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今月から毎月星座とその星の下に生まれた人の性格について、私が所有するイギリスの暦の本 The English Year に書かれていることを引用させていただく。記事の原典は明らかではないが、この本の性格からして、古来から伝えられた俗説に基づくものであろう。性格の善悪は表裏一体のものであるが、星がよく作用したとき、悪く作用したときにわけて記述されている。それにしても人をよく言う言葉に比べ、悪く言う言葉の豊富なこと。微妙な違いがあるのだろうが、日本語でその違いを表すのに苦労した。
今月は水瓶座にはいる。
* When well dignified
Then he is profound in Imagination, in his Acts severe, in his words reserved, in speaking and giving very spare, in labour patient, in arguing or disputing grave, in obtaining the goods of this life studious and solicitous, in all manners austerer.
* 星がよく作用したとき、
水瓶座の人は想像力において深く、行動において厳格である。言葉は慎重で、会話や贈与において倹約的である。仕事ぶりは忍耐強く、発言や議論は真面目であり、生活の糧を得るときには勤勉かつ細心である。振る舞いはすべて禁欲的である。
* When ill
Then he is envious, covetous, jealous and mistrustful, timorous, sordid, outwardly dissembling, sluggish, suspicious, stubborrne, a contemner of women, a close lyar, malicious, murmuring, never contented, ever repinning.
* 星がわるく作用したとき、
水瓶座の人は他人の幸福を羨み、欲が深く、嫉妬心が強く、人を信じない、気が小さく、利己的であり、本心を明かさない。反応が遅く、疑い深く、頑固で、女を軽蔑し、親しげに嘘をつき、悪意がある。ブツブツ言い、決して満足することなく、不平ばかり言う。
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