|
チッチッチッチ・・・(鳥のさえずり)
ジャックフロッグ(以下:ジャック)「・・・・・・。」
悪人A「・・・。」
焼き芋屋「いっし やぁ〜〜き いもぉ〜〜♪いも♪」
ジャック「!あっ!?焼き芋屋さんだ♪♪冬だねぇ〜〜♪」
悪人A「(イラッ)!冬だねぇ〜じゃ、ねえっ!!」 ガスっ!!(つうこんの一撃)
ガッシャァーーン!!
悪人A「1年以上もほっとくから、街が出来ちまったじゃねぇーかっ!!」
悪人A「・・・あら?動かん。。。♪勝ったっ!俺は勝ったのかっ!?やったぁーー!!」
ジャック「・・しょっと。やっぱりな。初めから不安だったんだよね。この機体。。。とりあえず・・・帰ろっと♪」
(ナレーター):なんと!一撃でやられてしまったJF-05。そして、さっさと逃げ帰るジャックフロッグ。
1年以上も間が空いていたにも関わらず、唐突に始まり、唐突に決着がついてしまった宿命の対決(?)。しかも勝ち残ったのは、名も無き男“悪人A”!このまま街は、例の3人組の手に落ちてしまうのかっ?!
・・・つづかない。
実は悪人が盗んだこの機体、本部が開発した特殊電源装置の充電により動いていたのであった。
数時間後。つかの間の勝利に喜び、悔いなしの状態で停止している機体が、本部の手によって回収された。
充電切れでハッチが開かず、閉じ込められたままの悪人Aとともに。。。 |
JF-05。
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
ジャックフロッグ(以下:ジャック)「おい!悪人A!!こんなところまで呼び出しておいて、我々から盗んだメカで勝負しようなんて、いい度胸だな。時間が無いから、さっさと片づけてやるぜっ!!」
悪人A「(何時間も遅れて来て、時間が無いとか言いやがった・・・まあ、ここは抑えて。。。)あ、あぁ・・・。そんな事よりもさぁ〜〜もうちょっとあっちの、広い所で戦おうぜ。」
ジャック「なんだとっ!?オレは早く終わらせて帰りたいんだ!!」
悪人A「バカッ!お前はホント、バカだなっ!もう少し周りに気を使えよ!!こんな所、木が固定されてないんだから、動いたりしていろいろ面倒くさいだろ!? あとさ。あれだ。あれ。自然保護の観点からも、お前は登場早々に木をなぎ倒してるし、もっと損害が出ないように戦う事を考えろよ。」
ジャック「あ・・はぁ。なんかスマン。」
悪人A「はい♪じゃあ、あっち行くぞ。」
ジャック「(なんか面倒なヤツだな・・・良く見たら背中のほうまで、ちゃんと塗装し直してるし・・・細かいヤツなんだな。)」
悪女「(どきどき・・・)」
悪人A「はい、はーい。こっちでーーす♪ ヨッと。」
ジャック「おい。ここ。なんかあからさまに盛り上がって、トラップっぽい場所があるぞ??」
悪人A「あっ!あぁ・・・それね。そんなの、この辺りにはたくさんあるよ。乗っても壊れないから、気にすんなよ。」
ジャック「(アイツ、明らかに回避して歩いたよな・・・。)そうなんだ。まあいいや。 ヨッと。」
悪人A「うわぁおっ!!足伸びるのかよっ!!」
・・・つづく。 |
|
ふうぅ・・・音声認識って難しいな。やっぱり、このシステムは中止してもらおう・・・そしてこの機体も、なんか不安だから壊してしまおうかなぁ・・・やられたフリして。
そういえばこの機体、「オオカミ」がモチーフって言っていたけど(なんで知ってるんだろう??)、しっぽはバランサーとか言って・・絶対に悪ふざけして取り付けただけだと思うんだよねぇ・・・。
まあいいや。暑いしさっさと終わらせよう。。行くぞっ!!
『バウッ!!』
!!?えっ?今、犬の吠えたような音が??
ダカダカダカ・・・
・・・って、そうやって走るのっ!!?コックピットの向きが違っ・・・うっ!
酔う、酔う、酔うってっ!!ストーーップ!!!
ガガガガガッ!!!
あ、着いた♪
うぅ・・かなり不安だ。。これで勝てる気がしないよ・・・。
悪A「遅いっ!!悪役を何時間も待たせやがって!!」
えっ?!あの形は・・・先日盗まれたっていう。
そうか、アイツら、あれで脱走したんだな!
・・・つづく。 |
|
えーと。ポチッと♪
ウィ・・ン・・
よしっと。
あ、そうそう。出撃なのになんでこんな悠長な事をしているのかと言いますと、今回は犯罪による緊急出動じゃないんですよ♪
前に捕まえた、例の3人組↓が脱走しましてね、
また悪さを重ねた挙句、前回負けた腹いせに挑戦状を叩きつけてきたんですよ・・・。 まったく、誰かと一緒で脱出だけは上手いんだから(笑)。
よいしょっと。。
そして彼らも、(張りぼてタウン製作側の)空気を読んだらしく、今回は平原で勝負なんだそうです。
(なんであんな所を電動にして、これは手押しなんだよ・・・ブツブツ。。)
さて、ここがコックピットです。
座ると、こんな。
実は今回の機体、JFシリーズ初の音声認識タイプなのです♪♪
それでは、(めんどくさいけど)出撃しますよ。
ハッチを閉めて・・・と。
うっひゃあ〜〜狭いし、暗いぃぃ〜!!
・・・機体の反応は、上々のようですねぇ(笑)。 |
|
どうも♪特殊機動隊のジャックフロッグです♪♪
・・・と、そんな設定も忘れてしまうほど、間があいてしまいましたねぇ〜。
さて、前回(JF-04。書庫参照)登場したハンガー、焼けちゃいました。機体と一緒にね♪
まあ、そんな事もありますよ。
そんなワケでこちらが急ピッチで作製されたJF-05。
出撃中で難を逃れたメカ・パレス社の赤い機体を参考にしながら、我がメカニックたちが独自に制作したモノなのですよ♪
これが全体像です♪♪
・・・・・・
・・・・・・。
・・・。
・・・あれ?なんか漠然とした不安が・・・。
あ、あのぉ〜〜
せっかくなんですが、あのメカ・パレス社の機体も残っている事ですし、今回はあちらの赤いので出撃してもよろしいでしょうか???
わっ!!たっ!!わかりましたよっ!!乗ります!乗らせていただきますっ!
(だいたい、なんでチーフはツルハシ持っているんだか・・・明らかに働いてないし。)
・・それでは、気持ちの整理がつくまで、しばらくお待ちいただき、次回はJF-05の説明に入ります。。。 |
全1ページ
[1]





