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Verklärte Nacht (Die vierte Stanze) Das Kind, das Du empfangen hast, sei Deiner Seele keine Last, o sieh, wie klar das Weltall schimmert! Es ist ein Glanz um alles her; Du treibst mit mir auf kaltem Meer, doch eine eigne Wärme flimmert von Dir in mich, von mir in Dich. Die wird das fremde Kind verklären, Du wirst es mir, von mir gebären; Du hast den Glanz in mich gebracht, Du hast mich selbst zum Kind gemacht. Dehmel 浄められた夜 (第四詩節) 君が身ごもった子を 君の心の荷にするものか ほら、宇宙は清らかに輝いている! すべてを包む輝きだよ。 君は僕と冷たい海をさまよい 君から僕へ、僕から君へと 輝く情熱。 まだ見ぬ子を浄め 僕の子を君は産むのだ。 君は僕を照らし 僕に子供を授けてくれたのだよ。 デーメル Transfigured Night (the fourth stanza) The child that You expect Never make Your life specked, O look, how clear the world shimmer! It is raying under us; Now we leave for the sea thunderous. Our warm passions glimmer From You to me, from me to You, With which the child is transfigured Whom You will soon deliver Our light of hope has flickered You are mother and a life-giver. Dehmel La nuit transfigurée (la quatrième strophe) Je crois que Tu as été trè bien reçu Par un enfant à naître qui Tu conçut Regardez, comme le monde est clair! Bénit en plus par le rayon stellaire; Il est temps que nous allons en mer L’ardeur illuminer notre affaire. De Toi au moi, de moi au Toi Elle a transfiguré l’enfant à naître De lequel Tu accouchas à le bien-être. Notre vie à l’avenir est à la lumiere, Tu fus mère, cet a été ma prière. Dehmel 浄められた夜 (第四詩節) 君が身ごもっている子供で 報われると僕は信じている。 ごらん!世界は明るいよ! さらに星の光に祝福され 僕たちは航海に出かけるときだ 情熱が僕らの関係を照らす 君から僕へ、僕から君へ 情熱は生まれてくる子を祝福し 君はその子を無事に出産し 僕らの未来の人生は明るい 君が母性、それが僕の願いだ。 デーメル
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独詩訳〔英仏)
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




それにしてもドイツ語の四歩格を英語の四歩格にするとどうでしょうか?どうも冗長になる気がします。
芭蕉の「静けさや」の句で感じたことですが、日本語の5・7・5をドイツ語ならともかく英語にするともてあましてしまいます。5・7・5は長すぎます。5・7・5は日本語でなければいけません。ドイツ語で成功例がありました。ドイツ語は音節数がどうしても多くなります。
2008/9/2(火) 午後 5:52 [ fminorop34 ]
ラテン語の英訳は凄いチャレンジですが、例の訳もてあましていませんか。
2008/9/2(火) 午後 5:53 [ fminorop34 ]
あの詩は強弱格です。これは英語の苦手とする詩形です。それに拘るとああいうことになるでしょう。イタリア語で訳せばコンパクトになるらしいのです。英語では普通は命令文か疑問文でやります。この訳をした人はよくやったという感じです。
LOVE me TENder LOVE me SWEET とかいう歌がありました。これは強弱格です。でも神聖なる聖母の悲しみで、これが使えるか疑問です。
2008/9/2(火) 午後 9:26 [ fminorop34 ]
ずいぶん韻について考察してますね。
韻についてはわかりませんが、
日本語をラテン語のようにめちゃくちゃな語順で書く、それも小説家がそれをはじめたらどうなるか、
という想像をきのうしました。
日本語の筆記のしかたが変化するかもしれない、と思いました。
或るギリシャ語のブログの人とやりとりしたとき、
ギリシャ語の自由な(めちゃくちゃな)語順は、そもそも会話の語順をそのまま筆記したものだからだ、
という話でした。
日本語でも、そしておそらくどの国でも、日常の会話は、単語の語順がそうとう自由でしょう。
例えば、
2008/9/3(水) 午後 4:16 [ ダクセルくん ]
「わたしはきのうズックを持って学校に行った。」
という文語を、日常会話では、
「ズックをね、学校にね行ったの、持ってね、わたし、きのう。」
というふうにめちゃくちゃな語順でいえるでしょう。
ギリシャ語やラテン語のめちゃくちゃな語順の秘密はこれなのです、どうやら。
文語と口語が同じ。
文語に文語用の語順が設定されていないのです。
だから日本語がこうなってもおかしくないわけです。
で、それを(つまり日常語と同じめちゃくちゃな語順で書くことを)小説家がはじめたら、日本語の書き方が変わってくるんじゃないか、
そう想像したわけです。
2008/9/3(水) 午後 4:16 [ ダクセルくん ]
例のベリー工の訳に関しては、まだやってない残りの部分はできそうにありません。
解読されてない単語があり、
ぼくは1語でも不明な単語があると文全体が理解できなくなる、
という困った頭のしくみをしてるからです。(英語でもそうなんです、困ったことに。)
2008/9/3(水) 午後 4:17 [ ダクセルくん ]
さらにギリシャ語はラテン語以上に語彙の連想が利きませんね。ラテン語に採用され、フランス経由で英語にならない限り憶えるのが大変難しいです。
2008/9/3(水) 午後 4:30 [ fminorop34 ]
日本語を西洋の詩のような韻文にした詩人はいるんでしょうか?
