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ついに、AppleのiPhoneでOpera Miniが使えるようになったが、なにやらいろいろとアップル側のルールがあり、やっとiPhoneでのアプリ登録に漕ぎつけたらしい。
さて、私がこれを使うかというと、No である。 ちょっと調べてみれば判るが、Opera Mini ブラウザーは、Proxy Browserだ。 すべのアクセスが、ノルウェーのオスロ(64.255.180.114)か、アメリカのインディアナポリスにあると思われるProxyサーバーに送られる。 どちらもJupiter Hosting Corporationと言うISP経由だ。 したがって、日本国内のWebサーバーのアクセス・ログでも、今月からノルウェーまたは、USからのアクセスが増加することになろう。 Proxyサーバーとは、ブラウザーが直接アクセス先のサーバーへアクセスする代わりに、Proxyサーバーがアクセスしたターゲットのサイトから、データをゲットして、iPhoneのブラウザーに送ると言う仕組だ。 つまり、ユーザー側からみると、アクセスした情報がすべてオペラ側のProxyで見られているわけで、パスワードなどもセキュリティーの甘いBasicなものだと、まったく筒抜けのようなもの。 SecurityやPrivacyの観点から、安心して使えるようなものではないと感じる。 Proxyサーバーがデータの圧縮する分、データ量が少なくなり、レスポンスも良いと言いたいのであろう。 また、携帯端末(iPhone)などに画像サイズやその他のスタイル情報などの変換もでき、利点だと言いたいのだと思う。 しかし、極端な例では、1メートル隣にある自分のWebサーバーにiPhoneからLocal Lan接続のWirelessでアクセスしても、パケットデータは、日本からはるばるオスロまで旅にでて、そこのサーバーに日本のデーターをゲットしてもらって、そして、オスロのサーバーが、iPhoneにデーターを届けてくれるわけだ。 なんとも無駄なトラフィックだ。 と言う事で、Operaは、必要最小限、セキュリティーの問題が全くない場合に限り使用することにした。 て言うか、結局Safariで十分、 とくにFlashがOperaで再生されるわけでもなく、Safariと比べて優位点は今のところ感じない。 ただ、人気はあるようで、ダウンロードの数は全世界的にダントツのようだ。 はやく、iPhoneでもFlashのサポートをして欲しいものだ。 そうそう、iPadでもFlash使えないんだよね〜。 いったい何が問題なんだろうね。 |
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