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100年前のウォーリックシャーの2月1日の天気は晴朗であるが、厚い霜がおりて寒かったそうである。Edith Holden の今月の詩は上田敏の訳詩で有名なロバート・ブラウニングと恋愛結婚で結ばれたエリザベス・ブラウニング(Elizabeth Barrett Browning [1806-1861]の「エニシダの教え(LESSONS FROM THE GORSE)」である。
LESSONS FROM THE GORSE
Mountain gorses, ever-golden,
Cankered not the whole year long!
Do ye teach us to be strong,
Howsoever pricked and holden,
Like your thorny blooms, and so
Trodden on by rain and snow,
Up the hill-side of this life, as bleak as where ye grow?
いつも黄金色で一年中
しおれることがないエニシダよ!
あなたの棘のついた花のように
どうしたら強くなれるか教えておくれ。
どんなにいじめられ、抑えつけられても
雨や雪にうたれても
人生の荒涼とした丘の斜面でも成長できるの?
Mountain blossoms, shining blossoms,
Do ye teach us to be glad
When no summer can be had,
Blooming in our inward bosoms?
Ye whom God preserveth still,
Set as lights upon a hill,
Tokens to the wintry earth that Beauty liveth still!
輝く山の花よ、
どうしたら幸せになれるか教えておくれ。
たとえ夏でなくても
私たちの心に咲くの?
神様が丘の上の光として
美人が静かに冬の大地に生きている
ことの証としておかれたのね。
Mountain gorses, do ye teach us
From that academic chair
Canopied with azure air,
That the wisest word man reaches
Is the humblest he can speak?
Ye, who live on mountain peak,
Yet live low along the ground, beside the grasses meek!
エニシダよ、教えておくれ
青き大気をあおぐ
高い教壇から
聴けるもっとも賢い言葉は
もっとも謙虚な言葉ではないかしら?
山の頂で暮らしながら、
あなたは従順な草とつつましく活きている。
Mountain gorses, since Linnaeus
Knelt beside you on the sod,
For your beauty thanking God, -
For your teaching, ye should see us
Bowing in prostration new!
Whence arisen, - if one or two
Drops be on our cheeks - O world, they are not tears but dew.
エニシダよ、リンネが
あなたの美しさを神様に感謝して
芝のあなたにひざまづきました。
わたしたちはあなたの教えのゆえに
あなたにひれ伏します。
立ち上がり、一粒か二粒の滴が頬に落ちても
涙ではなく、露なのです。
絵はベリー公の時祷書のカレンダーの2月、重要な農作業もなく、春を待ちわびる月である。
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春を待つ2月の碧い月の元 生まれて来ました 美男子でもない性格の悪い方の水瓶座です
2006/8/25(金) 午前 0:08
ご訪問有り難うございます。この占星術は17世紀のものですが、これは地球を中心にして惑星が7しかないという認識の時代の占星術です。これは古代ギリシャの宇宙観から一歩も変化してない時代の占いです。その後観測機が発達して惑星も増えましたので占星術も内容が変わったのではないでしょうか。私自身は水瓶座ではないのに水瓶的です。勿論美男子でもなかったし、何よりも老人です。
2006/8/25(金) 午前 0:30 [ fminorop34 ]
今晩は、現在の占星術と異なるのであれば、自分はこの時代では水瓶座ではないのかもしれませんね…御高齢なのですか?profileは66歳となっていましたが、年齢ではその人の全てを測る事は出来ないと想っています。生きてさえいれば時が経ち誰もが歳をとるのですから…。fminoropさんからは、とてもENERGYを感じるのです。生意気言ってしまいました…すみません。
2006/8/25(金) 午後 8:10
毎日が日曜日という年金生活に入ったら、たしかに現役時代より血圧も下がり安定しました。それはエネルギーではなく、ホットしたからだと思っています。
2006/8/25(金) 午後 8:38 [ fminorop34 ]
そうですか(笑)ほっとされたという事は、心も安定されているんでしょうね。fminoropさんがどのような経歴の持ち主なのかは存じませんが、静かな中に強い意志と熱を感じています。「老人です」そう聴いても、自分の中では博識な青年の様に想えて仕方無いのです…可笑しいですね(笑)
2006/8/25(金) 午後 9:12
私は若い頃から古いものが好きでした。ただ仕事から解放されてまた昔に戻れるようになりました。それに若い頃は日本も貧乏でしたから関心があっても見られないもの読めないものがありました。それが読めるようになりました。ありがたいと思っています。
2006/8/25(金) 午後 11:05 [ fminorop34 ]
こんにちは、そうですね。読みたいものが読めるようになる…とても素適ですね、羨ましくも想います。其の為には、知識と時間と、そして財力も必要になるのでしょうね。勿論、努力も。今の自分には何一つ当て嵌まらないかもしれません…。
2006/8/26(土) 午後 2:08
一つ、お伺いしておきたいのですが…此処にこの様な書き込みをさせて頂いて、ご迷惑をお掛けしていませんでしょうか。言葉も知らず、思慮浅い自分のコメントで不快な想いをされてはいないか、心配しています。一言「もうやめましょう」と言って頂ければ、書き込む事は直ぐに止めます。私のコメントも削除して頂いても構いません。今後の為にも、正直にお聞かせ下さい。
2006/8/26(土) 午後 2:10
別に結構です。私は普通の人間です。ただこの種の話題はゲストブックがべんりでしょうか。ゲストブックがないからとよく言われます。私はアイコンとくに大きなアイコンが苦手です。ちょっと気味が悪いのです。といってアメリカのヤフーのブログみたいに写真が出てくるのも。アメリカのヤフーは「出会い系サイト」の役割も果たしていますね。
2006/8/26(土) 午後 4:39 [ fminorop34 ]
ありがとうございます。アメリカのYahooは違うのですね。写真が出てくるのも善し悪しですね…自分なら、遠慮したい。ゲストブックが無いので何処にmessageを書くべきか迷ったのは事実です。本来は絵画や記事へのコメントを書く欄なのに申し訳なく想っています。
2006/8/26(土) 午後 5:17