中国にも韻文はあるけれど、昔の日本人でそれを日本語に移した人はいるんでしょうか?
ただ、萩原朔太郎だったかの、詩の音にこだわった詩を読んだとき、ぼくは気持ち悪い言葉だなと感じました。
日本語には合わないのかもしれません。
2008/9/3(水) 午後 4:32 [ ダクセルくん ]
ベリー公の問題はカトリック教会がお近くにあれば、だれか教えてくれるのでしょうけど。非常にありふれた言葉だから、解読できないのでしょうね。「南無阿弥陀仏」程度の言葉でしょうが。毎日お祈りしている人にはフル・スペリングで書く必要はないのでしょう。
2008/9/3(水) 午後 4:34 [ fminorop34 ]
日本語では韻は難しく、失敗したと書いてありますね。ただ外韻とか内韻は探せばあるみたいです。京の菊、奈良の桜は音の類似性がありますけど、外国の古典を読む場合には韻のせいでこの言葉が選ばれたなという知識があるのと無いのでは違ってきます。
コールリッジの「クブラ・カーン」に <twice five miles>
というのが出てきます。この3語に連続して「アイ」という音が含まれています。これを10マイルとしたのではいけなかったのでしょう。
2008/9/3(水) 午後 4:45 [ fminorop34 ]
この詩の訳で<Weltall>を<le monde> にしなければならない理由は今の所ありません。デーメルは投げやりに訳したのでしょう。最終版では<l'Universe>にしておきました。訳も「宇宙」になりました。デーメルは四歩格で透せるのにここだけ一音節増やしています。<Weltall>に拘っています。
2008/9/3(水) 午後 5:00 [ fminorop34 ]
近くにカトリックの教会はありますが、神父さんは必ず快く教えてくれますか?
まあ、ぼくは入っていく勇気はもともとないけれど。
2008/9/6(土) 午後 0:25 [ ダクセルくん ]
神父さんが外人であれば最高です。文献があれば良いのですが。
2008/9/6(土) 午後 0:33 [ fminorop34 ]
fminorop さんはバッハのカンタータとかの歌詞には興味ありませんか?
fminorop さんの中では訳す対象にはなっていませんか?
ぼくはドイツ語ができるようになったら、
マタイ受難曲とかを、自力で読みたいです。
自分で訳してみたいし。
(ドイツ語の勉強、1ヶ月もサボっていました。
時間が取れなくてやらなくなってしまったんです。
急ぎで必要な言語でもないし、後回しにしてしまうんですね
今日からはじめたいです、10分ずつ・・・)
いいことを思いつきました。
スターバト・マーテル、今週か来週中に日本語訳もやって、
去年肺がんの手術をやって、今年また再発して放射線治療をした母さんの姉さん(ぼくは子供のときからなぜかママと呼ばされています)に手紙で送ることにしました。
2008/9/9(火) 午後 0:15 [ ダクセルくん ]
音楽とはバッハであり、それ以外は単なる教養として聞いているというイギリス人の話をBBCで聞きました。彼の無伴奏パルティ−タは飽かずに聴いていますし、オルガン曲も聴いています。
ですが私はバッハのカンタータは苦手です。ドイツ語は聞き取りやすい言語だとは思いますが、はたして聞き取れるかっどうか。マタイ受難曲とマタイの福音書との対応関係は知りません。ウェッブ上で入手できるでしょう。お手伝いはさせていただきます。私はルーテル版の聖書を持っています。日本版聖書はお持ちでしょう。
2008/9/9(火) 午後 0:32 [ fminorop34 ]
一度探して見ましょう。お断りしておきますが、私はドイツ語は出来ません。ドイチェ・ヴェレから毎日メイルが届きます。以前よりは改善されましたが、やはり英字新聞を読むようには行きません。伯母さんのお病気大変ですが、ご回復を祈ります。
2008/9/9(火) 午後 0:39 [ fminorop34 ]
テキストはマタイの福音書の26と27章で、改定されたルーテル版があります。バッハ版はまだ見つけていません。なお全曲版は持っていません。
2008/9/9(火) 午後 1:23 [ fminorop34 ]
ぼくは磯山著マタイ受難曲、という詳しい解説本を持っていましたが、なくしてしまいました。
2008/9/9(火) 午後 2:08 [ ダクセルくん ]
カンタータの歌詞を読むのはまだ先だと思います。
文法はおおまかにはわかりましたが、文法書で読んだことを実際に原文読んで確かめる、という経験がまだないので。
気楽に勉強を進めていきます。
もし毎日10分だけでも勉強をつづければ、3、4年後には確実に読めるようになってるでしょうから。
2008/9/9(火) 午後 2:16 [ ダクセルくん ]
なくされた本は図書館にあるでしょう。私はこんなブログを始めたものですから、訳を見るのが嫌で図書館に行かなくなりました。
文法書を読む根気がなく、ドイツ語に訳しています。こんな表現が許されるかどうかはその箇所をグーグルしてみます。名詞の性程度でしたらバビロンが良いです。ラテン語の電子辞書は採算が合いませんから、誰も乗り出さないでしょうが、バビロンには13カ国の豆単があります。季節によっては1万1千円でジーニアスの辞書が付いています。
2008/9/9(火) 午後 2:30 [ fminorop34 ]