ヘ短調作品34

ルブランの回想録の link 先はゲストブックを御覧ください。

コールリッジ

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この断章はまさに断章であろう。コールリッジは韻を踏まない詩をいつも書いている。だが一行の音節数がこれほど不揃いな詩は始めてである。結論を想像することも無理である。いささか戸惑った。この詩のメモのファクシミリがあれば見てみたい。ただ書き留めただけか、途中で放り出したのか?

断章六:円い月の輪郭のはっきりしていること! -― サムエル・テイラー・コールリッジ

Fragment 6: The Moon, how definite its orb!

The Moon, how definite its orb!
Yet gaze again, and with a steady gaze--
'Tis there indeed,--but where is it not?--
It is suffused o'er all the sapphire Heaven,
Trees, herbage, snake-like stream, unwrinkled Lake,
Whose very murmur does of it partake
And low and close the broad smooth mountain
Is more a thing of Heaven than when
Distinct by one dim shade and yet undivided from the universal cloud
In which it towers, finite in height.

Samuel Taylor Coleridge (1772-1834)


断章六:円い月の輪郭のはっきりしていること!

円い月の輪郭のはっきりしていること!
だがもう一度、じっと眺める
確かにその通りだ ―― だがそうでないのは?
サファイアの空には満ち溢れる
木々、草、曲がりくねる川、波一つない湖
これらの囁きも加えるべき
さらに身近では、滑らかに広がる山並みは
聳え立つ高さに限りがあり
暗い影で縁取られず、ありふれた雲が
付きまとわなければ、さらに天国的である。

サムエル・テイラー・コールリッジ(1772-1834)

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