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The Vantage Point
IF tired of trees I seek again mankind,
Well I know where to hie me―in the dawn,
To a slope where the cattle keep the lawn.
There amid lolling juniper reclined,
Myself unseen, I see in white defined
Far off the homes of men, and farther still,
The graves of men on an opposing hill,
Living or dead, whichever are to mind.
And if by moon I have too much of these,
I have but to turn on my arm, and lo,
The sun-burned hillside sets my face aglow,
My breathing shakes the bluet like a breeze,
I smell the earth, I smell the bruis??d plant,
I look into the crater of the ant.
Frost
丘からの眺め
木に飽きると僕はもう一度人を見に行く。
どこへ急いだらいいかはよく知っている ―
ネズがだらりと垂れ下がり
牛が芝をはんでいる斜面へ。
僕は人目につかず 人里はるか遠く離れた家の
白いペンキの輪郭 さらに遠く
向かい側の丘の墓地を眺める。
死者がでたのかどうか気になるからだ。
月明かりでこうするとしたら
僕は片肘ついて眺めるだろう。
僕の顔は日焼けした丘の斜面で輝き
僕の息は優しくトキワズナを揺らす。
僕は大地と傷ついた草木の匂いを嗅ぎ
アリの穴をのぞき込む。
フロスト
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ファーブルの日常に思いを馳せました。
2006/11/17(金) 午前 7:43 [ - ]
お早うございます。定年後の人生は気になっていた古典を読むことでしたが、候補がますます増えていきます。私はファーブルについて何も知りません。コメント有り難うございました。
2006/11/17(金) 午前 11:30 [ fminorop34 ]
やはり自然観察の鋭さと、広がりの空間から「果て」まで見渡す詩人の、冷静な知性。ゾッとするほどの敏感さ。矛盾する二つが絵画のように浮かびます。とても魅力ありますね。
2006/11/18(土) 午後 0:03 [ - ]
コメント有り難うございます。非常に鋭い評論ですね。それにしても後9つの訳詩を頑張らなくてはいけません。ため息が出ます。
2006/11/18(土) 午後 9:55 [ fminorop34 ]
どうか、ぼちぼち願います。楽しみながらぼちぼちが、ええです。よろしゅうお願いいたします。(礼
2006/11/19(日) 午後 5:50 [ - ]
ご忠告有り難うございます。だいたい目を通しましたが、難物が残っています。フロストは興味深い詩人ですが、教科書には出てこない英語が多すぎますので早く「模範解答」を見たい気がします。ゆっくりしていても、私には基本的に難しくて確信が持てない部分が必ずあります。
2006/11/19(日) 午後 9:45 [ fminorop34 ]