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It tossed — and tossed —
It tossed — and tossed —
A little Brig I knew — o'ertook by Blast —
It spun — and spun —
And groped delirious, for Morn —
It slipped — and slipped —
As One that drunken — stept —
Its white foot tripped —
Then dropped from sight —
Ah, Brig — Good Night
To Crew and You —
The Ocean's Heart too smooth — too Blue —
To break for You —
Emily Dickinson
ぐら――ぐら――揺れる――
ぐら――ぐら――揺れる――
見なれた小舟は――突風で――
ぐるぐると回転し出し――
夢中で鎮めようとした――
だんだん沈んで行く――
酔いどれがふらふら――
歩きながらつまずき――
見えなくなるように――
ああ船よ――君も船員も
お休みなさい――
海の心は深く――穏やか――
眠りを妨げず―― エミリー・ディキンソン
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




こんばんは。
エミリーの揺れ動く心を表現してるみたいですね・・・。
2015/10/1(木) 午後 8:59 [ 月の湖に映る雪 ]
月の湖に映る雪さん今晩は!コメントとナイスを感謝します。
色んな見方が出来る詩と思います。月の湖に映る雪さんの見方も重要です。でも最後は海底での「永遠の安らぎ」で締めくくっているのがエミリー的です。
2015/10/1(木) 午後 9:41 [ fminorop34 ]
To break for You]で「君を見捨てない」と訳されたのは?解説お願いします。
2015/10/2(金) 午前 7:33 [ ノーやん ]
ノーやんさん仰るとおり難破船のは話です。エミリーの墓場物の一種です。海底の墓場で永遠の安らぎを得て下さい。深い海は君たちの眠りを妨げないでしょう、という意味です。
2015/10/2(金) 午前 9:13 [ fminorop34 ]
2015/10/2(金) 午前 9:57 [ ノーやん ]
彼女は幼少の頃親戚のあるボストンに行っていますが、海を見たのは最後だと思います。でも結構海の詩は書いています。たしかに船員や乗員は死ねば水葬されるわけですが。
2015/10/2(金) 午前 10:11 [ fminorop34 ]
breakの訳に立ち止ってしまいました


です!
直訳するとThe Ocean's Heartは深い眠りを「邪魔しない」…ということでしょうが、
一歩進んで「見捨てない」…と
より海の心が伝わりました
ナイス
2015/10/4(日) 午後 2:29
break for の訳に困りました。「中断する」と早呑込みしました。break for coffee の用例とは違いますね。考えなおして修正すべきかどうか考えて見ます。
not disturb という意味かもしれませんね。この件はもう少し考えさせて下さい。
2015/10/4(日) 午後 2:51 [ fminorop34 ]
break for you であれこれ調べましたが、ズバリの回答は得られませんでした。自動詞 break と前置詞 for を結びつける用例はありませんでした。ネイティブなら分かるのかEDLにもありませんでした。ただ文脈から「邪魔しない」という訳に賭けるのが無難かなとも思いました。「中断する」という用例はこれには当てはまらないと思いました。「眠りを妨げない」にひとまず修正します。
2015/10/4(日) 午後 6:08 [ fminorop34 ]