新しいギリシア・ローマの物語2

179年、暴君フィリッポス、悪業の報いを存分に被り、死去

第5章アルプスの章

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 捕虜の決闘(さらに続き)
 勝った若者は、血泥に汚れた顔を輝かせ、諸手を高々突き上げ、雄叫びを上げた。
「よくやった!」「見事である!」
 人々は勝者に惜しみない賞賛を送った。
 いや、敗者となって横たわっている若者に対しても、その敢闘を称えた。
「よく闘った!」「神々の祝福ありますよう!」
 人々は、羨望の眼差しを向けた。それは、勝者の若者に対してだけでなく、敗者の若者にも等しく向けられた。
(ああ…あいつは、もうこの世の苦しみを蒙らなくて済むのだ)
 その思いだ。
 勝者となった若者には、約束通り自由と褒賞が与えられた。
 彼は、褒美の駿馬にまたがると、総大将ハンニバルの方に向かって軽く一礼し、駆けて行った。そして、西方の山影へと消えていった。
 彼方の故郷に無事辿り着けるかは分からない。が、とにかく去っていった。



 ハンニバルの陣営には、不思議な感慨が満ち満ちていた。
 むごたらしい殺戮の見世物に興じた、そんな興奮ではない。むしろ、落ち着いた、清々しいものであった。
「諸君!」
 ハンニバルは語りかけた。傍らには五人の通訳が立っている。
 味方の兵は、カルタゴ人の他、イベリア人、ガリア人、ヌミディア人、ギリシア人、リュビア人がいるからだ。
「余は、山岳民の野蛮を真似た訳ではない」
 ちなみに、ガリア人は、娯楽として捕虜同士を決闘させることがあった。ただ、当時、勝者が捕虜をどうしようが自由であるという観念が一般的であったから、とりたてて野蛮な風習という訳でもなかった。
「諸君は、さぞ不思議な感情に充たされていることと思う。それは当然のことである。なぜならば、それは諸君の共感から湧き出でたものなのである」
 その言葉に将兵らは顔を見合わせた。
「というのも、諸君は、先ほど戦った二人と同じ境遇にあるからだ。前方にはローマという強大な敵。後方にはアルプスやピュレネの峰々、ロダヌスやイサラスの大河。引き返すことはもはや不可能である」
 そこで言葉を切った。通訳が伝えるのを待たねばならない。
「我らは戦うしかない。勝利すれば、さきほどの勝者の如き栄誉と富が与えられる。大国ローマを打ち破れば子々孫々に誇り得る栄誉。また、豊かなイタリアの大地の主人となれば、汲み尽せぬ富がもたらされることは論を待たぬこと」
 勝利した場合の希望の絵を描いて見せた。



「が、敗北しても、我らには栄誉と安息が与えられる。見よ、あの若者の死に顔を」
 ハンニバルは倒れている若者を指差した。
 栄誉を称えられ、遺骸には赤いマントがかけられていた。
「彼に対し、諸君が拍手したことは当然なのだ。潔く戦いぬき、今、安らかな眠りのもとにある。栄誉に包まれ、しかも、過酷な境遇から解き放たれた訳だ。それゆえ我らも、死ぬとすれば、戦いの果てに死なねばならぬ。ならば、このような安息が与えられよう」
 ただし、とハンニバルは付け加えた。
「ゆめ逃げようなどと考えてはならぬ。これまでの険路を思えば、故郷まで逃げおおせると思うことが愚か極まりないことは明らか。ローマ側の捕虜となるだけ。我が軍にある捕虜同然の悲惨な境遇に陥るしかないであろう」
 言葉に説得力を与えるため、敢えて捕虜を劣悪な処遇に置いていたものであろう。
 案の定、兵士たちはこくと頷いた。
「戦え!勇猛な戦士たちよ!諸君の途はその先に大きく開かれているのだ!」
「おおお!」
 将兵は雄叫びを上げた。



 ハンニバルは、抜群の教育家でもあったようだ。全将兵に、自身の置かれた境遇を認識させ、これからの試練に立ち向かう気構えを叩き込んだのだ。
 こうして、アルプス越えの疲れとその後の休息から来る緩みを引き締め、強敵に立ち向かう士気を取り戻すことに成功したのである。


