ヘ短調作品34

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今日もエミリ・ディキンソンの死を意識した詩である。低くたれ込めた冬空に光を射しこむとき、死の兆候を感じる詩人の心理状態を表現したと解釈した。今日の詩は珍しく偶数行に韻が踏まれている。


There's A Certain Slant Of Light

There's a certain slant of light,
On winter afternoons
That oppresses, like the weight
Of cathedral tunes.

Heavenly hurt it gives us;
We can find no scar,
But internal difference
Where the meanings, are.

None may teach it anything,
'T is the seal, despair,
An imperial affliction
Sent us of the air.

When it comes, the landscape listens,
Shadows hold their breath;
When it goes, 't is like the distance
On the look of death.

Emily Dickinson



一条の光

一条の光が射しこむ
冬の午後。
光は大聖堂の調べのように
重くのしかかる。

天の罰が下される。
傷跡は残らないが
意味があるから
心の中が変わるのだ。

誰も教えてはくれないが
これは天から下された
絶望、避けられぬ苦しみの
兆候なのだ。

光が来ると辺りは耳をそばだて
影は息をのむ。
光が去ると死の姿が
遠のくようだ。

エミリ・ディキンソン

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