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You cannot put a Fire out — You cannot put a Fire out — A Thing that can ignite Can go, itself, without a Fan — Upon the slowest Night — You cannot fold a Flood — And put it in a Drawer — Because the Winds would find it out — And tell your Cedar Floor — Emily Dickinson (1830-86) 火は消せない―― 火は消せない―― 火は発火し 扇がなくても―― 深夜に独りで進む―― 浸水はたためない―― 引き出しに入らない―― 風が見つけて杉の床に―― 知らせたとしても―― エミリー・ディキンソン(1830-86) * 最後の二行はわかりやすく言えば: ふと見ると杉の床が 濡れていたとしても * これでは彼女の擬人法が台無しになる。「風」は知らせてくれるものらしい。「風の便り」という表現である。だが「風が見つけて」というという表現は日本人にはあまりにも馴染みが薄い。 * これもバラッドか、よく登場する音節数 6 6 8 6 の詩節。弱強格。偶数行の脚韻は完璧。
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



火事・災害の詩でしょうね。もしそこに美意識をもっていたとしたら奇人ですよ。
2010/5/15(土) 午後 5:27 [ ノーやん ]
蛇以外は何でも。げてもの好きですし、彼女は奇人です。
2010/5/15(土) 午後 5:30 [ fminorop34 ]