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 捕虜の決闘(続き)
 幕舎が立てられると、ハンニバルは一人沈思黙考していた。
 やがて。
「マゴーネよ」
 傍らに控える弟の名を呼んだ。
「はい」
「味方の隊列に、アルプス越えの折に捕らえた山岳民たちがまだいるであろう」
 そう。登山口での襲撃と、ケラース渓谷での襲撃で、それぞれ僅かながら捕らえた山岳民を捕虜として軍中に連行していた。
「…はい、おりまするが?」
「二十人ほど連れてまいれ」
「どうなさるおつもりで?」
「ようやく奴らが役に立つ時が来たのだ」
 ハンニバルは僅かに笑みを浮かべた。
「役に立てる?」
「すぐに分かる。兵を勢揃いさせ、そこに連れてこい」
「ははっ」



 兵舎群の中央にある大広場に全将兵が集められた。
「急の招集、何事かのう」
「御大将の訓示だろうよ」
 がやがや騒いでいたが、ハンニバルが現れると、静まった。軍律は厳しいのだ。
 が、彼は訓示するでもなく、弟のマゴーネに合図した。
 マゴーネが頷き、何事かを兵に命じた。
 すると、およそ二十人の捕虜が引っ立てられてきた。アルプス越えの際に襲撃してきた山岳民の若者たちだ。後ろ手に括られ、重い足枷をつけられていた。
 途中、満足な食事も与えられなかったと見え、弱り切っていた。加えて、卑怯な襲撃をかけて来たという経緯もあってか、カルタゴ兵の暴行も受けていたものであろう。全身傷だらけであった。



 ハンニバルは、マニアケスの通訳を介し、こういった。
「決闘を希望する者はいるか」
 捕虜たちは訝しげに顔を見合わせた。意味が分からなかったものであろう。
「ガリア人は、娯楽のために捕虜同士を戦わせると聞く。我らの前で戦って見せよ」
 捕虜たちは、来るべき時が来た、そんな顔をした。
 敗者は勝者に全てを委ねる、それがガリアの掟だ。
「二人出るがよい。決闘して勝った者にはあれを与える」
 ハンニバルは傍らを指差した。
 そこには部族の王が決闘の際に着用する鎧兜に剣、豪華な外套が置かれ、さらには見事な毛並みの駿馬も繋がれていた。
「勝者には自由と栄誉を与える。闘うことを希望する者はいるか」
 ガリアの若者たちは、俄然目を輝かせ始めた。
「私を!」「いや、この俺を!」
 一斉に挙手した。
 仲間との殺し合いに、己の生存の一縷の望みを託す。
 誰もが、それほどの絶望の下にあった。だから、全員決闘に立つことを希望した。
 ために、くじ引きが行われた。
(どうか…どうか…この俺に)
 皆、自分に当たることを念じた。
 結果が明らかになると、当たった者は狂喜し、外れた者はがっくり肩を落とした。



 二人の青年は、空腹でふらふらしながらも、鎧を着け、思い思いに獲物を握った。
「俺は剣にするぜ」
「俺はこの槍だな」
 その間、闘場となる広場は、きれいに掃き清められた。
 その四隅には、ハンニバル直属の精鋭が立った。一人はマニアケスだ。皆、抜刀していた。逃亡など万が一に備えてのことであろう。



 決闘が始まった。
「恨みっこなしだぜ」
「おう。遠慮するな」
 ガリアの言葉でそう交わした。
 故郷に戻れば知己の二人。それが、敵兵環視の中、命を賭け闘うことになろうとは。
 いや、二人とも、もうそんなことに拘泥していない。
 目前の敵を倒す、それしか思っていなかった。相手を倒さねば、カルタゴ軍の奴隷として死ぬしかなかった。倒して故郷に戻る、それしか頭になかった。
「だあっ!」
 一人がだんと踏み出すと、切っ先をぐんと突き出した。
「ぬおっ!」
 相手は後方に飛び、反転して飛び込む、負けじと薙ぎ払う。
「ちぃっ!」
「おっと!」



 どちらも命を捨ててかかっている。だから、及び腰なところが全くない。相手の間合いに思い切り飛び込み、斬り付け、斬り返す。だから、すぐに刀傷だらけとなった。
 とはいえ、ろくに食事も摂っていない二人。機敏に動ける間は僅かであった。
 足がもつれ、剣を持つ手が自然と下がってくる。
 二人は剣を捨て、むんずほぐれつ相手に掴みかかり、その息の根を止めようとした。それは野獣の所作と何ら変わらない。生きるために仕留めるのだ。それだけだ。
 やがて、両者血みどろとなった末、ついに一人が力尽き、どうっと倒れた。
 マニアケスが近寄り、息絶えたことを目で合図した。
「勝負あり!」
 ハンニバルが宣した。
「わあああ!」「おおおおう!」
 固唾を呑んで見守っていたカルタゴ兵たちは、一斉に歓声を上げた。


