ヘ短調作品34

ルブランの回想録の link 先はゲストブックを御覧ください。

音楽

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上の文書はチャイコフスキーが弟のモデスト・チャイコフスキーに送った手紙である。手紙の内容は『クルミ割り人形』のジンジャー・ブレッドや玩具の構想がまとまりつつあるといった内容らしい。この手紙を投函したのはナイアガラの滝の見物を終え、列車に乗り換える駅だったらしい。上に方に91という数字が見えるが、1891年にアメリカに旅をしたのである。
 
1891年は鉄鋼王カーネギーが財力に物を言わせ、ニューヨークにカーネギー・ホールを建築した。物凄い札束でアメリカを代表するホールのこけら落としに相応しい音楽家を呼ぶことになった。チャイコフスキーが候補に上がり、これ以上の人は世界にいないと結論がでた。チャイコフスキーは旅行好きであり、魅力的な新世界からの招聘に応じた。
 
アメリカに行く前にドイツ、フランスでも演奏会を開いたが、偶然ではあるが、パリで新しいチェレスタを開発した人物と出会った。アメリカ旅行のお陰でチェレスタを使った『クルミ割り人形』という発想が生まれた。チャイコフスキーはチェレスタの魅力を『金平糖の踊り』で最大限に引き出した作曲家として記憶されることになった。
 
さて肝心のコンサートであるが、ピアノ協奏曲等で熱狂的な賞賛を浴び、その後東部の都市で演奏会、晩餐会、サイン攻めで、多忙だが大成功の演奏旅行を終え、上機嫌で再度の来訪を約束しヨーロッパに帰った。
 
このアメリカ旅行はカーネギー・ホールの百周年記念の1991年に合わせて、アメリカに招聘されたチャイコフスキーの旅行中の書簡や日記などをカーネギー・ホール側の強い要請でロシアから買い取った経緯を今日のYouTube でホールの主任学芸員が紹介している。字幕を出すことも可能であるが、機械翻訳のせいかミスの多い字幕である。





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チャイコフスキーの「くるみ割り人形」は大好きです。
曲は勿論、バレエも

チェレスタのことは私もブログで書くために少し調べました。

http://blogs.yahoo.co.jp/cccka2020/10856346.html

もしお時間があれば…私の過去記事ですが

2015/10/25(日) 午後 9:15 cccka

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チャイコフスキー来演150週年は2041年ですから、ニューヨークで催しがあるでしょうね。cccka さんは記事を書く機会があるでしょう。私は平均以下の健康度ですから centenarian は無理でしょう。

今『金平糖の精』の記事を拝見してきました。なかなかの文章家ですね。感心しました。

2015/10/25(日) 午後 9:27 [ fminorop34 ]


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