ヘ短調作品34

ルブランの回想録の link 先はゲストブックを御覧ください。

コールリッジ

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「今日の詩」の編者が薦めるのはメアリー・エリザベス・コールリッジの「あなたにお願いしたいのは」である。女性詩人の女性のための詩である。

I ask of thee, love, nothing but relief.
Thou canst not bring the old days back again;
For I was happy then,
Not knowing heavenly joy, not knowing grief.

Mary Elizabeth Coleridge (1861-1907)

あなたにお願いしたいのは安らぎ
昔の日々にはもう戻れない。
喜びも悲しみも知らずに
私は幸せだった。

メアリー・エリザベス・コールリッジ (1861-1907)


絵は James Tissot による。

閉じる コメント(12)

おはようございます。

えっ! 短い虚飾なき 素朴にして謙虚。
しかも一瞬にハートを射抜かれました。
いつもありがとうございます。

2009/6/30(火) 午前 10:05 [ - ]

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お早うございます。いつもメイルで送ってくる「お勧め」の詩の一つです。新しく編集に加わった女性は女流作家によるご婦人向けの詩を選んでいます。短いのはありがたいです。

2009/6/30(火) 午前 10:22 [ fminorop34 ]

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短いけれど素敵な詩ですねぇ。この女流詩人は、名前からして、「クブラ・カーン」や「クリスタベル」の作者コールリッヂの曾孫か、曾々孫? ですか。

2009/6/30(火) 午後 11:38 [ cygnus_odile ]

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彼女はコールリッヂ家の人と結婚してこの姓をえたのではなく、コールリッヂの血を引いてます。そして未婚でした。英語では great granduncle だそうです。日本語ではなんと言うのでしょうか? コールリッヂはこの女性の大伯父さん(これも日本語かな?)の父親です。コールリッヂはハートレイという息子がいましたが、その人がこの女性の大伯父さんでしょう。

2009/6/30(火) 午後 11:57 [ fminorop34 ]

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後半は修正すべきkも知れません。息子ハートレイの筋ではないようです。もう少し調べさせてください。

2009/7/1(水) 午前 0:07 [ fminorop34 ]

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息子ハートレイの血筋なら曾孫ですね。彼女はコールリッヂの甥の血筋のようですが、もう少し調べさせてください。

2009/7/1(水) 午前 0:14 [ fminorop34 ]

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混乱していました。整理しますと、イギリスの教区司祭でグラマー・スクールの校長をしていた John Coleridge という人がいました。「クブラ・カーン」の作者コールリッヂもメアリー・エリザベス・コールリッジもこの人物の男系の子孫です。すなわちサムエル・テイラー・コールリッヂは息子であり、メアリー・エリザベス・コールリッジは曾々孫です。ですから血は繋がっています。

2009/7/1(水) 午前 10:03 [ fminorop34 ]

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サムエル・テイラー・コールリッヂの兄さんの一人の曾孫ではないかと思われます。もちろん彼女が詩作に励んだのは一族の誉であるサムエル・テイラー・コールリッヂの影響が大であったことは確かです。

2009/7/1(水) 午前 10:09 [ fminorop34 ]

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余談ですが、Samuel Taylor Coleridge にあやかったのが Taylor さん夫妻。息子を Samuel Coleridge Taylor と名付けました。作曲家になったようです。

それと Samuel Taylor Coleridge の直系の子孫に Kevin Taylor Coleridge というアメリカの政治家がいます。サウス・カロライナ州で下院議員になろうと頑張っているようです。ブログもあります。英語圏の人たちにきわめてインパクトのあるこの名前は政治的価値があるのでしょうか?

2009/7/1(水) 午後 2:30 [ fminorop34 ]

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詳しく調べて下さって有難うございました。コールリッヂの兄弟の曾孫というわけなのですね。それにしても、コールリッヂ家もなかなか名門(多士済々)なのですねぇ。

2009/7/2(木) 午前 0:24 [ cygnus_odile ]

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ファイア・フォックス3.5の件は知りませんでした。早速ダウンロードしました。ギリシャ文字やハングルの問題が解決しました。ブログでは、ファイア・フォックスでドイツ語やフランス語を投稿すると、IEでは文字化けしてしまいました。これがどうなるか楽しみです。

ほかに文学で注目すべきは Samuel Taylor Coleridge の娘の Sara Coleridge と息子の Hartley Coleridge がいます。そのうちに投稿したいです。

2009/7/2(木) 午前 0:42 [ fminorop34 ]

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娘が Sara Coleridge と Coleridge 姓を名乗っているのは結婚しなかったからではなく、Coleridge の甥と結婚したからです。当時は多かったいとこ同士の結婚です。それで姓が変わらなかったのです。父親の全集を編集しています。

2009/7/2(木) 午前 0:48 [ fminorop34 ]


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