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知人のコレクションで記憶に残っている最後の曲はバッハの無伴奏パルティータ第二番の中のシャコンヌである。メンデルスゾーンの協奏曲に始まり、甘美な音に聞き惚れたのに、なんとも厳しいバイオリンの音色に驚いた。演奏家は記憶が曖昧になるが、確かジョーゼフ・シゲティーであったと思う。彼の演奏経歴と知人が収集に凝った時代とが重なる。 もう一人連想されるのはナターン・ミルシュタインであるが、彼はかなりラヂオの品質が向上してからのNHKの放送で聴いたのだと思う。最初バッハのこの曲の何処が良いのか分からなかったが、賛美の声に同化していった。LP時代は購入しなかったが、CD時代になり一枚購入したはずである。ハイフェッツだったが、先日探すのに苦労した。 年々退化する記憶力ととりとめない話にお付き合いいただき恐縮であるが、最後はYouTubeから探しだしたシゲティ(Szigeti)のシャコンヌで締めくくることにする。アップロードされているのはシャコンヌの前半である。後半は何度探してもなかったが、そのうちにどなたかが探しだしてくれるだろう。 |

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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...




バッハのシャコンヌとして…これだけでとても有名な曲ですね。
実際、私は他の楽章はほとんど記憶にありませんでした。
良い機会だと思い、色んなヴァイオリニストの演奏を聴かせていただきましたが、
胸に迫るものがあり過ぎて…かなり好みは分かれるように思います。
ご紹介のシゲティの演奏の後半は…やはりYouTube内では見つけることは出来ませんでした。
重厚な重々しい…ヴァイオリンの演奏は素晴らしいですね。
ハイフェッツのシャコンヌも聴きましたが、
さすが難しい曲を軽々と弾きこなし…何よりも後半の枯れた音も素晴らしかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=6q-Zqz7mNjQ
ヒラリー・ハーンの美しい音色のシャコンヌも良かったです。
途中はまったく別の曲を聴いているかのような…
宗教曲のような厳かさを感じさせる澄んだヴァイオリンの音で
深みはないのかもしれませんが、気に入りました。
もしお時間があれば聴き比べみてくださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=QqA3qQMK
2016/4/1(金) 午後 9:51
コメントの投稿がエラー続きでしたが、今回は成功したようです



いつもの自分勝手なコメントで失礼いたしました
コルト―のリマスター盤のCDはアマゾンで沢山販売されていました。
まずはYouTubeで色々聴いて購入しようと思います。
何かおススメがありましたらご紹介くださいませ
2016/4/1(金) 午後 9:56
知人は医師でした。職業柄生演奏を聴けなかったのではと思います。ハイフェッツなども来日の途中でハワイで関東大震災の報を聞き、日本に立ち寄らず日本人や外国人が多い上海の演奏会の方を先に済ませたようですが、彼はいずれにせよ、夜はたしか診察があったはずです。同じく戦後のメニューヒンも聴けなかったとおもいます。
ヒラリー・ハーンという女性は初めて知りました。今後注目させていただきます。
2016/4/1(金) 午後 10:18 [ fminorop34 ]
リマスター盤というのですか、初めて知りました。私の住む田舎町ではピアノ曲しかありませんでしたので、ピアノ曲でなくてはダメだと思い込んでいました。
私はショパンではエチュードの「大洋」が妙に気に入っています。そのリマスター盤にあったかどうか。10数年以上も前のことで失念しました。きわめて19世紀的な演奏ではユダヤ系ロシア人も選曲から演奏も面白かったです。それにラヴェルのボレロの独奏も友人たちが喜んでいました。
2016/4/1(金) 午後 10:30 [ fminorop34 ]