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19世紀初頭のキーツの「女、酒、嗅ぎタバコ」をもう少し近代化できないものか?彼の時代には「嗅ぎタバコ」が流行したらしい。「噛みタバコ」は西部劇で見たことがある。喫煙者である私も「嗅ぎタバコ」は体験していない。 キーツの詩の切掛けになったのは19世紀ヨーロッパの流行語「酒、女、歌」であろう。この20世紀版は「セックス、ヤク、ロックン・ロール」だそうである。今日はこれに合わせて「韻文」を作ってみた。英語として意味を成しているかどうかは知ったことではない。無責任な話だが、脚韻に関してはキーツよりも上出来であるし、音節数も揃えたつもりである。肝心の韻律に関してはキーツのようにはいかなかった。 Give Me Women, Wine, and Snuff Give me women, wine, and snuff Untill I cry out "hold, enough!" You may do so sans objection Till the day of resurrection: For, bless my beard, they aye shall be My beloved Trinity. John Keats 女と酒と嗅ぎタバコ 女と酒と嗅ぎタバコをくれ 「もう結構!」と叫ぶまで 快く審判の日まで 聞いてくれるよね。 この三位一体は 僕の大好物だから。 キーツ ―――――――――――――――――――――――――――――――――― Sex, Drug, and Rock’n’Roll I will sell to Satan my soul. To get Sex, Drug, and Rock'n’Roll I will be damned for my affection On the day of resurrection: I will have an affinity To the devilish Trinity. セックス、ドラッグ、ロック セックス、ドラッグ、ロック
悪魔に魂を売ってもいいぞ。 こんな趣味なのだから 最後の審判で地獄に行くさ。 それでも俺はこの悪魔の 三位一体に執着するのさ。 |
英詩訳(独仏)
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