ヘ短調作品34

ルブランの回想録の link 先はゲストブックを御覧ください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

「今日の詩」はエミリ・ディキンソンお得意の「お墓もの」である。エミリ・ディキンソンはずっと独身生活をおくり19世紀末に死んだアメリカの女流詩人である。生前詩をほとんど発表せず、評価されようと言う気もなかったようだ。ヴィクトリア朝の模範的な詩と対比してあまりに違うという自覚があったのであろう。

20世紀に入って評価されたので20世紀の詩人といっていいであろう。一時期「フロストとエミリ・ディキンソンが好き」というのがアメリカの若者のおしゃれなセリフだったそうだ。

彼女の詩は無韻であるが、形式に非常にこだわっているそうである。作曲家が好んで付曲する詩人である。私は彼女の形式がまだ分からないので、目下勉強中である。



I Died For Beauty But Was Scarce

I died for beauty but was scarce
Adjusted in the tomb,
When one who died for truth was lain
In an adjoining room.

He questioned softly why I failed?
"For beauty," I replied.
"And I for truth, the two are one;
We brethren are," he said.

And so, as kinsmen met a night,
We talked between the rooms,
Until the moss had reached our lips,
And covered up our names.

Emily Dickinson



美しさを保つために死んだけど

私は美しさを保つために死んだけど
墓の寝心地は悪かった。
真理を守るために死んだ人が
隣の墓地に埋葬された。

彼は優しく尋ねた「なぜ死んだの?」
「美しさを保つためよ」と私は答えた。
「僕は真理を守るため、二人とも一緒だね。
僕たち仲間だよ」と彼は言った。

親類がある晩集まった時も
私たちは隣同士話をしていた。
とうとう苔がむして口をふさぎ
名前も見えなくなった。

エミリ・ディキンソン

全1ページ

[1]


.
fminorop34
fminorop34
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事