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De Profundis V The world goes whispering to its own, 'This anguish pierces to the bone;' And tender friends go sighing round, 'What love can ever cure this wound ?' My days go on, my days go on. Elizabeth Barrett Browning デ・プロフンディス V 世界中が呟いている 「骨に沁みるこの苦悩」 優しい友人もさ迷い嘆く 「この傷を癒す愛なんて!」 私の日々は進み行く。 ブラウニング夫人
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ブラウニング夫妻
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




きょう後でマルティアリスの文法説明投稿します。こないだの残りもやります。
このごろラテン語の勉強方法について悩んでいました。アウグスティヌスをやっていると、全然わからなくて気が滅入ってしまうのです。
やはり、訳す(或いは理解する)には背景となるものを知らないといけない。
でないと、多くの意味の中から正しい意味を選択する手がかりがない。
それが、ぼくがアクィナスは訳せるのにアウグスティヌスがまったく訳せない理由ではないか。
アクィナス関係では英訳やエッセイをわりと読んだことがあるが、アウグスティヌス関係はまったく読んだことがない。
それが大きい原因ではないか。
だからこれからアウグスティヌスに挑戦するには別のやり方をした方がいいな。
英訳や日本語訳を手に入れて、横に置きながら訳す勉強したほうがいいな。
こう考え直したのです。悩みの日々でした。
2008/2/13(水) 午後 6:07 [ ダクセルくん ]
そうですか。私はなるべく背景を知らないで訳してみて、あとで権威ある訳を見るようにします。過去も未来も文学とは縁がなく、道楽でやっているからです。難度が違いますからね。ギリシャ・ローマの哲学の原典に挑戦とはすごいです。
2008/2/13(水) 午後 6:11 [ fminorop34 ]
うん、ぼくもできるだけ何にも頼らないで訳したいのです。
そうやってつづけていっても、やはり何十年か後には正しい訳ができるようになるでしょう。しかも独創的な、ふつうより価値のある訳ができるようになるでしょう。
でもそれまで相当な長い間、常識的でない認めてもらえないような訳をしつづけることになるので、それがちょっと堪えられないなと思い、少し折れて、既存の訳本を参照しながらやることにしました。
でもアウグスティヌスに関してだけです。アクィナスとかはこれからも訳本は見ないでやります。
2008/2/13(水) 午後 6:33 [ ダクセルくん ]
ギリシャ・ローマの古典はエジプトの象形文字の解読ほどではなくても、ほとんど推論また推論の世界なのでしょうか。私には想像もつかない世界です。
2008/2/13(水) 午後 9:26 [ fminorop34 ]
やっぱり、その世界の常識を知らないと、言語を理解するのは難しいようです。
アウグスティヌスが言ってる言葉をほんとうに理解するには、アウグスティヌスと同時期に生きているか、アウグスティヌスの著作や研究書をたくさん読んでいるかして、背景となる常識をつかんでいないといけない。
その常識がないと、言葉には1つ1つ多くの意味があるから、その中から正しい意味を選択できない。
こんなふうに感じる今日この頃です。
2008/2/14(木) 午前 1:01 [ ダクセルくん ]
私にはアウグスティヌスもアクィナスも違いはないのですが、アクィナスは神学がある程度整備された時期の学僧であり、創世記のアウグスティヌスとは違うのでしょうか?
2008/2/14(木) 午前 9:47 [ fminorop34 ]
ぼくはそんなに知識がないのでなんともいえませんが、アクィナスのラテン語は簡単です。言ってることは複雑なことがあるけれども、言葉自体、文自体は簡単なのです。それに対してアウグスティヌスは文が複雑なんです。しかも一文一文が長くて、そのせいでさらに難しくなるんです。それに加えてぼくのまだ知らないことを前提に書いていたりすると、まったく手に負えなくなります。
今日マルティアリスの文法説明、投稿するつもりです。1つの詩の説明にあまり時間をかけすぎて、fminorop さんの興味がもうあせてきてはいないかと心配なのですが。
2008/2/15(金) 午後 0:03 [ ダクセルくん ]
何も知らないで言うのも何ですが、アクィナスに反対する人もアクィナスの頭の良さには脱帽してるのを読んだ経験があります。弟子達が神がアクィナスの舌を通して自らを啓示しているようだ。まさに奇跡であると賛美したという話も読んだ事があります。
分野は全く違いますが、その当時の事件を知らないと全く分かりにくいドイツ語の文章を読んだことがあります。20世紀ですらそうですから、アウグスティヌスとなると大変ですね。
興味があせることはありません。ただ書簡集281編が完結し、ちょと気が抜けました。
2008/2/15(金) 午後 4:07 [ fminorop34 ]
アクィナスの本はすごく秩序だってる点わかりやすいのです。ぼくも将来何かまとまったものを書ける日が来たら、アクィナスの本みたいな書き方がしたいと思ってるのです。
おめでとうございます。ぼくいまドイツ語すこしずつ勉強してますが、使ってる文法書がすごく好きです。読み出すとなんかずーっと読んでいたくなります。安部賀隆という人の「ドイツ文法の知識」という古い本です。語学を好む人のアマゾンのカスタマーレビュー見てると、「これこれの文法書が大好きだ」という人が多いみたいですね。文法書を読むのが居心地いいのでしょう。
2008/2/15(金) 午後 6:39 [ ダクセルくん ]
文学書とか歴史書ならともかく、文法書で読ませるというのはきっと奥深い方でしょうね。一度調べてみたいです。もともとあやふやだったのですが、今は記憶をたどりながら、やっとという感じです。
2008/2/15(金) 午後 8:51 [ fminorop34 ]