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今日投稿した「エンガス放浪の旅」でコメントがあった。私はアイルランド神話のことは何も知らずに投稿した。彼の名前の発音も定かではないが、英語版のウィキペディアに解説があった最初のの方だけでも紹介することにしよう。かなりやんちゃな神様で人気はあるであろう。後少しは追加していく予定である。<>内は私の挿入である。さらに意味不明の箇所はとばした。
アイルランド神話の神で Aengus (??engus, ??engus, Angus, Aonghus, Anghus)は Tuatha D?? Danann の一員で、おそらく愛と若さと詩的霊感の神である。彼の頭の周りにはキスを象徴する4羽の鳥がいたとされる。(ラブレターの最後に xxxx と書く習慣はそこから来ていると信じられている。)彼の両親はアイルランド神話の主神ダグザ (Dagda)とボアンド(Boand)であるとされる。ダグザは夫のいるボアンドと恋に落ちだ。この不倫の恋を隠すためにダグザは太陽の動きを9カ月間止めた。したがって、不倫の子エンガスは1日で生まれた。Elcmarが彼の養父である。
エンガスは成人して父ダグザを彼のすみかブルー・ナ・ボーニャ(ボイン川流域)から追い出した。エンガスはダグザが彼の土地を息子達に分配した後に帰ってきた。したがってエンガスには財産は何もなかった。エンガスはダグザに昼と夜だけブルー・ナ・ボーニャに住まわせてくれたと頼んだ。ダグザはよかろうといった。ところが、アイルランド語には不定冠詞 a がない。<つまり単数形も複数形の区別がないらしい。ここは日本人には分かりやすい>父親は一日と受け取ったが、エンガスは昼と夜すなわちいつまでもといったと理屈をこねた。かくしてブルー・ナ・ボーニャ に居座り、乗っ取ってしまった。
これとは違ったバージョンもある。"The Wooing of ??ta??n" では、エンガスは同じ策略を使って養父の Elcmar を Br?? na B??inne から追い出している。このときは実父のダグザがこれを黙認している。このバージョンではミディールがエンガスの養父になっている。 Elcmar はダグザに寝取られるボアンドの亭主である。
エンガスは夢に見た女の子と恋に落ちる。彼の母親ボアンドは1年間アイルランド中を探し回り、父親のダグザも探し回る。とうとう、王 Bodb Dearg of Munster が一年後に彼女を見つける。
エンガスは竜の口の湖にたどり着き、150人の女の子がペアで縛られているのを発見した。彼は彼の女の子 Caer Ibormeith を見つけた。11月1日 Caer Ibormeith は他の女の子と一緒に1年間白鳥の姿に変えられることになっている。エンガスは白鳥の姿をした Caer Ibormeith を見つけられれば彼女と結婚できるといわれた。エンガスは彼女を見つけた。彼は白鳥に姿を変え歌をうたって飛んでいった。美しい歌を聞いた人は三日三晩、眠り続けた。
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「マディソン郡の橋」の中では「さまよえるアンガスの歌」となっていました。
2006/10/3(火) 午後 8:41
そうです、コメント有り難うございます。アンガスというカタカナ表記が一番近いのででしょうか。英語表記とすればたしかに後半の「ガス」がいいかなと思うようになりました。強情のようですが、前半の「アン」はどうも納得できないのです。
2006/10/3(火) 午後 11:22 [ fminorop34 ]