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戦後、知人の家で主にドイツ系の音楽を聞いたつもりであるが、聞き逃している曲もある。ベートーベンの「荘厳ミサ」は神聖な曲と思い、分厚いアルバムを手にするのも畏れ多いと思い、聴かずじまいでいまだに聴いていない。ラジオ放送でも聴いた記憶がない。
いわゆる古典派の音楽がコレクションにあった気がするが、バッハは二曲あったが、そのうちの一曲が「無伴奏チェロ組曲第1番」であった。これは音痴の私にも印象に残っている。演奏はカザルスである。申し分ないブランド品である。今日YouTubeで見付け、聴き直してもあの時の感動が蘇ってくる。
J S Bach 無伴奏チェロ組曲第1番 |

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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




こんばんは。
バッハの曲いいですね。
ちょうど食事をしながら聴いていました。
クラッシックは好きですが、あまり曲名や作曲者を知りませんので・・・。
ゆっくりとした食事がとれるときに
クラッシックはいいですね!
2016/1/31(日) 午後 7:29 [ 月の湖に映る雪 ]
私はこの曲を65年前に聞きました。チェロの響きも良いですよね。お食事が進みましたら大変結構です。
2016/1/31(日) 午後 7:34 [ fminorop34 ]
こんばんは


すっかりご無沙汰しておりますが、音楽記事嬉しいです
ご存知かもしれませんが、
19世紀のヨーロッパではバッハを含めバロック音楽は
忘れ去られていた…という著述を読んだことがあります。
当時はほとんど演奏されることはなく
この 「無伴奏チェロ組曲」も、
カザルスが偶然スペインの古本屋で楽譜を発見し
彼が演奏会で取り上げはじめ、そこから
再び脚光を浴びるきっかけになったそうです。
カザルスの偉大さはその演奏技術はもとより
チェロや音楽に対する(それ以外にもありますが)静かな情熱でしょうか…。
この無伴奏チェロはヨーヨーマの明るい演奏を聴くことの方が多いのですが、
やはりカザルスの演奏は胸に響きますね。
久し振りで…ついしゃべり過ぎました。お許しくださいませ
2016/2/2(火) 午後 6:59
いつもながら楽識の深いコメント有難うございます。、
古書店で楽譜を見付けるという話は19世紀までと思っていました。20世紀に楽譜を発見し、その価値を評価したというのが彼の偉大さですね。「鑑定団」とやらは違います。この話は面白いですが、全く知りませんでした。有難うございます。60数年以上になりますが、彼の演奏の凄さは記憶に残ります。
ヨーヨーマが枯山水の庭で弾くチェロはよく見かけますが、まだ聞いておりません。何年か前にマイスキーの(無伴奏の)演奏会にでかけました。この曲も題目にあり、とても懐かしく聴きました。
2016/2/2(火) 午後 7:40 [ fminorop34 ]