新しいギリシア・ローマの物語2

179年、暴君フィリッポス、悪業の報いを存分に被り、死去

第2章カルタゴの章

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 傭兵の乱1−暴発
 急変に驚いたカルタゴ元老院は、ハンノンを呼び戻し、代わりにジスコーネと数人の元老院議員をチュニスに派遣した。
 ジスコーネは、リリュバエウム司令官を務めた人物で、傭兵たちへ心配りを示し、彼らの信頼を克ち得ていた男だった。
 彼は、チュニスに入ると、早速、部隊長たちを呼び集めた。
 まずは叱責した。
「いかに給金未払いとはいえ、大挙して押し寄せるとは何事か。お前たちは、まだカルタゴの将兵なのだぞ」
 その後、言葉を尽くして諭し始めた。
「確かに、すぐには全額を用意できぬ。が、我がカルタゴ政府は約束を必ず守る。どうか我らを信用してほしい」
 ジスコーネの態度は、ハンノンのそれとは全く異なり、誠実なものだったので、騒ぎは静まって来た。


 しかし、事態の鎮静を望まない人物がいた。
(まずい…このままでは、ローマ側に送還されてしまう)
 そう怯えていたのは、カンパニア出身の傭兵で、スペンディオスという男であった。
 彼は、奴隷身分であったが、明日の自由を夢見て、ローマ軍に従軍中の主人の許から脱走し、敵のカルタゴの陣営に身を投じたのだ。
 傭兵となった彼は勇敢に戦った。
 自由の獲得のためには、カルタゴの勝利が絶対条件。もし、カルタゴが敗北すれば、ローマへ強制送還されてしまう。そうなれば、拷問にかけられ処刑されるに違いなかった。だから、危険も顧みず、奮戦に奮戦した。その功績により、彼は、いつの間にか一隊を率いる将官に取り立てられていた。
(よし!このままローマに勝てば、俺は自由だ!)
 が、奮闘の甲斐なく、カルタゴは負けてしまった。
 終戦と同時に、スペンディオスの恐怖は始まった。
(送り返される。殺される)
 ハミルカルは、こういう人間のために、逃亡奴隷の強制送還の条項をローマに撤回させていたのだが、痛恨なことに彼はそのことを知らなかった。そもそも、国家間の交わす条約は、今日とは異なり、それぞれの国家の指導者が知っていればよいという扱いだったので、一兵卒が条約の内容を詳細に知っていることはありえない。
 だから、彼はずっと恐怖していた。
(なんとかして、もう一度戦争にならぬか)
 彼は自身を恐怖せしめる平和を憎んだ。この平和を転覆したい、そう祈り続けた。
 そこに、この降って沸いたような給金未払いの騒動である。
 スペンディオスは喜んだ。
(これだ!これを煽りに煽って、もう一度ローマと戦争をするよう仕向けるのだ!)
 だから、彼は騒ぎに騒いだ。人々の狂騒を懸命に煽った。
 しかし、ジスコーネの登場により、騒ぎは沈静し始めた。
 彼は焦った。が、良い考えも浮かばない。
(このままではまずい。仲間に相談しよう)


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 給金(さらに続き)
 そんな時である。カルタゴから政府高官がやってきた。
 リュビア方面司令官ハンノンである。
 この人物こそ、後の内地派総帥、大ハンノンの若き姿である。
 彼は、対ローマ戦争の末期より、リュビア方面で作戦を展開し、カルタゴの領土を大きく拡張することに成功していた。それにより、バルカ家を筆頭とする海外派を押しのけ、政権を掌握しつつあったのだ。
 ちなみに、リュビアとは、今日のリビア国の領分とは異なり、エジプトの西端よりアルジェリア東部に至る広範な地域を指す。即ち、カルタゴの内陸部は全てリュビアと呼称されていたのだ。


