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My Wheel is in the dark!
My Wheel is in the dark!
I cannot see a spoke
Yet know its dripping feet
Go round and round.
My foot is on the Tide!
An unfrequented road—
Yet have all roads
A clearing at the end—
Some have resigned the Loom—
Some in the busy tomb
Find quaint employ—
Some with new—stately feet—
Pass royal through the gate—
Flinging the problem back at you and I!
私の車輪は闇の中! 私の車輪は闇の中! 車輻は見えないが 車輪の滴る足元は 回転し続けている。 時勢に合ってない私! 人通りの少ない小道―― だがいかなる道でも 開墾地で行き止まる―― 機織り止す人あれば―― 忙しい墓場で奇妙な 職業を得る人もある―― 新たに――誇らしげに―― 王宮の門を通り課題 残して去る人もいる! エミリー・ディキンソン エミリーは足元の悪い闇の道を独り、馬車を進めながら、自分の人生を見つめ直している。自分は人気のない道を進んできた。時勢に合わないことを自覚しながら、それなりに進んできたつもりである。人生いろいろ、離職する人あれば、妙な職を得る人も、時代の脚光を浴びる人もあびて、新しい人生を歩まんとする人もある。 |
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...


2017/12/25(月) 午後 3:27 [ ノーやん ]
ノーやんさん私には無理です。この際彼女の詩型について述べさせていただきます。彼女の四行詩がおおいのですが、最後の詩節は六行になっています。この場合、韻の構造はAABCCBが標準です。Loom,tomb,employ,feet,gate,Iが最後に来ています。音だけ拾うと m, m, i, t, t,i になっています。この詩型に拘ると苦吟が始まります。普通の文章が逆立ちしたりします。
彼女もこの拘束の中で言葉をえらびます。織機と墓場との対比に首をかしげますが、それ自体は詩型を維持するための語でしかない場合もあります。
2017/12/25(月) 午後 4:26 [ fminorop34 ]
詩型を理解すると詩人の気持ちがわかります。今後詩型について解説を増やします。墓場での仕事とは何でしょう。金歯を盗むとかの商売はどうでしょうか。これは不謹慎かな。
2017/12/25(月) 午後 4:29 [ fminorop34 ]