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「二台のピアノのための音楽」を投稿することが多かった。YouTube のネタは尽きかけたと思うが、二台のピアノで演奏する場面がある映画を思い出した。September Affair (邦題:旅愁)という半世紀以上前のハリウッド映画である。美貌のピアニスト(ジョーン・フォンテーン)と妻子ある男性(ジョセフ・コットン)の束の間の恋の物語である。
ハリウッド映画だから美貌のピアニストは最後にコンサートで大成功をおさめる。曲はメロドラマにふさわしいラフマニノフのピアノ協奏曲二番である。ラフマニノフはロシア革命後アメリカでコンサートやラジオでこの曲を弾きまくったらしい。ラフマニノフの二番はロマンティックな名曲としてアメリカ人の脳に刷り込まれた。エリザベス・テイラーのメロドラマ「ラプソディー」もラフマニノフの二番で終わっている。
それはともかく、ピアニストとピアニストの師匠(フランソワーズ・ロゼー)の手元を隠しながら、二台のピアノでラフマニノフを練習する場面をご覧頂きたい。最後のコンサートでの実際の演奏はレナード・ペナリオというピアニストの録音を利用したそうである。 |

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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




この映画は知りませんが、

です!
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は大好きな曲です。
ラフマニノフ自身が卓越したピアニストだったので
弾きこなすにはとても難しいピアノ曲ですね…。
第1楽章のドラマティックな展開や
第3楽章のカッコいい演奏も素敵で…
私のブログでは静かで優美な第2楽章を取り上げたことがあります
また聴きたくなって古い演奏ですが、
ラフマニノフ自身の演奏を聴きながら書いております。
ナイス
2015/8/23(日) 午後 8:35
この映画の出演者は皆さん亡くなられました。ピアニストのジェーン・フォンテーンはつい最近亡くなられました。ただ姉さんのオリビア・デ・ハビランドはまだ存命でもう少しで百歳をむかえるはずです。二人とも東京で生まれ、体が弱かったので、気候の良いカルフォルニアで過ごすうち、二人ともハリウッドのスターになったのです。考えてみれば私は結構二人の映画を見ているはずですが、それほど印象は残っていません。
もっぱら海賊や義賊を演じるエロール・フリンという男優が目当てで映画館に行ったものですが、その相手役がオリビア・デ・ハビランドだったと気付いたのは大人になってからです。
ジョーン・フォンテーンは見たような気がしますが、10年ぐらい前にVHSを入手しました。
昔は映画館が多く、輸入物でも、男の子向けの映画館も女性専用の映画館もありました。この映画も女性映画に分類されたのでしょう。私は自分の小遣いで見には行ってません。
第二楽章は Adagio sostenuto ですか。女性は Adagio が好きですね。
2015/8/23(日) 午後 9:42 [ fminorop34 ]
ラフマニノフがそんなに難曲とは知りませんでした。ラフマニノフといえば、彼がプーシキンの詩に付曲した「僕に歌わないでおくれ」を英詩?に翻訳したことがあります。ちょっとお恥ずかしい出来栄えでした。
2015/8/23(日) 午後 9:42 [ fminorop34 ]
オリビア・デ・ハビランドという名の女優さんは記憶にあります。
確か「風と共に去りぬ」でメラニー役ですよね。
宝塚の舞台で風と共…にを観て映画も観ました!
ジョーン・フォンテーンは映画「レベッカ」に出ていたとか…
これもミュージカルの舞台で観ました!
プーシキンの詩はブログに載っていますか?
ラフマニノフは好きですが、その曲は知りません…でした
2015/8/23(日) 午後 10:24
プーシキンの詩…「ロシア語の詩」の中にありました。
英語訳と仏語訳…フランス語はわかりませんが、英語はゆっくり読ませていただきます。
ラフマニノフの歌曲もYouTubeで聴きました。
ソプラノの情熱的で華やかな曲ですね。
2015/8/23(日) 午後 10:40
恥ずかしながら、ブログのカテゴリーの「ロシア語の詩」に載っております。
ただラフマニノフにご関心があるなら、
Не пой, красавица, при мне
をコピーして動画検索されては如何ですか。
敢えて英訳すれば
Not sing, my beauty, before me
ですが、どう翻訳されているか調べてみます。曲を聞けばご存知かも知れません。。
2015/8/23(日) 午後 10:42 [ fminorop34 ]
有難うございました<m(__)m>

"Oh never sing to me again" とありました。
曲は初めてでした。
色々探すと
お気に入りのアンナ・ネトレプコ(Anna Netrebko)も歌っていました
https://www.youtube.com/watch?v=1Gu6cp8ZKQc
2015/8/23(日) 午後 11:04
この曲は「逢びき」にも使われましたね。「逢びき」の方が先ではなかったでしょうか。映画は両方とも見ています。「ラプソディー」は見ていませんが。「旅愁」の中では「セプテンバーソング」も使われました。
以前、この歌の素敵な訳を読んだことがありましたが、思い出せません。
2015/8/23(日) 午後 11:18
mimi さん今晩は。私は「逢びき」を見ていないのです。今動画検索をして見ましたら、フランソワーズ・アルヌールとダニエル・ジェランのリスボンを舞台にしたロマンス映画を想い出しました。
その映画に出てくるイギリスの刑事役をした役者が出てきましたし、ラフマニノフの終曲も聞こえてきました。一度タダで見れないか youtube で調べてみます。どうも有難うございました。
2015/8/23(日) 午後 11:33 [ fminorop34 ]
リスボンを舞台にしたロマンス映画と言うのは「過去を持つ愛情」でしょうね。この映画で初めてファドを聞き以来ファドのファンになりました。アマリア・ロドリゲスが映画に出てきて「暗いはしけ」を歌いました。映画の中ではたしか「孤独」というファドも歌われました。
2015/8/23(日) 午後 11:40
そうです。その「過去を持つ愛情」が出てこないのが情けない。これは私が好きな映画です。私より十歳ぐらい若い同僚も含めて大方は好評でした。それから刑事はトレバー・ハワードでしたが、先ほど横顔だけ見ましたが、彼ではないですか。
2015/8/23(日) 午後 11:44 [ fminorop34 ]
トレバー・ハワードを調べると「過去を持つ愛情」にも「第三の男」にも出ているのですね。
「過去を持つ愛情」の最初のタイトルのバックに「神様」と言うファドが流れて、これも好きな曲です。
2015/8/23(日) 午後 11:58
ご紹介頂いた「逢びき」の監督がデヴィッド・リーンとは。凄いですね。「ライアンの娘」や「インドへの道」の監督ですね。ぜひ見みなくては!有難うございました。
2015/8/24(月) 午前 0:08 [ fminorop34 ]