|
それこそ真冬に私の好きな「真夜中の霜」の仏訳に取り掛かりながら、一向にはかどらず暑い季節を迎えることになった。ナンバーリングを打ったが、次回はいつになるのか検討もつかない。最近途中で投げ出すことが多くなった。 Frost at Midnight The Frost performs its secret ministry, Unhelped by any wind. The owlet's cry Came loud--and hark, again ! loud as before. The inmates of my cottage, all at rest, Have left me to that solitude, which suits Abstruser musings : save that at my side My cradled infant slumbers peacefully. 'Tis calm indeed ! so calm, that it disturbs And vexes meditation with its strange And extreme silentness. Samuel Taylor Coleridge 1772-1834 真夜中の霜 霜は秘密の仕事をしている 風の助けも借りないで。フクロウの子の叫び声が 聞こえる。もう一度聞いてみよう!一段と大きく聞こえる。 私の家ではみな床に就いている。 私一人孤独になったが、これも静思にひたる にはよいのだ。ただ私のそばで 揺りかごの幼児が幸せに眠っている。 静かだ! サムエ・テイラー・コールリッジ 1772-1834 仏訳 Samuel Taylor Coleridge 1772-1834 Le givre à minuit Le givre mene a bien le ministere secret Sans l'aide du vent. Le cri du jeune hibou Devenait grand—et écoutez-le ! aussi Grand que de coutume. L'occupante de Mon cottage, toute dans leurs sommeil, M'abandonnent à la solitude. C'est bien! Le songe obscur : à part le fait que sur le côté Mon petit enfant dort bien dans son berceau. C'est tranquille vraiment ! Samuel Taylor Coleridge 1772-1834
|
英詩訳(独仏)
[ リスト ]

桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




こういう雰囲気好きです。
2009/5/26(火) 午後 11:14 [ ダクセルくん ]
そうですか。実に神秘的な静けさですね。
2009/5/27(水) 午前 9:13 [ fminorop34 ]
ぼく、詩の全体が何を意味してるのか、わかることはほとんどないんですが、
雰囲気をたたえてる部分には惹かれます。
2009/5/27(水) 午後 4:42 [ ダクセルくん ]
そうですか。続きを書かねばいけないですが、難しくて難渋しています。
2009/5/27(水) 午後 5:14 [ fminorop34 ]
どういう点が難しいですか?意味の選択ですか?
2009/5/27(水) 午後 5:25 [ ダクセルくん ]
仏英辞典で対応語が分かるのですが、それがこの訳で適切なのか判断に苦しみます。
2009/5/27(水) 午後 5:27 [ fminorop34 ]
ぼくも今、テルトゥリアヌスという著者を読んでいるときそうです。
このごろあみだした方法に、
1日目に訳語を調べるだけにする。
2日目にもう1回訳語の選択が正しいか確かめる。
3日目に読んでみる。
というやり方があります。
こんなふうに分業すると、読むときに頭がすっきりしてピンとひらめきやすいようです。
2009/5/27(水) 午後 5:53 [ ダクセルくん ]
実に堅実ですね。遅れているときは焦ってもしょうがないから、そのようにしてペースを掴むのも良いかもしれませんね。有難うございました。
2009/5/27(水) 午後 5:56 [ fminorop34 ]