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「今日の詩」の選者が昨日送ってきたワーズワスの “She Dwelt Among Untrodden Ways” である。邦題は「あの娘がいたダヴ川の」にした。「あの娘」の名前はルーシーであることが明かされる。ルーシーといえば実在した女性なのか自然そのものか判然としないが、すでにこのブログでもルーシー・グレイで紹介した。野性の中で生きた少女の追憶を出来るだけ簡潔にとは言っても言語体系が違うので直訳できないので困った。 She Dwelt Among Untrodden Ways She dwelt among the untrodden ways Beside the springs of Dove, Maid whom there were none to praise And very few to love: A violet by a mossy tone Half hidden from the eye! -- Fair as a star, when only one Is shining in the sky. She lived unknown, and few could know When Lucy ceased to be; But she is in her grave, and, oh, The difference to me! William Wordsworth. あの娘がいたダヴ川の あの娘がいたダヴ川の 獣も通わぬ泉のほとり この娘をほめる人とて 好きな人とてなかった。 人目につくこともなく コケによりそうスミレ! ― 夜空にポツンと輝き だから美しい星のよう。 ひっそり生きていたが いつか娘はいなかった。 娘は今や墓の中、ああ 私には大違いなのだ! ワーズワス
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ワーズワス
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




ワーズワスは「ルーシー」が登場する詩を5編書いているそうです。ワーズワスの延々と続く散文詩もロマンティックですが、簡潔な詩の方もいいですね。dakuserukunさんの好きな映画も見て見たいです。やることが多すぎて。
2008/2/6(水) 午後 9:03 [ fminorop34 ]
することいっぱいなのに・・ありがとうございます。
2008/2/8(金) 午後 6:06 [ - ]
年を取れば取るほど、色々人生に未練があるのでしょう。学生時代に不勉強だったからです。
2008/2/8(金) 午後 9:08 [ fminorop34 ]