 ハンノンは、傭兵の部隊長たちを集めた。
「汝らに申し渡すことがある」
 傍らには数人の通訳が立っていた。
 カルタゴ軍は、様々な種族や民族から成る混成部隊であり、それぞれに隊長が配され、彼らを通じて全軍の指揮を執っていた。傭兵が団結して反抗すれば、たちまちカルタゴ国家の存立が脅かされるから、反乱防止のため、こんな複雑な編制にしていたものだ。
「我がカルタゴ国家は、今、塗炭の苦しみにある。ローマへの賠償金を払うのにも四苦八苦しておる。しかも…」
 ハンノンは、言葉を尽くして、カルタゴの置かれた事情を説明した。
 要は、給金の一部をまけてくれ、ということだった。
 はじめ無表情だった部隊長たちも、次第に意味が分かると、驚きの表情となり、互いに顔を見合わせた。彼らはカルタゴの富にこれまで疑いを持っていなかった。だからこそ、シッカの街で、のんびり給金の支払いを今日か明日かと待っていられたのだ。
 当然不平の声も出たが、相手はなにしろ大物。面と向かって逆らう訳にもいかない。
「分かりました。配下の兵に伝えましょう」
 不承不承ながら、そういうことになった。


 給金の一部が支払われない、その話が伝わると、シッカの街に急速に不穏な空気が充満していった。
「なんだと!どういうことだ!」
「俺たちの命を賭けた対価だぞ!ふざけるなっ!」
「そうだ!こんなことを承服してよい訳がない!」
 部隊長たちも、内心不満であったから、カルタゴ政府の意を汲んだ説明をしなかった。また、彼らは、配下の傭兵に対しては給与を支払う義務を負うから、その責任を転嫁するためにも、カルタゴ国家を批判する格好になるのは当然ともいえた。
 傭兵たちは、たちまち群れをなし、ハンノンの許に集まり、説明を求めた。
 ハンノンは通訳を介し説明した。
 が、傭兵には、ガリア人もギリシア人もリュビア人も、互いの言葉が皆目分からない連中が集まっている。その全員が納得できるよう説得するなど、通訳を介しても、そもそも不可能であった。
 相手の言っていることが分からない、そのこと自体が、傭兵たちの空気を険悪なものに一変させていった。
「お前は何を言っているのだ!」
「俺たちにもわかるよう話せ!」
 反乱防止のため複雑な軍の編成にしたことが、この時ほど裏目に出たことはなかった。しかも、ハンノンは、権柄な態度を崩さなかったので、傭兵たちの激昂の炎に油を注ぐ結果となった。
「ふざけるな!貴様に何が分かる!」
「そうだ!のほほんとリュビアでうろついていた貴様ごときに!」
 ハンノンはシチリアの戦争に従軍した経験はない。いわば戦争の困難を知らぬ彼を寄越し、しかも給金を負けくれとは何事か、傭兵たちは息巻いた。


「こうなったらカルタゴ政府に談判だ!」
「そうだ!そうだ!カルタゴに戻ろう!」
 二万人もの傭兵たちは荷物をまとめると、カルタゴに向かって進み始めた。
 そして、彼らはチュニスの街に入った。それは反乱軍による占領とさして変わらない。事態は、まさに一触即発となっていた。


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 給金(続き)
 傭兵たちはカルタゴに帰って来た。遠征中、彼らの家族はここで父や夫の帰りを待っていたからだ。
 カルタゴの街は、傭兵とその家族で溢れ返った。
 当然、様々な問題が生じた。まず、傭兵の中には、酒に酔い市民に乱暴狼藉に及ぶ者が出てきた。また、家族との再会に喜ぶあまり、騒ぎ出す者も多かった。
 市民の苦情が政府に殺到した。
「なんとかしてくれ」「早くあいつらを追っ払ってくれ」
 カルタゴ政府は苦慮した。
 本来ならば、すぐに給金を与え、さっさと厄介払いしたいところであるが、国庫にそんな余裕はなかった。国を傾け投じた戦費が重くのしかかっていた上に、ローマへ支払うべき賠償金のうち一千タラントンについては即金で支払うことになっていたからだ。
 当面、傭兵たちに支払う金の工面ができなかったのだ。
 そこで、カルタゴ政府は、傭兵たちに命令した。いや、金を支払うことができないのだから命令はできない。だから要望した。
「当面の生活資金として金貨一枚を与えるゆえ、シッカに退去するよう」
 シッカ(現エルケフ)は、カルタゴから南西百キロほど離れた都市である。要は、カルタゴからなるべく遠い所に留め置き、争乱の種にならないようにとの思惑だ。
 傭兵たちは受け容れた。
 が、家族はカルタゴに置いていきたいと言い出した。
「いずれ給金をもらうために戻ってくるのだし。家族連れだと、道中物要りで大変だ」
 給金をもらっていない傭兵の懐は寂しい。だから、彼らの言い分もまっとうと思われたが、カルタゴ政府は許さなかった。
「いや、家族をカルタゴに留め置けば、家族と離れることを嫌がりシッカに赴くことを拒む者が出てこよう。家族と共に退去されたい」
 カルタゴ政府は、半ば強引に、家族ともども傭兵たちをシッカに追いやった。
 傭兵たちは、道中、大いに不満を漏らした。が、まだ、カルタゴ政府に対する信頼は崩れてはいない。ほとんどの傭兵が大人しくシッカの街に向かった。


