有限会社アクアビットのブログ

千葉県我孫子市の釣り具製造事業者です。

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ご注文いただきましたオールインワン・テレスティックを、やっとすべてお納めすることができました。
長らくお待ちいただいたお客様には、感謝の言葉しかありません。
どうぞ是非とも、釣りのお供としていただきたく存じております。

当方も先日の日曜日(5月22日)に日光湯川に行ってきました。

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到着したのは午後3時ころ。
近頃は丸一日釣りを続けるとかなりタイヘンなので、このくらいがちょうどイイようです。

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最近使ってるMobusのバッグ。
ロッド&リール、フライボックス他と、350mlのペットボトル+αも入ります。
ターポリン生地で張りがあり、内側素材も柔らかすぎず、釣り用として使いやすい。
バッグを肩から下げて、両手を空けてハイカーさん達のように赤沼茶屋から入る。
今年初めての日光湯川。下流域はもう少し水草が増えてくれた方が、日中でも魚が見えるところでライズしてくれるから釣りやすい。
青木橋までの、ゆっくり流れるゾーンではこれといった魚が見えなかったので、そのまま歩いて小田代橋まで。この時点で4時くらい。
小田代橋から上流に向けて入渓。
時合なんでしょうか。
ハタハタと雑多な水生昆虫が水面を舞っております。
が、今日はムツカシイことを考えたくなかったので、#14CDCエルクヘア・カディスをつけて、ただしできるだけバンクのそばを流します。
このフライは、普通のエルクヘアカディスに対してボディハックルが無く、魚からはコンパクトに見えるはずで、結論として湯川のようにあまり浮力が要求されなくてライズも混じる釣り場には良好。

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今日、ここに入った釣り人は自分で何人目だろうか、などと思ってると間もなく、10回くらい投げると1回はフライに飛び出します。

魚が多いのかしら。

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結局小田代橋の上・下だけで6時半ころに釣りを終了。

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ロッドを収めてバッグに仕舞い、やはり両手を空けて、木道を帰ります。

オールインワン・テレスティックは、カバンにサッと仕舞えることにこそ、存在価値があります。
駐車スペースから釣り場まで、ある程度の距離がある場所で、両手をフリーにして歩くために作った竿です。
本当にたったの、それだけ。

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日が暮れて寒くなった木道を、ジャンバーのポケットに両手を突っ込んで帰ります。
また近々来たいな、と思える釣りができました。

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遅れております。
申し訳ありません。

主なパーツ類が出来上がり、ブランクのシート・メーカーから期日通りに納品があり、
あとは工場でブランクを作っていただくだけとなってからはや数か月。

オールインワン・テレスティックは12セクションですが、12本のブランクはそれぞれ別のマンドレル(芯金型)から作られます。
つまりはブランク工場では、一般の2ピースロッドと比べるなら6倍、4ピースでも3倍の手間がかかると言うワケです。
当然ながら12セクション全部そろわないとロッドになりませんから、毎度のことながら遅れ進行になってしまうという状態にあります。

お待ちいただいている方には本当に頭が下がるわけですが、ここであらためて現在予定をご報告申し上げます。
現在、前セクションの生産が終わり、ブランクのすり合わせ工程に進んでおり、この後塗装を済ませてブランクは完成となります。
現在見込みで、4月中ごろよりの順次お届けを予定しております。

度重なる遅延にもはやお詫びの言葉もありませんが、次回仕様は「近距離の扱いやすさ・シャキッとした振り感覚」という味付けコンセプトがより高いレベルで実現できております。
どうぞ、今しばらくお待ちください。

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この記事に

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コルクの内栓がついたキャップから、現在のナイロンスリーブ・タイプに変わったのは2010年。
(写真手前・左側)
’12年に仕様変更した際より使用していたのが、写真手前・中央のキャップ。
’14年仕様より用いているのが、写真手前・右側と、ロッドに装着したキャップ。
脱着時感触や見た目を鑑みて、チョコチョコと変えさせていただいた次第。
この3仕様は、ロッド/スリーブの口径に変更は有りませんから、ロッド&キャップは番手が同じ場合、年式関係なく互換性があることになります。
現在ご購入いただいたロッドに装着されているもの・または予備キャップとして販売しているものは、写真右側のキャップです。
ただし写真中央側のキャップも少々ですが在庫がございますので、こちらをご所望のお客様は、どうぞお申し付けください。

