ヘ短調作品34

ルブランの回想録の link 先はゲストブックを御覧ください。

ロシア語の詩

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Не пой, красавица, при мне
(строфа III)

Я призрак милый, роковой,
Тебя увидев, забываю;
Но ты поешь ― и предо мной
Его я вновь воображаю.

Пушкин (1799 - 1837)

Don’t sing to me
(the third stanza)

My fate, my dear ghost
As I was inferior to you
I chose to leave the coast
We can meet here anew

Pushkin

英訳大意

僕の運命の女神、僕の魂
僕は君には相応しくない。
海辺を去ることにしたが
僕達は此処で必ず会える。

プーシキン

(la troisième strophe)
Mon cher spectre, ma Parque
Je t’ai laisée dans le pays lointain,
Bien que tu as été plus marquée.
Du rendez-vous je suis certain.

Pouchkine

仏訳大意

僕の霊、運命の女神
君は優れているけど
遠い国に置いてきた。
でも再会を信じている。

プーシキン

閉じる コメント(17)

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プーシキンの詩いいですね。
ロマン派風ですね。
バイロンと同じ時代でしょうか?
ドストエフスキーの小説の中で名前を見たことがあるだけでしたが、読むのは初めてです。
(ぼく、高校卒業した後、新潮文庫のドストエフスキーを罪と罰を抜かして全部読みました。読み物小説として楽しんでただけですが。)

2008/7/15(火) 午後 7:44 [ ダクセルくん ]

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この詩はグリンカ以来、多くのロシアの作曲家を惹きつけたようですが、今なおコンサートの曲目になるのはラフマニノフでしょうか。私はそれを聴いたのです。その人気ぶりは:
http://www.recmusic.org/lieder/get_text.html?TextId=13086
でご覧下さい。

シベリアが流刑の地なら、クリミアは左遷のちでしょうか。もっともらしい逸話としては、この詩の女性の候補者は、黒海沿岸のクリミアからご主人がデカブリスト事件への関与(疑惑?)から、シベリアに送られ、夫についていった女性をプーシキンが歌ったという話があります。真偽はともかく、彼女は貞女のかがみというべき女性ですね。

2008/7/15(火) 午後 10:24 [ fminorop34 ]

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バイロンと生没年が10年ぐらい遅れていますが、バイロンとフランス革命の関係は明らかです。デカブリトはナポレオン敗退後に、フランスに進駐した青年貴族たちの政治運動です。いずれもフランス革命の影響を受けています。プーシンキンは反抗的な詩人でしたが、デカブリトと結びつけるのはどうなのか。私には分かりません。

2008/7/15(火) 午後 10:56 [ fminorop34 ]

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ただし、フランス革命の精神を受け継いだロシア最初の詩人であるという意見はあるでしょうし、事実ソヴィエト政権は彼の没後100年を記念して彼が学んだ地である、ツァールスコエ・セローをプーシンキンと改名しました。現在のロシアはソヴィト時代のことをすべて否定する風潮がありますが、プーシンキン市は残っているみたいです。バイロンと結びつける説は過去にもあったでしょうし、今後も有力でしょう。私もその説があれば信じてしまいます。

2008/7/15(火) 午後 11:14 [ fminorop34 ]

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デカプリストの乱というのは、『悪霊』か何かで見たことあります。
ドストエフスキーの小説を見ると、ロシアの貴族はフランス語でしゃべるなど、フランス趣味だったようです。

2008/7/16(水) 午後 5:11 [ ダクセルくん ]

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ナポレオンに勝利しながら、フランス語は喋り、ロシア語を軽蔑していたのは確かなようです。そこでプーシキンが登場し、ロシア語を拡張したというわけです。プーシキンのエフゲニ・オネーギンでは、令嬢がロシア語で歌いますが、これは可笑しいそうです。男は農奴との付き合いもあるでしょうが、令嬢はロシア語を喋らないし、喋れなかったはずだというのです。

2008/7/16(水) 午後 5:26 [ fminorop34 ]

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ドストエフスキーは死刑執行寸前で助命されたという残酷な体験をしていますから、デカブリストの乱を取り上げるのは当然でしょう。私は彼の小説はよく読んでいません。でもフランスを見て、ロシア兵の悲惨な人生を聞いた青年貴族が立ち上がったのは分かります。

プーシキンはグルジアとシベリアを体験した女性を知ったのは確かでしょう。伝記作家としてはこの歌の女性のモデルにしたくなります。

2008/7/16(水) 午後 5:37 [ fminorop34 ]

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デーメルのしを6つほど読みました。
どれも簡単に情景が想像できるので、ぼくとしては好きでした。
自然の描き方も趣味が合う感じです。

2008/7/21(月) 午後 2:53 [ ダクセルくん ]

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デーメルのファンになられましたね。私も挑戦してみたいですが、一応作曲家が付曲して解説を読んだものに限定しています。今ネクラーソフの詩を見ましたが、2詩節8行の詩がありました。ロシア語を習いたての方ならなんでもない詩のようです。でも。

2008/7/21(月) 午後 3:27 [ fminorop34 ]

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ぼくもネクラーソフの詩を1つでも見てみようと思います。
自分で歌詞サイトを見ますが、
ネクラーソフの英語のつづりがわからなくてさがせない場合は教えてください。

2008/7/22(火) 午後 3:52 [ ダクセルくん ]

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すぐ見つかりました。

2008/7/22(火) 午後 3:54 [ ダクセルくん ]

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そうですか、Nekrasov です。実は明日から一つやります。dakuserukun さんの校閲を受けた方がいいかな。

2008/7/22(火) 午後 3:57 [ fminorop34 ]

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私は入力が遅いのでクロスしてしまいましたね。帝政時代を夜に喩えた歌です。今写真に困っています。

2008/7/22(火) 午後 3:59 [ fminorop34 ]

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ネクラーソフ、英訳がないようですね。読めなかったです。

ところで fminorop さんの家で使うパソコンはノートですか?デスクトップですか?
ぼくはデスクトップで、モニターは昔からのブラウン管のを使っているんですが、
これがあまりよくない気がします。(歯とかに。)
目をまっすぐに向けて読むより、
本のように下を見て読んだ方がぼくには合ってるような気がしてきました。
ノートだと下向いてできるから、ノートが買いたいなあと。
それとも、いまのモニターは寝せて使えるようなものはあるんでしょうか?
でも高いモニター買うよりは5、6万円で買える安いパソコンもあるから。
こないだも日経に富士通のノートパソコンが6万2千円くらいで広告されていました。

どうでもいいようなことを書いてすみません・・・

2008/7/22(火) 午後 6:19 [ ダクセルくん ]

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ロシア語のわからないぼくに校閲ができるのでしょうか?
でもぼくも、
ラテン語がわからない人でも訳のつじつまがあってるかどうかくらいはわかるはずだから、
そういう人でもアドバイスは可能だと思います。

2008/7/22(火) 午後 6:24 [ ダクセルくん ]

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デスクトップです。これに慣れてしまい、キーボードが変わると適応に時間が掛かるのです。おそらく一生デスクトップでしょう。モニターは薄型のに変えました。

一部だけ変えるのは高いみたいです。

2008/7/22(火) 午後 6:51 [ fminorop34 ]

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詩ですし、屈折語ですから、主語・動詞・目的語/補語の位置の配列は変えうるのですが、格変化の勉強はもうこれ以上ダメです。ラテン語をまず少し向上させてから、時間があればですが。

dakuserukun さんのゲストブックに書き込ませていただきました。追加しましょうか。

2008/7/22(火) 午後 6:58 [ fminorop34 ]


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