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「今日の詩」が送ってきたロバート・ブラウニングの「ほら、たった一日で」。この詩の注釈は読んでいないので、私のわずかな知識から推量してみる。「僕」はロバート本人であり、「君」は愛妻エリザベート・ブラウニング。舞台は駆け落ち先のイタリア。時は夏の終わり。景色は淋しくなるが、「僕」は「君」に一層燃える。秋になれば「君」は一層新鮮になるという。 Ah, Love, But a Day Ah, Love, but a day, And the world has changed! The sun's away, And the bird estranged; The wind has dropped, And the sky's deranged; Summer has stopped. Ah, Love, but a day, And the world has changed! Look in my eyes! Wilt thou change too? Should I fear surprise? Shall I find aught new In the old and dear, In the good and true, With the changing year? Ah, Love, look in my eyes, Wilt thou change too? Robert Browning 1812-1889 ほら、たった一日で ほら、たった一日で 世界は変わったよ! 太陽はいなくなり 鳥は遠い国に旅立つ。 風は止み 空は乱れ 夏は終わったよ。 ほら、たった一日で 世界は変わったよ! 僕の瞳を見てごらん! 君も変わりたいかい? 僕がビックリするって? 季節の変わり目に ずっと親しかったひとに ずっと誠実だったひとに 新発見があるかな? ほら、僕の瞳を見てごらん 君も変わりたいかい? ロバート・ブラウニング 1812-1889
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ブラウニング夫妻
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