年次の異なるモデルを複数ご購入いただいたお客様から、予備キャップ購入に際してご質問を頂戴しましたので、ここに紹介させていただきました。

よろしくお願いします。

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オフ・シーズンであるこの時期、ロッドのガイド交換依頼が多くやって来ます。
 
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去年#3をご購入いただいたシンガポールのお客様より、7年ほど前にご購入いただいた#4モデルの、
スネークガイド部交換依頼を頂戴しました。
 赤茶色っぽい透過色。この時期はこんなブランク色でした。

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下側が、今回ご送付いただいた#4ロッド。上側は、手前が個人使用している#3現行版。
細かなパーツがかなり違います。

本日、弊社がお世話になっているビルダーさんまで持ち込みました。
弊社はロッド修理関係を、すぐ近所のビルダーさんにお願いしています。
お時間は2週間くらいかかりますが、とても丁寧な仕上げ。
どうぞガイドをチェックいただき、すり減っている場合はご連絡を。
(ご自身で取り換えるのも、難しくはありません)
 
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修理依頼をいただいたお客様がロッドに添えて送ってくれたお写真。
スゴイ色ですね。テラピアの親戚?だそうです。
ロッドの性格上、トラウト以外の魚に用いるお客様も少なくなく、変わったお写真をいただけることが多い。
使っていただいた上にご報告を頂戴するのは、とてもありがたく幸せなこと。
感謝しています。

弊社は零細会社ですが、しかし会計業務を自社でできるほどでもないので、20年以上前からお付き合いいただく税理士さんにお願いしています。
ここ最近かかりきりだった資料のまとめが昨日夕方に完了し、伝票類すべてを会計事務所に発送。
肩の荷が下りたので、気分を変えて映画のレイトショーに。

ずっと観たくて、しかし忙しくて我慢してた、トム・ハンクス主演の「キャプテン・フィリップス 」 
 
 
 
2009年に発生したソマリア沖で発生した輸送船乗っ取り事件の映画化。
監督は「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメッタム」「グリーン・ゾーン」のポール・グリーングラス。
トム・ハンクスの映画は面白いのが多いけど、ドキュメント風の画作りをする監督との相性がいい気がします。
苦手な会計業務から解放されて晴れやかな気持ちなのも手伝い、とても面白く鑑賞できました。
 
イイ気分なので、今日の午後は加賀FAさんにでも行ってきます。
 
 
 
 
 

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オールインワン・テレスティック、略してTスティック。
振り出しの、コンパクト・フライ竿。
 イメージ 4

弊社の体制では1度に1種しか販売できないが、現在モデルで6仕様目だ
去年から次モデルの試作を重ねて、7月中に販売できる目途が立ったところ。

弊社では創業以来、このタイプのフライ竿ばかりを作っているので、最近は海外からの引き合いも少なくない。
先週は成田空港から、トランジット時間を使ってわざわざ各駅停車の成田線で買い物に来てくれたお客様が。
ありがたいばかりです。
 
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それはそうと、先日厚さ5センチはあろうかという書籍小包が届いた。
はて?、電話帳??、と思いつつ開封すると、池沢さとしさんの「サーキットの狼」。
先週発売されたばかりの再録版が2冊。
一般コミック3巻分で1冊にした編集だから、分厚かったわけだ。
 イメージ 2
 
'65年生まれの当方はこの漫画を、週刊ジャンプ連載時にも読んでいたし、その後もことあるたびに拝読した。
どのシーンも覚えているし、セリフすら暗記している。
 
Tスティックは、コミックのページを押さえるのに便利。   イメージ 3 
 
裏表紙をめくると、池沢さん直筆の風吹裕矢が!
さらには「久野さんへ」と。
2冊にそれぞれ、風吹祐矢が角度を変えて。
 
うぉぉぉ、逆ドリフトぉぉぉぉ〜!!!!
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零細釣り具製造業者の自分が、池沢さとしさんのサイン本を手に入れた。
役得以外の何物でもないが、Tスティックが結んだ縁で浴することができた僥倖だ。
ありがたく頂戴して、個人的な宝物としたい。
 
池沢さんは今でもストリートで「逆ドリフト」とかするんでしょうか。

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