお弁当です。
大分らしさは余りありませんが、こういう駅弁も大いにありかと思います。 |
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大分空港からはリムジンバスで大分駅へと向かいます。 乗車券は自動券売機で購入しますが、1台だけEdyが使える販売機がありますので、購入するなら当然これですね。 大分行きのバスには「エアライナー」という名前がついているようです。 乗車してみると、進行左側の後方席にはコンセントがついています。 これでこの先の道中も気兼ねなく携帯を使うことが出来ます。 大分空港を発車すると、しばらく海沿いを走りますが、ちょうど羽田からの便でしょうか。 JALのB767が着陸態勢に入っていました。 バスは塩屋交差点から大分空港道路へと入り、その後国道10号線へ。 別府湾を左に見ながら進みます。 大分駅へ直行するバスもあるのですが、たまたま私の乗ったバスは別府北浜を経由するバスでした。 大分行きのバスは基本別府駅を経由しないので、別府が目的地の乗客はこのバス停で下車することになります。 このバスに乗っていた人も、ほとんどがこのバス停で降りてしまいました。 別府の街を抜けると、猿で有名な高崎山の麓を通過します。 その海側にあるのが「うみたまご」 アクアマリンさんがコメントされていましたが、大分空港の手荷物受取所のモニュメントはこの水族館をイメージしているかもしれませんね。 なお「うみたまご」は国盗りでも大分県の観光名所の絵巻になっています。 バスは順調に別大国道を南下。 このあたり、数週間後に開催される別大毎日マラソンの舞台となる場所ですね。 まあランナーにはこの素晴らしい景色を楽しむ余裕などないとは思いますが。 大分市内に入ると若干道路が混雑しておりましたが、それ程の影響もなく、バスは大分駅へと到着。 しかし、大分駅が・・・ 以前はこちら側に駅舎があったのですが、どうやら取り壊されてしまったようです。 矢印に沿って(多分)仮設の連絡通路を進むと、 高架になった線路の下に、新しい駅が出来ていました。 自動改札も整備され、 大分地区にもSUGOCAが導入されるようです。 ICカードも着々とサービスエリアが拡大されていますね。 さあ、大分からは電車で先へと進むことにします。
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