 シッカの街に入った傭兵たちは、まさしく安逸と怠惰を貪った。
 人間、何もすることがないと、往々一つのことに囚われがちになるが、彼らの考えることは、将来手にできる給金のことばかりであった。
 給金が入りさえすれば、と彼らは口々に言った。
「妻と一緒に故郷に戻り、立派な家を建て、面倒なことは全て奴隷に任せ、優雅に暮らすのさ」
「はは。俺は、何人もの女を囲うのさ。折角の人生だぞ。一人の女じゃもったいない」
「わはは。貴様、いずれ女に刺されるぞ」
 人の欲望は限りがない。戦闘中、兵の士気を振るわすため、指揮官たちが数々した約束を彼らは指折り数え上げ、自身の功も過大に評価した。
「あれもこれも。カルタゴの大将たちは俺たちに約束したのだ」
「じゃあ、もっと貰わねばならぬな」
「当り前よ。俺たちは、カルタゴ国家のため命を張って戦ったんだぞ」
 彼らは、あちこちの辻で怒鳴りあうように叫び、笑い、明日の未来を勝手に夢想し、それぞれ悦に入っていた。

給金-カルタゴの章30


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 給金
 ソシュロスの長い長い物語は、ここでようやく一区切りついた。
「これが、お国とカルタゴの先の戦いの一部始終なのだ」
 ソシュロスはそう言うと、喉が渇ききっていたものであろう、グラスに口をつけるとぐいと水を飲み干し、こつんとそれを置いた。
 プブリウスとアッティクスの二人は、この長時間、一言も口を挟まず聞き入っていた。が、その音で、数十年の旅から戻された如く、はたと我に返った。
「…そうですか」
 プブリウスは大きな息をついた。
 故郷で聞いた話と所々食い違う。そう思った。
「…でも先生」
「なにかね?」
「確かに、我が国が、事の初めに良からぬ輩と手を組んだということはあるにせよ、カルタゴに対して、何か恥じる行いをしたというような事実は、今のお話の中にはなかったように思いますが…」
「プブリウス殿」
 ソシュロスは微笑した。
「はい」
「続きがあるのだ」
「まだ…続きが…」
「そう。そこにこそ、ローマとカルタゴの深い因縁がある。解き難い憎悪の根源が」
「ならば、そのお話をお聞かせください」
「ならば、お聞かせしよう。カルタゴのハミルカル殿は…」
 ソシュロスは、カルタゴのその後の歴史を語り始めた。



 ハミルカルは、軍勢をエリュクスからリリュバエウムに移動させると、そこで軍指揮権を自ら放棄した。そして、兵の帰還は、リリュバエウム司令官のジスコーネに委ねた。
 このジスコーネは、この物語に先に出た同名のジスコーネの父である。
 ジスコーネは、艦隊が壊滅したこともあり、兵員を小分けにして、カルタゴ本国へ輸送した。また、兵の多くは傭兵である。帰還後、給金を支払わねばならない。本国政府に、資金の手当てをする時間の余裕を与えようとしたものである。
 ジスコーネは気の良い指揮官だった。疲れて苛立つ兵士たちに、
「すまんな。こんな所で待たせてしまって」と詫びて回り、悄然とする兵士には、
「堂々と胸を張って帰れ」と、こもごも言葉をかけ、慰労にこれ努めた。
 兵らは、彼の配慮に大いに感謝し、そのため、リリュバエウムからカルタゴへの兵員輸送は滞りなく進んだ。


