新しいギリシア・ローマの物語2

179年、暴君フィリッポス、悪業の報いを存分に被り、死去

第4章ローマの章

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※空から見た新カルタゴ(現カルタヘナ)の全景です。手前の丘の上に、バルカ宮殿が置かれてありました。GNUフリードキュメントライセンスに基づいて掲載しています。

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 新カルタゴ訪問(続き)
 ここサグントゥム。ハンニバル軍の本営。
「そうか。ローマから使節がやって来るか」
 ハンニバルは表情一つ変えない。
 傍らには、記録官ソシュロスが、彼の一言一句を聞き漏らすまいと筆を走らせていた。
「はい。ファビウスを団長に錚々たる面々を従えております」
 ローマ国家は、使節として、往々最高実力者級の人物を送り込んでくる。それは、そのまま和戦の決定に直結しているからだ。
「兄上、いかがなされます」
 末弟マゴーネが訊いた。
「ちょうどよい。ローマの者どもに我が大義をとくと説いておこう」
「ここで会見に応じるのですか?」
 次弟ハシュドゥルバルが訊いた。
「ここを見せるのは良くない。新カルタゴに船を回させるよう伝えよ」
 ハンニバルは慎重だった。ローマはもはや敵も同然。その相手に、自軍の備えを見せないよう配慮したものだ。


 ここ新カルタゴ。
 ローマ使節団の船は、カルタゴの船に誘導され、新カルタゴに通ずる湾内を静かに進んでいた。
「ファビウス殿、あれを御覧あれ」
「どうなされたのだ、スキピオ殿」
「先の講和条約で、カルタゴは海軍の放棄を約束しておったにもかかわらず、このような軍船を大量にこしらえております」
 そう。湾内のあちこちに、軍船が係留してあった。商船のように偽装していたが、兵が乗り込めば、たちまち軍船に早変わりする構造であるのは明らかだった。
 が、ハンニバルが、なにゆえ手の内を明かすような真似をしているのか。
「ふうむ…確かに」
 ファビウスは頷いた。
「これは明らかな条約違反。ハンニバルを厳しく追及せねばなりませんぞ」
 スキピオたちにすれば、交渉の決裂こそ望ましい。そのためには、論議をなるべく苛烈な方向に持っていきたかった。
 そんな思惑を知ってか知らずか、ファビウスは、静かに前方を見つめていた。
 そこには、ますます繁盛する新カルタゴの城市が一望された。
「閣下」
 スキピオが念を押すよう語気を強めると、ようやくただ一言。
「心得た」
 そういったきりであった。


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 新カルタゴ訪問 
 スキピオたちが主題としたのは、もちろん、対カルタゴ問題である。
「カルタゴと戦うよりほかない」
 三人は一致していた。
 そして、それは様々な利害の一致でもあった。
 フラミニウスが願うのは、新領土獲得とその土地を平民(プレプス)に分配することである。そして、スキピオとパウルスもそれを後押ししようと思っている。
 もはや、土地問題は、ローマ内政の最大の焦点になりつつあった。もし、この問題がこじれてしまえば、貴顕(パトリキ)と平民(プレプス)の和合も崩壊してしまうであろう。
 フラミニウスら民衆派が過激に走り、スパルタ王クレオメネス三世のように土地再分配を強行すれば、スキピオとパウルスの二人でさえも、フラミニウスと袂を分かつよりほかない。
「土地問題を解決するには新領土を獲得し、土地を求める市民に分け与えること。これこそ、国内の矛盾を一挙に解決する処方箋」
 その認識で一致していたのだ。
 だから、有体にいえば、この三人はカルタゴとの戦争を望んでいた。ハンニバルの動きを口実に、カルタゴからイベリアやアフリカの領土を奪い、ローマ市民を入植させたいと思っていたのだ。


 こういう思惑もあり、彼らは対カルタゴ開戦を強硬に主張し続けてきた。そのため、ようやく保守派のファビウスたちも譲歩し、ハンニバルに使節団を派遣し、返事次第によっては開戦も辞さず、という点まで持ってくることができたのだ。
「もし、ハンニバルが妥協を見せたらどうする」
 そう懸念したのはフラミニウスだ。
「その心配はない」
 そう言ったのはスキピオ。
「なぜ。カルタゴ本国には我がローマとの戦いに反対する勢力もあると聞く。ハンニバルの気が変わるやもしれぬではないか」
 事実、野党のハンノン党は、対ローマ開戦に強硬に反対していた。


