新しいギリシア・ローマの物語2

179年、暴君フィリッポス、悪業の報いを存分に被り、死去

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


https://novel.blogmura.com/novel_historical/ にほんブログ村

ランキングに参加しています。お越しの際には応援の1クリックをお願いいたします(1日1回有効)

第12章アジアの章 登場人物紹介 (※年代は全て紀元前)



スキピオ
 プブリウス・コルネリウス・スキピオ。
 父の死後、スキピオ家当主となりヒスパニア遠征軍の指揮権を獲得(210年)。
 209年に新カルタゴ(カルタゴ・ノヴァ)を攻略。イリパ近郊にてジスコーネ率いる大軍を撃破しヒスパニア平定に成功。
 若干30歳で執政官に就任(206年)。アフリカ大陸に上陸し(204年)、シファクスとジスコーネの連合軍を大破(203年春)。
 アフリカに帰還したハンニバルとザマで決戦(202年)。激闘の末、大勝利を収める。
 ハンニバルと講和条約締結。勝利のもと終戦に導いた功績で「アフリカヌス」の称号を獲得。
 本編の主人公。





ハンニバル

 ハンニバル・バルカ。
218年、アルプス山脈を越えイタリアに進攻。イタリア全土を席巻するも、ファビウス、マルケルスらの反撃に次第に苦戦。イタリア南部に後退し防戦に徹する。
 本国政府の要請に応じイタリア撤退、アフリカに帰還。
 ザマの決戦に全てをカルタゴの命運を賭けて臨むが敗北。
 戦後は和平の道筋をつけた後、政界を引退。
 しかし、復興が明らかになるに従い、国政の矛盾が噴出。周囲より再登板の要請。
 国政改革にまい進するも、陰謀の魔手が忍び寄り、ある決断を下す。





マニアケス

 部族を滅ぼされた復讐にイベリア総督を暗殺。しかし、死の間際に総督ハシュドゥルバルに許され改心(221年)。ハンニバルに仕え密偵として活躍し始める。
 シラクサ争奪戦の敗北後(212年)、ヒスパニアに渡りジスコーネのそばにあって奮戦。ジスコーネと共にアフリカ大陸へ。シファクス、ソフォニスバの死後、再びハンニバルの許へ舞い戻り、ハンニバルと共にザマ決戦に臨む。
 戦後は、ハンニバルと共に和平に尽力。ローマに特使として赴く。
 講和条約の発効を見届け、カルタゴに帰国。
 


フィリッポス五世
 アンティゴノス朝マケドニア国王。 
 前王アンティゴノス三世を継ぎギリシアの覇者。内政において権力を自己に集中。アラトスら賢臣を次々粛清。
 アレクサンドロス大王の後継者を自負。東方への勢力拡大を企み、ペルガモン、ロードスなどの有力諸国と抗争。
 カルタゴに勝利し強大となったローマとの間で緊張が高まる。



アンティオコス三世
 セレウコス朝シリア国王。

 兄セレウコス三世が暗殺されたため思いがけず王位を継承。
 宮廷内の権臣の跋扈、王族アカイオスの反旗、メディア総督の反乱、パルティアやバクトリアなど諸国家の離反に苦しむ。
 しかし、宮廷を一新。粘り強く権力闘争に勝ち、反乱勢力にも勝利。
 アレクサンドロス大王以来の「大王(メガス)」の権威獲得のため、東方遠征を開始。メディア(現イラン)、バクトリア(現アフガニスタン)、そしてインドを目指す。

 
 
プトレマイオス四世
 プトレマイオス朝エジプト国王。
 最盛期を築いた父プトレマイオス三世を継承。しかし、酒宴遊興に耽り、政治を臣下に任せたため、宮廷は混乱。有力家臣は見限り、アンティオコス三世に続々寝返る。
 コイレ・シリア(現パレスティナ)の領有権をめぐりアンティオコス三世と対立。その大軍の侵略を招く。その時、意外な行動に出る。



カトー
 マルクス・フォルキウス・カトー。
 雄弁家。平民ながら、伝統を固守する保守政治家として名を馳せる。
 旧来の伝統復活を求め、ギリシア化を推進容認するスキピオ派と対立。
 カルタゴ国家存続に反対。ハンニバルの再登板の動きに警戒。狡猾な策を巡らす。



フラミニヌス
 ティトゥス・クインクティウス・フラミニヌス。
 野心満々の青年。
 198年、30歳の若さで執政官に就任。ギリシア遠征軍の指揮権を獲得。
 ギリシア世界からアジアに勢力を振るうフィリッポス五世と対決。縦横無尽の大活躍。



アッタロス一世
 ペルガモン王国の国王。ギリシア文化を愛する文化人。大富豪。
 侵略繰り返すガラティア(小アジアのガリア人勢力)を撃破し、「ソーテール(救済者)」と讃えられる。
 アカイオスの侵略に抵抗。王国の独立を保持すべく、アンティオコス三世と同盟。対アカイオス作戦に参加。
 強大化するマケドニアに対抗すべく、ローマと同盟し、反フィリッポス包囲網構築に奔走。
 


アカイオス
 セレウコス朝の王族。アンティオコス三世の母の弟。
 セレウコス三世のペルガモン討伐途上、王が暗殺された際、軍の指揮権を継承。そのまま小アジアの支配権を獲得。アンティオコス三世からも統治権を認められるも、野心が高じ、プトレマイオス王家と同盟し、その後ろ盾で王位を主張。
 帝国再統一を目指すアンティオコス三世と激突。
 


アガトクレス
 プトレマイオス朝に仕える将軍。
 妹アガトクレイアをプトレマイオス四世の側室とし、絶大な権力を獲得。スパルタ王クレオメネス三世や、王弟マガスを粛清(第1章)。宰相ソシビオスと共に政治を専断。武権を掌握。
 王と共にアンティオコス三世との戦いに臨む。
 四世の死後、摂政となり位人臣を極め、エジプト王国を差配。だが、母オイナンテや妹ら一族の横暴に栄華は急転。



アポロパネス
 アンティオコス三世の侍医。
 権臣の専横に王家の先途を憂え、王に宮廷の一新を進言。
 若き王の信任を獲得。重く用いられ、王朝の戦略を下問される。
 外部からの人材登用を進言。


全1ページ

[1]


.
アバター
Dragon
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

友だち(3)
  • ダイエット
  • 時間の流れ
  • JAPAN
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事