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「今日の詩」の選者が送ってきたのはスティーヴンソンの「旅に出る」である。彼はいつも船旅をしていた。また船旅をしようという、という今日の詩も彼の終焉の地で制作されたのかもしれない。詩は日記ではない。各詩節の偶数行は同韻である。各行最大で4音節ときわめて簡潔である。4 写真は彼がサモアで購入し、住み着いた農園である。 The Far-Farers The broad sun, The bright day: White sails On the blue bay: The far-farers Draw away. Light the fires And close the door. To the old homes, To the loved shore, The far-farers Return no more. Robert Stevenson. (1850–1894) 旅に出る 太陽は燦々 この良き日 白い帆船が 青い入江に。 旅立つ人は 去り行く人。 火を燃やし 扉を閉めよ。 懐かしき家 愛する岸辺 旅立つ人は 再び戻らず。 スティーヴンソン
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スティーヴンソン
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