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エイミー・ラウエルよりも俳句らしいというか、俳句そのものの詩があった。トッド・アール・ローズという人物の詩である。見た目も音節数でも俳句より短い。孤独な風景を歌ったものであるが、孤独さの焦点を gnome においているのか、snowflakeにおいているのか。なお gnome とは西欧では宝を守る小鬼である。作者が日本の風景を詠んだとものとすれば、gnome は仁王か狛犬(獅子)の英訳語になる。私は作者が日本で詠んだという思い込みで訳した。 utter aloneness utter aloneness
snowflake on gnome’s nose
Todd-Earl Rhodes仁王あわれ 仁王あわれ ひらと雪ふる 鼻のうえ トッド・アール・ローズ
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20世紀の英語詩人
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




狛犬の 鼻にうっすら 雪白粉《おしろい》
といったところでしょうか。この詩も、日本の俳諧と同じく味わいがあると思います。なかなかよいですね。
2009/5/10(日) 午後 6:43 [ cygnus_odile ]
雪白粉ですか、面白い発想ですね。訳文を考え直してみます。Odile さんもお願いします。
20世紀前半の欧米での俳句ブームは当然だと思います。ですが今はどうなっているのでしょう。
2009/5/10(日) 午後 8:23 [ fminorop34 ]
ii haiku desu ne.
suki desu.
さびしい灰色の冬景色が浮かびます。
もっと読みたいです。
boku no haiku.
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遠ざかるバイク追う耳夜長かな
吹雪く真夜バッハのオルガン鳴り響く
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2011/8/4(木) 午前 0:47 [ ダクセルくん ]
また気がついたらご紹介します。
バッハは冬の季語がもしれませんね。陽気で夏向きの局もありますが。
2011/8/4(木) 午前 9:59 [ fminorop34 ]