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気を許したらまたソネットを送ってきた。独断と偏見で訳してみた。苦労したので愛着がわき、そのうち疑心は確信に変化した。やはり投稿しよう。私はソネット#2の続編として解釈した。美貌が衰えても気にするなというお話である。しばらくは修正を重ねたいが、「正解」が気になることは確かである。 Sonnet #3 Look in thy glass and tell the face thou viewest Now is the time that face should form another; Whose fresh repair if now thou not renewest, Thou dost beguile the world, unbless some mother. For where is she so fair whose unear'd womb Disdains the tillage of thy husbandry? Or who is he so fond will be the tomb Of his self-love, to stop posterity? Thou art thy mother's glass and she in thee Calls back the lovely April of her prime; So thou through windows of thine age shalt see, Despite of wrinkles this thy golden time. But if thou live, remember'd not to be, Die single and thine image dies with thee. Shakespeare 1564-1616 ソネット#3 汝の鏡を覗き込み写る顔に語るがよい 今や顔が別物になるべきとき 今なら顔を改めて修理することなく 世間の関心を逸らし、詮索する人を無視せよ。 子宮は発芽しない!汝の野良での仕事振りを 軽蔑して気性のよい女が何処にいる? 子孫を増やさずに、自分中心の墓場に なって気性のいい男とは一体誰だ? 汝は汝の母の鏡にして母は汝に 愛らしき四月の盛りを思い出す。 汝は皺ありとても汝の齢の窓を通し この「汝の黄金時代」を観るがよい。 だが汝が生きながらえて記憶もされず 独り身で死し、汝の像が汝とともに滅びたら。 シェークスピア1564-1616
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シェークスピア
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...


これは、身につまされます。自分なりに生きてきた結果ではあるのですが、さてどうしたものでしょうか。私は、未だに未婚・独身です。
自分なりの訳を自分のブログに載せてみました。
2009/5/4(月) 午後 8:00
えっそうですか。選択の余地がない人ほど結婚が早まるということですか。私はシェークスピアのソネットをほとんど知らなかったのですが、最初のうちはいくらでも縁談がありながら、楽しい独身生活を捨てるのを躊躇していた男性に結婚を勧めるという内容だそうです。
トビーさんの訳を見せていただきます。
2009/5/4(月) 午後 9:00 [ fminorop34 ]
すみません、英文だけを見ていました。#2の続編なんですか?
さっそく#2を見てみます。
いきなり読んだ私は、シェイクスピアが私の心根を見透かして予言しておいたものかと震撼しました。。。
2009/5/4(月) 午後 9:55
早速読んできました。なるほど、#2⇒#3と読んでくるとわかりやすいですね。私の訳も明日にでも見直してみようかと思います。
2009/5/4(月) 午後 9:57
実は彼のソネットは難しくて辟易しています。軽率な私ですが、#17?までは彼のパトロンを説得する詩だそうです。もう一度確かめます。
2009/5/4(月) 午後 10:00 [ fminorop34 ]