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RCSを使用していた時に、便利だと思ったのが、$Id$ だったが、SVNでも svn:keywordsで登録しておけば、同じことができる事は前回書いた。
他にも $Date$ があり、こちらを使うとUTC(GMT)表記ではなく、ローカルタイムで更新日時を記録してくれる。自分が変更した場合、その時間が日本時間で記録されるので、とても便利。
しかし、今までUTF8で作成のXML、XSLファイルなどで使用していてあまり気にならなかったが、実はこの$Date$は、UTF8でしか日本語の曜日を追加してくれない。
UTF8ファイル上では、たとえば、こんな感じ。
# $Id: sample.xsl 10 2009-12-14 09:53:42Z JamesBond $
# $Date: 2009-12-14 18:53:42 +0900 (月, 14 12 2009) $
ところが、ファイルが、UTF-8でない場合、以下のように化ける。
# $Id: sample.xsl 10 2009-12-14 09:53:42Z JamesBond $
# $Date: 2009-12-14 18:53:42 +0900 (譛� 14 12 2009) $
別に曜日まで記録してもらわなくていもいいのだが・・・・
で、いろいろ調べたら、 $Date::$ なる記法で、文字数を制限できることが分かった。
どうやら、$Id$ や、 $Date$、 $Author$ などの出力文字数をフォーマットすることで、きれいに揃える事ができるように追加された機能らしい。 と言う事は、文字化けする日本語部分が不要であれば、はしょってしまえばよい。
以下のようにして、文字数を制限できるようだ。
# $Date:: $
半角スペースで27文字分を追加して、$で閉じたら、見事以下になった。
# $Date:: 2009-12-16 12:11:04 +0900#$
これで、ずいぶんすっきりした。 WWのチームメンバーにはUTCがわかりやすいし、自分が変更したときは、日本時間の何時頃だったかわかるので、助かる。
これは便利だ。
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