ヘ短調作品34

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僕の星 -- ブラウニング

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「今日の詩」はブラウニングの「僕の星」である。土星のそばでじっとしている星とは何だろう?それにしても静かな詩である。


My Star

All, that I know
Of a certain star
Is, it can throw
(Like the angled spar)
Now a dart of red,
Now a dart of blue
Till my friends have said
They would fain see, too,
My star that dartles the red and the blue!
Then it stops like a bird; like a flower, hangs furled:
They must solace themselves with the Saturn above it.
What matter to me if their star is a world?
Mine has opened its soul to me; therefore I love it.

Robert Browning


僕の星

ある星について
知っていることといえば、
(角のあるスパーのように)
赤の矢
青の矢
を射ること。
友人もぜひみたい
と言うようになった。
赤や青を射る僕の星を!
星は止まる鳥。閉じた花。
友人は上の土星で元気になるはず。
友人の星が地球のようでも構わない。
この星は僕に心を開いたから、好きなのだ。

ブラウニング

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今日のドイツの詩は、ヘルマン・ヘッセの「バガヴァッド・ギーター」である。ヘルマン・ヘッセの版では、主人公が戦争の悲惨な事実に悩んだあげく、戦争を放棄しようとしたが、インドの聖典を思い出し、自己の義務を遂行しようとしたという筋書きで終わっている。ヘッセは彼の苦悩の過程を描写しているが、特に彼の決定を支持していないと私は思う。


Bhagavad Gita

Wieder lag ich schlaflos Stund um Stund,
Unbegriffenen Leids die Seele voll und wund.

Brand und Tod sah ich auf Erden lodern,
Tausende unschuldig leiden, sterben, modern.

Und ich schwor dem Kriege ab im Herzen
Als dem blinden Gott sinnloser Schmerzen.

Sieh, da klang mir in der Stunde trüber
Einsamkeit Erinnerung herüber,

Und es sprach zu mir den Friedensspruch
Ein uraltes indisches Götterbuch:

»Krieg und Friede, beide gelten gleich,
Denn kein Tod berührt des Geistes Reich.

Ob des Friedens Schale steigt, ob fällt,
Ungemindert bleibt das Weh der Welt.

Darum kämpfe du und lieg nicht stille;
Daß du Kräfte regst, ist Gottes Wille!

Doch ob dein Kampf zu tausend Siegen führt,
Das Herz der Welt schlägt weiter unberührt.«

Hesse


バガヴァッド・ギーター

私は再び何時間も眠らずに横になり
心は言い知れぬ苦悩に満ち傷ついていた。

私は大地に蔓延する炎と死
多数の無辜の民が苦しみ、死に、朽ちるのを見た。

向こう見ずの神が感じない苦痛である
戦争の中止を心に誓った。

だが、私の悲しい孤独な時間に
記憶が呼び戻された。

インドの太古の神々の書が
私の精神を慰める格言を語りかけた。

「戦争と平和、いずれも同じこと
なぜなら死は精神の領域には関係しない。

平和の幕が上がっても、下がっても
世界の苦しみが無くなることはない。

それ故、汝は戦え、平穏に過ごすな。
汝が能力を発揮するのが神の意志!

だが戦いが大勝利になろうとも
世界の心臓の鼓動には影響しない」

ヘッセ

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99.ブラームスからエリーザベト・フォン・ヘルツォーゲンベルクへ

〔ウィーン、1881年12月26日〕

  私の到着がパルムバウムになるかあなたの家になるか予告したいとは思ってはいますが、間に合わないかもしれません。この葉書が着く前に、詩人ですら床につくか寝ている夜更けに、私はひょっこり現れるかもしれません。警察のニュースを注意して読んでください…私はお慈悲により収監されているかもしれません。

哀れなあなたのJ.Brより

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