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 捕虜の決闘 
 この頃、ハンニバルは、全軍率いてタウラシアを出発し、東へ進んでいた。
 彼の許には、頻々と急報が届いていた。
「プラケンティアにあるローマのスキピオが大軍を集結中」
「ためにボイイ族の兵がこちらに向かうことができません」
「さらに、南方よりセンプローニウス率いる軍勢が北上中」
 プラケンティアは、パドゥス川流域の真ん中に位置する。つまり、ここにあるローマの勢力が強大化すれば、ハンニバルに味方するガリアの兵が駆け付けることができなくなるのだ。
(一刻の猶予もならぬ)
 さらに、進路が塞がれたことを口実に、日和見を決め込む勢力も現れ始めていた。
(ちっ、心定まらぬガリア人よ)
 再々のことではあるが、忌々しく思ったに違いない。あれほど、ハンニバルの来援を心待ちにし、またハンニバルの行動を称揚しておきながら、眼前にローマ軍が現れるやこの始末だ。
(明らかな勝利を見せねばガリア人どもを心服させることはできぬ)
 そう心に決すると、プラケンティアに急進し、敵の備えが固まる前に一戦を交えねばならない、そう考えひたすら先を急いでいたものだ。



 そこに、前方から一騎、鞭打ってこちらに一散駆けて来るのが見えた。
 物見である。
「総司令!」
 その兵はハンニバルの前に来ると、馬から飛び降りひざまずいた。
「おう、敵はどうであった」
「はっ。執政官スキピオも一軍率いてプラケンティアを出陣。パドゥス川を北に渡り、こちらに向かっております」
「なに、スキピオも出陣したと!」
 ハンニバル、これには驚いたようだ。
(てっきり、プラケンティアで籠城すると思うたに)



 スキピオとすれば、ハンニバル軍がアルプス麓に広がる平野の真ん中に進出するのを阻止したいと思ったものであろう。
「ガリア兵がハンニバルの許に集まることを見過ごしてはならぬ」
 なにせ、兵力の供給をガリアに頼るしかないハンニバル。ハンニバルとガリアを分断することは、即、ローマの勝利に直結する。
 スキピオは、ハンニバルが兵力増強に手間取る間に、味方の兵力を集結させ、万全の態勢をもって戦いに臨もうとしていたのだ。



「はい。明日にはティキヌス川(現ティチーノ川)をこちらへ渡って来るでしょう」
「そうか」
 ハンニバルは、馬上思案した。
「よし。今日はここに陣を張れ」


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 プラケンティア(さらに続き)
「…なるほどの。よく考えたな、プブリウス」
 父スキピオは、息子の意見に素直に耳を傾けていた。
「はい。出過ぎたこととは重々承知しておりますが…ご注意を」
 そう。プブリウスは初陣で、あくまでも見習士官として従軍しているに過ぎない。
「注意いたそう。…だがの、プブリウス」
「はい」
「戦とは机上の作戦通り運ぶものではない」
「と申されますと?」
「ハンニバルも、よもやここまでひどいことになるとは考えていなかったろうと思う」
「つまり、アルプス越えの被害は、彼にとっても予想外だったと」
「うむ」
 父スキピオも慎重な人物である。このプラケンティアに入り、アナレス族からアルプスのことを様々に聞きとった。
 そこで知ったのは、アルプス越えが、ローマ人が考えているような大仰なものでは決してないこと。ガリア人が結構頻繁に往来しているという事実だ。
『ハンニバルは、ボイイ族の道案内があれば容易に越えられると思ったのでしょう』
 それを聞いた時には驚いたが、同時に一つの安心も得られた。
(アルプス越えで難渋したのは、ハンニバルにとっても計算外であったのだ。兵力の消耗を見越して戦略を立てている訳ではない)



