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天国からの訪問者を待つ、いつものエミリーのテーマである。彼女は彼氏と駆け落ちの機会をうかがっている女性の話と併行させる。せっかくの機会だから、魂(扉)を半開きにしておこう。 The Soul should always stand ajar The Soul should always stand ajar That if the Heaven inquire He will not be obliged to wait Or shy of troubling Her Depart, before the Host have slid The Bolt unto the Door ― To search for the accomplished Guest, Her Visitor, no more ― Emily Dickinson (1830-86) 魂はいつも半開きがいい 魂はいつも半開きがいい でないと神が訪ねたとき 彼は待たされるか、 彼女の手間を気にする そのうちに主人が扉に 閂をかけてしまう 素敵な客を探すために 彼女の訪問者、もういない―― エミリー・ディキンソン(1830-86)
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



意味深ですね。しかし、完全に開けっぴろげにしないのは、エミリーの魂を満たしている物が意に反して流れ出てしまうのを怖れているのでしょうか。
2009/12/4(金) 午後 8:30 [ cygnus_odile ]
cygnus_odile さん今晩は。
よく分かりません。ただ韻律からいうと
the SOUL should AL-ways STAND a-JAR
と弱強格が成立します。もしopen にしますと
the SOUL should ALways STAND O-pen
となり、弱強格が成立しません。こんなことも結構言葉選びに影響するのではと思っています。
2009/12/4(金) 午後 8:45 [ fminorop34 ]