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 講和条約(続き)
 ハミルカルとカトゥルスは、ドレパヌムとエリュクスの中間の地で、会見をもった。
 互いに和平を希求していることもあり、交渉は、特に難局にぶつかることもなく進んでいった。が、二つの条項をめぐり対立した。
『カルタゴ兵は、撤退するに際し、ローマ側に武器を引き渡すこと』
 これは、カルタゴ軍の武装解除を意味する。
 ハミルカルは、これを断固拒んだ。
「我々が求めるのは尊厳ある講和であって、隷属ではない。武器を渡してしまえば、辱めを受けても、もはや刃向かうことはできぬ。このような条項は到底承服できぬ」
 カルタゴ側の反発を受け、これについては、カトゥルスは、あっさり引っ込めた。


 さらにもう一つ。
『ローマ及びその同盟国より逃げた奴隷を引き渡すこと』
 ローマ支配下に住む奴隷たちの中には、自由を求め、カルタゴ側に身を投じた者も少なからずいた。彼らは、カルタゴ国家から戦後の自由を約束され、懸命に戦った。
「彼らは我らカルタゴの友人。その友人を売り飛ばし、こそこそ国へ逃げるなどできぬ。この条項も撤回いただきたい」
 ハミルカルは、またもや強硬に主張した。
 が、今度は、カトゥルスは容易に承服しなかった。
「奴隷がその持主の所有に服すること、これは天下の法である。これは我がローマだけでなく、貴国においてもそう定められているはず。なのに、戦争に際して逃げた者を咎めなしというわけにはいかぬ」
 これは、カトゥルスの言う通りであった。
 奴隷は、法律上動産に過ぎず、その逃亡には厳しい罰則が定められているほか、その逃亡奴隷を匿うことも不法とされていた。つまり、一般の財産と同じく、所有権ある持主に返すことが、この時代の正義なのである。
 ハミルカルも、勿論承知している。
(が、呑むわけにはいかぬ)
 そう。もし、彼らを見捨てれば、味方を見殺しにしたと言いはやされ、配下の兵の憎悪を買うことは目に見えていた。講和の行く末も危ういものとなってしまうであろう。


 ハミルカルは、暴発の危険のあることをありのまま述べ、それを逆手に、
「我らは敗者。それゆえ激発しやすい。その敗者の群れを速やかに退去せしめることが、ローマ国家のためにもなろうと思われるが、いかに」と迫った。
「うーむ」
 カトゥルスは考え込んだ。
 カルタゴの兵は、ほとんどが傭兵である。
(彼らが、カルタゴ政府の統制を離れると厄介なことになる)
 統制の利かない傭兵集団が始末に負えないことは、マメルティニで明らかであった。
 ハミルカルが開き直り、逃亡奴隷を含む兵を解き放てば、シチリア島全土に混乱が広がるであろう。ローマ軍は、その討伐に人手を割かねばならないこととなる。
(国費の乏しい折。それは避けたい)
 思案の挙句、カトゥルスは決断した。
「よろしいでしょう。撤回いたしましょう」
「おお、それはありがたい」
 ハミルカルも安堵の息をついた。カルタゴ国家の体面を保ち、尊厳ある撤退を実現するため、彼も死の覚悟をもって交渉に臨んでいたのだ。
 こうして、ローマとカルタゴの間に講和条約が結ばれた。
 その要旨は、ローマとカルタゴは以降互いに攻撃せず、カルタゴはシチリア全土から撤退すること、二十年の期間内に二千タラントンの賠償金を支払うこと、捕虜となっているローマ兵を無償かつ即時に解放することであった。


 執政官カトゥルスは、条約の趣旨を記した書面をローマ本国に送付した。条約の締結には、民会の承認が必要だったからだ。
 民会では、大いに議論が戦わされた。なにしろ、二十年にわたる戦争の果実を現実のものとするのだから。
「賠償金が少ないぞ!」
「そうだ、もっと要求すべきだ!」
 勝利国の民は、いつも貪欲である。戦争の労苦を経てきたため、また政府の誇大な鼓舞もあって、戦勝を過大視する傾向にあるためであろう。
 結果、条約は修正された。賠償金支払期間を十年に短縮した上、即時に支払う分として一千タラントンが追加され、さらに、アエガデス諸島とリパラ諸島のローマへの割譲が取り決められた。
 この程度は覚悟していたものと見え、ハミルカルは即座に了承した。
こうして講和条約は発効した。二十四年に及ぶローマとカルタゴの戦争はここに終結したのである。

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