ヘ短調作品34

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シュタットラー

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今日のドイツの詩は、シュタットラーの詩「きらめくツタの葉」である。ウィキペディア・ドイツによれば、シュタットラーは文学における表現主義運動の代表絵的存在だったという。没年はトラークルと同じ1914年。はたして彼は「地上から戦争を一切無くすための最後の戦争」で一兵士としてベルギーで戦死したのである。大学で教職を得たばかりだった。

シュタットラーの詩は幻想的で、異教的と思われる都市の夏の光景を描いている。カンマがあって欲しいところに無くて困った。カンマやピリオドが無い詩はシュール・レアリストの詩で読んだことはある。むせ返るような暑さと眩暈しい光と匂いを表現する手法なのか、私の語学力の不足による誤訳なのか?


Die Efeulauben flimmern

Der Sommermittag lastet auf den wei??en
Terrassen und den schlanken Marmortreppen
die Gitter und die goldnen Kuppeln glei??en
leis knirscht der Kies. Vom m??den Garten schleppen
sich Rosend??fte her - wo l??ngs der Hecken
der schlaffe Wind entschlief in roten Matten
und geisternd strahlen zwischen Laubverstecken
die G??tterbilder ??ber laue Schatten.
Die Efeulauben flimmern. Schw??ne wiegen
und spiegeln sich in grundlos gr??nen Weihern
und gro??e fremde Sonnenfalter fliegen
traumhaft und schillernd zwischen D??fteschleiern.

Stadler, Ernst (1883-1914)


きらめくツタの葉

夏の真昼がのしかかる
白きテラスと細き石段
きらめく格子と金色のドーム
きしむ玉砂利。疲れた庭から
引きずられたバラの匂い − 生垣に沿い
赤き絨毯にまどろむゆるい微風と
葉影から亡霊のごとく生暖かき影を
照らす神々の像。
きらめくツタの葉。底なしの緑の沼に写る
揺れ動く白鳥の姿と
夢のように、かすみに光り輝き飛ぶ
初めて見る大きな蝶。

シュッタットラー

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