ヘ短調作品34

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Thro' lane it lay - thro' bramble -
 
Thro' lane it lay - thro' bramble -
Thro' clearing, and thro' wood -
Banditti often passed us
Opon the lonely road –
The wolf came peering curious -
The Owl looked puzzled down -
The Serpent's satin figure
Glid stealthily along –
The tempests touched our garments -
The lightning's poinards gleamed -
Fierce from the crag above us
The hungry vulture screamed –
The satyr's fingers beckoned –
The Valley murmured "Come" -
These were the mates -
This was the road
These Children fluttered home.
 
Emily Dickinson
 
 
小道を通り――茨を通り――
 
小道を通り――茨を通り――
開墾地を通り、森を通り――
山賊が我らを追い越した
ひどく侘しい道路の途上――
狼は好奇心で我らを見詰め――
困惑した梟は下を見下ろし――
サティンを纏った蛇の姿は
密かに滑るように付き纏う――
強い嵐は我らの装束に触れ――
稲妻の懐の短剣は光り輝き――
我らの頭上の断崖絶壁から
飢えたる猛禽は激しく叫び――
サチルスの指は招き寄せた――
谷川は「来たれ」と呟いた――
これらは旅の道中の仲間達――
これが旅の道中というもの
子供達はみな家路を急いだ。
 
エミリー・ディキンソン
 
ロマン派の怪奇で幻想的な情景描写を想起させる詩である。この詩は天国へ行く旅とは違う。

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山賊やら狼やら梟やら蛇やら怖いものをいっぱい出してきて冒険する少年の心でしょうか。お墓から一転、怖い怖いおはなしです。

2017/12/21(木) 午後 1:57 [ ノーやん ]

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単純にロマンティックな冒険物語と考えれば良いのでしょうね。別段寓意は考えなくてもいいですね。彼女には兄がいましたから、恐いお話の本は書庫にあったのでしょうね。彼女は小遣い銭を持たず父親の許可と検閲がありましたけど蔵書は豊富だったとされています。

2017/12/21(木) 午後 2:55 [ fminorop34 ]


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