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4月23日に『 ゴッホの落札価格は? 』というタイトルで投稿した。
http://blogs.yahoo.co.jp/fminorop34/33987850.html
その後については今日のニュヨーク・タイムスのアート欄に A Famous Face, Now an Auction Star というタイトルでくわしくのっている。
http://www.nytimes.com/pages/arts/design/index.html
春のオークション市場の先頭を切って、『アルルの女;マダム・ジノー』のオークションがこの世界の代表的ディーラーであるクリスティーによって5月2日の夜にマンハッタンで開かれた。ゴッホとゴーギャンが足繁く通ったカフェの所有者であり、二人のモデルになっているマダム・ジヌーの肖像画。ゴッホの彼女の肖像は他に3点あるが、美術館に収まっている。
売りに出したのは、1929年に購入したバクウィン夫妻の息子である。クリスティーは4千万ドルから5千万ドルの落札価格を見込み、世界中にカタログを送ったが、結果として買い手は二人で4千30万ドルの電話による買いで決着した。ある業者の話では「安い買い物」だった。また噂に上った買い手はイスラエルの収集家の Sammy Ofer とのこと。
次に登場するピカソはどうなるかということであるが、狂乱状態とはいえないが、依然として印象派と現代美術にかんしては強含みであるというのが業界の話である。
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