「それはもうできぬことなのだ」
 パウルスが静かにいった。
「ハンニバルは既にサグントゥムを包囲している。その威信にかけて、撤退することなど思いもよらぬことであろう」
 そう。ハンニバルは、パウルスのイリュリア遠征と時期を同じくして、この春、サグントゥムに攻め込んだ。そして、今も包囲を続けていたのだ。
 パウルスの言にスキピオも頷いた。
「もし撤退すれば、カルタゴ人の支持を失うであろうからな」
 バルカ家の権力は、傭兵の乱以来、積み重ねて来た勝利の栄光に基礎を置く。もし、敵を前に見苦しい振る舞いを見せれば、その威信たちまち失墜することは目に見えていた。
「ということは、わしとスキピオ殿が挑発すればよい、ということだな」
 フラミニウスがにっと笑った。
 使節団には、このフラミニウスとスキピオが同行することになっていた。ちなみに、パウルスは執政官の任期中であるから、戦いの場合をのぞき、国を離れることはできない。


 それからしばらくして。
 紀元前219年の夏も終わる頃、ファビウスを団長とする使節団を乗せた船が西方に旅立っていった。その船には、スキピオとフラミニウスも同乗していた。



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 宴の陰で(続き)
 宴は夜を徹して続いた。
 プブリウスとその弟ルキウスは、二人して、大人の相手をしていた。プブリウスが特技の褒め殺しで喜ばせ、ルキウスは実直に相槌を打っていた。
 話の長い長老からようやく解放されたルキウス、ほっとすると、あることに気付いた。
「兄上、兄上」
「なんだ、弟」
 要領のいいプブリウスは、面倒な相手には適当な褒め言葉を投げてやり過ごし、御馳走に舌鼓を打っていた。また、滅多に飲ませてもらえない酒をたらふく呑んでいた。ただ、あまり強くないと見え、顔を真っ赤にしていた。
「父上たちがいませんぞ」
 そう。目を凝らすと、父スキピオ、そして屋敷の主人パウルス、フラミニウスの姿がなかった。
「大人の事情だろう」
 プブリウスは興味なさげに答えると、分厚く切り分けられた肉にがぶと噛み付いた。細身だが、食欲は旺盛と見えた。なんといっても食べ盛りなのだ。
「大人の事情?どういうことですか?」
「宴の合間も、我がローマの政治は動いている、そういうことだ」
 もぐもぐさせながら答えた。


 そう。別室では、その父スキピオ、パウルス、フラミニウスの三人が額を寄せあって、今後のことを話し合っていた。
 今のローマは、この三巨頭が主導して元老院を動かしていた。つまり、彼らが与党勢力であった。
「パウルス殿。よくぞ御無事で戻られた」
 スキピオは安堵したようにいった。
 それは、盟友の無事は勿論、政界の雄が戻ってきたことを喜ぶものであった。
 近頃の元老院では、保守派勢力はある戦術を取っている。それは、穏健なファビウスを前面に押し出し、スキピオたちの政策に分厚い抵抗を見せていた。保守派筆頭のクラウディウス一門も、そこは分かっている。自分たちが民衆に人気のないことを。
 ファビウスは、性情温厚でその功も抜群。民衆にも信望厚かった。スキピオとフラミニウスは、なんと論じようともびくともせぬ彼に、ほとほと手を焼いていたのだ。
 そこに、盟友パウルスがイリュリア平定の英雄として戻ってきたのだ。二人にとって、これほど心強いことはなかったろう。
「今のパウルス殿ならば、ファビウスたちに伍していくこともできましょう」
 フラミニウスも満足げに頷いていた。
 民衆派の権益を維持するためにも、貴顕のこの二人との同盟関係は、彼の生命線となっていた。


「グナエウス殿はどうなされた」
 パウルスが訊いた。
「いや、兄はちと差支えが…」
 スキピオは言葉を濁した。
 彼には兄グナエウス・コルネリウス・スキピオがいた。既に三年前の紀元前222年に執政官を務め、インスブレス族の都メディオラヌム(現ミラノ)を攻略するという大功を立てている。
 武将の格という点では、弟スキピオより上であったといえよう。
 が、政治において、グナエウスは、弟と微妙な間を置いていた。
「ははは。わしが嫌われたのでしょう」
 フラミニウスが苦笑した。


