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221.ブラームスからエリーザベト・フォン・ヘルツォーゲンベルクへ [ウィーン、1888年3月下旬] 親愛なる友へ あなたがついに恐るべき不安から解放されたことを知り心から喜んでおります。さらに不運や災難からもと期待しております。片足が短くなり、びっこになって彼は戻ってきた。――ううん。手術とその前の恐怖の季節さえなければ、私にも我慢できる後遺症かな。他のことは我慢できます。最悪の事態が過ぎさったこと で、あなたを再度祝福します。 誠意をもってすぐに知らせ、詳細を丹念に書いてくださったことを感謝します。おかげで想像しながら理解できました。ビルロートとこの件で話ができるようになりました。 夏と冬の計画と見通しが好転したと思いますが。 私はもちろんベルリンの未来の交響曲作曲家(1)にとって朗報ですが、あなたの夏の計画を一番知りたいのです。できるだけ早く知らせてください。ベルヒデスガーデンがあなたに微笑みかけており、トュンは完全に脱落したと思いますが。 ビルロートは今ここにおり、私はお手紙を一緒に読みましたが、patella が膝頭とは勉強になりました。全体を通して、彼の学者ぶった文章を貶せなくなりましたな。次回は他のニュースを。今日のところは、大喜びの男からの挨拶を送ります。 J.Br.より
(1)ヘルツォーゲンベルクの弟子たち。 |

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