「ハンニバルも優れた将とのことだが、山岳に住むガリア人の動向を見誤ったということであろう」
 父はそう結論付けた。
「…なるほど」
「ならば、我らはあまりあれこれ思い悩むことなく、常の力を発揮すれば勝てる、ということになる。現にロダヌス川の戦いでは、あの強力なヌミディア騎兵を破ったのだ」
 遭遇戦とはいえ、あの勝利は、スキピオにとってかなりの自信となっていたようだ。
「そなたは若いゆえ迷うことも多かろう。が、いったん戦いに臨めば迷いを捨て一心不乱に勝利のために働く、その気概が大事であるぞ」
「はいっ」
 プブリウスは答えた。父から闘志を分け与えられた心地がした。
 何といっても尊敬する父の言葉なのだ。



「さすがコンスル閣下、その見立ては鋭いものがありますな」
 ラエリウスは感心していた。
「うむ。さすが父上よ。僕も随分と感じ入った。でもな」
「まだ何か?」
「ハンニバルも、アルプス越えでの被害は計算外であったかも知れぬが、父に劣らぬ闘志を燃やしているに違いない」
「それは…そうでしょうなあ」
「油断はできぬ、ラエリウス」
「それは最初に私が申し上げた言葉です、御曹司」
「そうであったか…案外単純な帰結に戻るものよ」
 プブリウスは笑った。
「左様。御曹司のように、難しく難しく考える必要はありませぬ」
「はは。そなたのように、簡単に簡単に思うと楽かも知れぬがな」
「申しましたな、御曹司」
「申したぞ、ラエリウス」
 二人は声を合せて笑った。
 この二人、気が合い過ぎるようだ。


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 プラケンティア(続き)
「なあ、ラエリウス」
「なんです、御曹司」
 プブリウスとラエリウス、プラケンティアの城壁の上にあって、西の空を眺めていた。
 遠くに点在するアナレス族の部落から、生活の営みの証である煙が立ち上っているほかは、何も見えない。
「敵はどこまで来ているのであろうな」
「タウラシアを攻め落とした、との話」
「タウラシアはここからどれくらいだ」
「約七十里(100㎞)ほど西の地点」
 『里』はローマン・マイル(1マイル=約1480m)の和訳として使用している。
「何だ、そんなに遠くあるのか」
「とは申せ、油断はできませぬ」
「なぜか」
「ここから西のガリア人は全てハンニバルに味方したとのこと。彼の前を妨げる勢力はありませぬから。数日のうちに現れてもおかしくありません」
「そうか…」
 プブリウスは、いまだに不思議でならなかった。
(あの物静かな青年が、我がローマの大敵として立ち現れるとは…)
 言葉こそついに交わしたことはなかった。が、遠くから望むに、いつも穏やかな風貌を湛えていた。また、ジスコーネから人となりも聞き知った。
こんな大それた大胆不敵な行動に出るような人物に思えない。



「父は…いや、コンスル閣下はどうするつもりだろうか」
「無論、正々堂々、戦いに臨まれることと存じまするが」
「ふーん」
 プブリウスは唸った。
「…して、どうだ」
「どうだ、とは?」
「お前の見立てだ」
「見立て…とは?」
「勝算はあるのか」
「ありますとも!」
 ラエリウスは途端に語気を強めた。
 彼は青年らしい熱情で、理由を挙げ、味方の勝利の疑いなきことを説いた。
 タウリニ族を破ったとはいえアルプス越えで疲弊しているに違いないこと、密偵の報告によると、兵力の半数以上を失っているらしいこと。
 それらを挙げ、勝機十分とした。



「正面からぶつかれば、我が軍の優勢は動かぬでしょう」
 ラエリウス、自らが指揮官の如く自信に満ちていた。
 確かに、その見方はローマ軍の首脳と同じであった。
「そうか。僕もそう思う」
「ならば御懸念は無用と」
「いや」
 プブリウスは首を振った。
「皆が、そう思っていることに逆に不安を覚える」
「どういうことです?」
「ハンニバルも分かっていた筈。アルプス越えを果たした折には、自軍が弱っているであろうことは。そうであろう」
「それは…そうでしょうなぁ」
「なのに、その後の戦略を彼が考えていない筈がないではないか。もし、その見通しがないのであれば、彼はとんだ愚将ということになる」
「ふーむ」
「弱っていると思い込むことで彼の術中にはまる恐れがある、近頃そう思えて来たのだ」
「ふーむ」
 ラエリウスは唸った。
 真実の矢が、意外な所から放たれた、そう感じた時の人間の感銘だ。
「それは御父上…いやコンスル閣下にお伝えなされた方が…」
「そう言ったのだ。昨晩」
「ほほう」
「父上はこう申された」


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