 そう。グナエウスは、弟が民衆派の領袖フラミニウスに接近することを喜ばず、むしろ古きパトリキの尊厳を維持すべきと考える一徹者であった。心情的には保守派に属するといえよう。
「いや、兄も我らを妨げることは致しますまい。心配無用です」
「うむ。グナエウス殿は、その性直情だが、一族を裏切る真似のできる御仁ではない」
 パウルスも同調した。
 それではと、三人は今後の元老院での対応を協議した。
 その様子は、何やら今日の与党の野党対策を思わせる。
 そう。所詮、国家とは人の集まり。しかも、ローマは共和制。政府の高位にある人々のやり取りも、今日とそんなに変わるものではなかったろう。

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 宴の陰で 
 その夜。パウルス家では、主人パウルスの凱旋を祝い、盛大な宴が催された。
 屋敷には、ローマ中の貴顕や有力者が招待された。
 盟友であるプブリウスの父スキピオやフラミニウスは当然のこと、元老院で対立している、ファビウスやクラウディウス一門も招かれていた。そして、普段と異なり、誰もが歓談を交わしている。
「いや、お見事な勝利です」
「これで東方は安泰ですな」
 ファビウスはじめ保守派議員たちも、この時ばかりは賞賛を惜しまなかった。
 元老院が一致して心配していたのは、西方のハンニバルの動きが活発になるなか、東方のイリュリアの騒乱が長引くことであった。
 そして、こんな懸念が彼らをとらえ始めていた。
「もし、ハンニバルとデメトリオスが手を結べば一大事」
 その不安が、すかっと一掃されたのだ。党派の別なく安堵するのは当然と言えば当然であった。


「パウルス閣下、戦勝おめでとうございます」
 その声にパウルスは振り向くと、大らかな笑みを見せた。
「おお。プブリウス君か。すっかり見違えたな」
「遊学中、随分迷惑をおかけしてしまいまして」
 プブリウス、至って神妙な面持ちであった。
「ははは。随分としおらしいではないか」
 パウルスは気持ちよさそうに笑った。
「さぞや閣下を驚かせてしまったのではないかと」
「確かに…新しい娘が我が家に突然やって来たのには驚いた」
「申し訳ございません。閣下の外、頼るお方が思いつかず…」
 プブリウス、珍しく、素直に詫びた。
 クレオメネスの願い、スキピオ家の事情、その全てを勘案して編み出した策だったが、パウルスに迷惑をかけたのは疑いのない事実。
「ふふふ。迷惑ではない。光栄なこと。なにしろ、ラケダイモン王家の息女を託されたのだからの」
「そう仰せ下さいますと、多少、心落ち着きます」
「なんの。むしろ感謝しておるのだ。そなたには」
 パウルスはしみじみといった。
「あの娘の気立てにはどれほど心安らいだことか。心の裡では、孤独に、望郷に、さぞ苦しんだことだろう。が、それを余の前では微塵も見せなかった。ローマの女であろうと努めてくれた」
「はい」
「我がパウルス家のアエミリアを、宜しく頼むぞ」
 その言葉は、庇護者のそれではない。父としての、未来の婿に対するものであった。
 プブリウス、自然と背筋を正し、きっぱり答えた。
「かしこまりましてございます。必ずや」
「よし」
 パウルスは、ぐっとプブリウスの肩を握った。


 そこに、話題の主、アエミリアが姿を見せた。
 彼女は、家人に交じり、給仕を手伝っていた。
「まあ、お二方、何を楽しげにお話しされていますの」
ぶどう酒の入ったグラスを二人に渡しながら訊いた。
「そなたのことだ」
 パウルスは、意味ありげに微笑した。
「まあ、わたくしの…」
「そうです。ご息女の至らぬ所を、縷々お父上から聞かされました。甚だ閉口です」
 プブリウス、ぬけぬけ出まかせを吐いた。
「なんですの。わたくしの至らぬ所とは」
 アエミリウスは、その美しい眉間を寄せた。
 プブリウスは、ぐっとその顔を彼女に寄せ、にっと笑った。
「泣きべそなところですよ」
「な、なんですって」
「だって、凱旋式では涙に暮れていたというではないですか」
 そう。アエミリアは、凱旋式の際に掛けられた養父パウルスの言葉に、また、ローマ市民の喝采を全身に浴び、感動抑えきれず、涙が止まらなかったものだ。
(これでわたくしはローマの女になれた。力強く生きていくことができる)
 それは、亡きクレオメネスに対する、大きなはなむけになったと思ったのだ。


