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王維の「送元二使安西」。長安から西の方に転勤を命じられた友人を送る。随分内容がずれてしまった。とりあえずドイツ語で五韻詩(Heptasyllabic) にはなっている。この程度であればいくらでも改定版ができそうである。 王維 送元二使安西 渭城朝雨潤輕塵 客舎青青柳色新 勧君更尽一杯酒 西出陽関無故人 王維 渭城の朝雨輕塵を潤す 客舎青青柳色新たなり 君に勧む更に尽せ一杯の酒 西の方陽関を出ずれば故人無からん 独訳 Fortbegleitend Der Regen bricht den Treibsand Und k??hlt das Gr??n am Garten. Noch ein Glas Wein f??r das Land! Du mu??t auf ein Durst warten. Wang Wei 見送る 雨は流砂を止め 庭の緑を冷やす。 祖国にもう一杯! 飲みたくなるはず。 王維
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王維
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




この詩はいいですね。好きです。調子がいいし、フレーズもいいですね。最後の「故人なからん」なんか本当にいい。
2009/5/2(土) 午後 8:52 [ ftm*m* ]
ftm*m* さん王維に成り代わりましてお礼申し上げます。私はよく分かってはいません。興ざめなことを言ってすみません。人生で王維の立場にたったことはありませんでした。
今も昔も自分は本社勤務でありながら、僻地に「栄転」させられるお友達があれば、ひたするお酒を注ぐほかはないでしょう。私もひたすら酌をするエリート社員になりたかった。
2009/5/2(土) 午後 9:17 [ fminorop34 ]