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今日はウェッブで目に付いたスイスの作家フォン・ゴットフリート・ケラーの詩である。日本でも「緑のハインリッヒ」でおなじみの作家の詩である。絵描きになろうとした人だけあって、彼の自然描写は気に入った。だがこんな短い詩でも最後の詩節の類似用例が見付からなかった。気掛かりである。 詩の構造は各詩節ともに[A, B, A, B]と美しい。 Am fliessenden Wasser Ein Fischlein steht am kühlen Grund, Durchsichtig fliessen die Wogen, Und senkrecht ob ihm hat sein Rund Ein schwebender Falk gezogen. Der ist so lerchenklein zu sehn Zuhöchst im Himmelsdome; Er sieht das Fischlein ruhig stehn, Glänzend im tiefen Strome! Und dieses auch hinwieder sieht Ins Blaue durch seine Welle. Ich glaube gar, das Sehnen zieht Eins an des andern Stelle! von Gottfried Keller (1819-1890) 流れ 川底に一匹の小魚 流れ行く澄みし小波。 その真上を旋回し 滑空する一羽の隼。 天空高く舞い上がれば 隼も小さな雲雀のよう。 隼は深き川に横たわる きらめく魚を見付けた! そして逆にこの小魚も 波間から青空を見上げた。 本気で思う、狙う獲物と 私が入れ替われるなら。 ケラー Photo by dolphinlink @flickr
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独詩和訳
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...


この詩は解り易いです(^_^)
私でも想像できます(ホッ.。o○)
最後の小節、チョットどきどきしました。
さて、どうなったんでしょうか??
言葉どおりなら、、、これが自然界ですね。。。
2007/10/3(水) 午後 6:28
ドイツ語が堪能な方に読まれては冷や汗物です。ドイツ語は格変化が情報になるはずですが、文法書が頭に入らなくて困っています。またご夫妻にお伺いしたいと思いますので宜しく。
2007/10/3(水) 午後 6:36 [ fminorop34 ]