「もう十分泣きましたか」
 プブリウスは大きな瞳を見せて訊いた。
 それは、実父クレオメネスの死の悲しみは癒えたか、そう訊いているのだ。
 それはアエミリアにも通じたと見え、彼女はにっこりとした。
 最愛の父の死に、一時は心折れそうになったアエミリア。が、今は違った。
「十分泣きました。もう、無用に涙することはありますまい。ラケダイモンの生まれですゆえ。そして…」
 アエミリアはパウルスの顔を見た。
「この父パウルスの娘ですゆえ」
「なるほど」
 プブリウスは感に堪えたようになった。
「パウルス閣下。ご息女は、立派なローマの女になられたようですぞ」
泣きべそと言ったくせに、いつの間にかプブリウスの眼が赤くなっていた。
アエミリア、それを目ざとく見つけた。
「あら。プブリウス殿、泣いてらっしゃるのですか」
「泣いていませんよ」
「その目から出ているのは」
「汗です」
 が、このままで滴り落ちると思ったのであろう。慌てて顔を上にそむけた。
「目から汗が出るのですか」
 アエミリアがおかしそうに言った。が、彼女もうっすら涙していた。
「出るのですよ。ギリシア人の学者がそう言っていました。だから間違いありません」
 顔をそむけたまま、プブリウス、頑として言い張った。
「ほほほ。そのギリシアの学者は、きっとインチキ学者ですわ」
 二人のやり取りを微笑んでみていたパウルス、その瞳にも熱いものが湛えられていた。



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 ガイウス・ラエリウス(続き)
「ところで、そちらの方は…」
 弟ルキウスが、フラミニウスに従う少年の方を見遣って聞いた。
「おう。丁度よい。紹介しておこう。わしの許で見習いの士官となったラエリウスだ。歴乎としたプレプス(平民)だぞ」
 フラミニウス、大げさに胸を張った。
 プブリウス、そんなフラミニウスに構わず、その少年につかと近づいた。
「プブリウス・コルネリウス・スキピオです。以降、よろしく」
 貴顕の人々に対するのと同じくフルネームを名乗り、気安く手を差し出した。
ラエリウス、名家の子を前に、いささか緊張の面持ちで、手をぎこちなく差し出した。
「ガイウス・ラエリウスと申します。どうぞ、以降よろしくお願いいたします」
「こちらは、弟のルキウス」
「ルキウスです。よろしく」
「こちらこそよろしく願います」


「実はのう。このラエリウスは、ついこの前まで奴隷だったのだ」
 フラミニウスは、真面目な顔に戻った。
「え、そうなのですか」
 ルキウスは素っ頓狂な声を上げた。
「うむ。が、見どころありと感じ、解放の手続を取り、市民権を取得させたのだ」
 ちなみに、この時代の奴隷は様々であった。貴顕の家で働く奴隷は、主人の秘書や執事ともなり、家の経営を支え、家族同様愛される者も大勢いた。彼らは、その忠節により解放されることも珍しくなかった。
「…なるほど。しかし、早速に軍務に就かせるとは、よほどの見どころあり、ということですか?」
 ルキウスは生真面目に訊いた。
「そうだ。いずれはわしの右腕にもなろう。そう思って、余の名を与えたのだ」
「あ、それでガイウス、と」
 素直に得心する弟を、兄プブリウスは呆れたように見た。
「なんだルキウス、今頃気付いたのか」
「というと、兄上は気付いていたので」
「そうとも。フラミニウス閣下が普段連れて歩く執事や家人ではない、としたら新たに雇い入れた者であろう。それも年少の者となると解放奴隷ではないか、と察しが付く。しかも、閣下と同じ名前となれば、決まり、ではないか」
 プブリウスは気持ちの良い笑みを見せた。
 このあたりの一を知って十を知る聡明さは、プブリウスは際立っていた。


「わははは」
 フラミニウスは気持ちよさそうに笑い声を上げた。
「どうだ、ラエリウス。このスキピオ家の御曹司は、評判違わず俊秀であろう」
「はい。まことに」
 少年の瞳は輝いていた。
 それは、新たな人との出会いのもたらす感銘であろう。
 そして、事実、プブリウスとラエリウスの縁は、とても深いものとなっていくのだった。


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