|
The Hills in Purple syllables The Hills in Purple syllables The Day's Adventures tell To little Groups of Continents Just going Home from School. Emily Dickinson 紅の山々はゆっくりと 山々は紅の言葉で話す その日の出来事 分かれて下校する 村の子供たち。 エミリー・ディキンソン Die Bergs mit die Purpursilben Die Bergs mit die Purpursilben Die Ausgänge am Tage Sagen den Kinder von den Dörfer Geh’nd nach Heim aus Schule. Emily Dickinson 独訳大意 山々は紅の言葉で その日の事を 下校途中の子供に 話して聞かす。 エミリー・ディキンソン エミリー・ディキンソンはお得意のバラッド形式で、実に巧妙に「逆説的」に語る。子供たちはそれぞれの集落から小さな集団で学校に通う。下校も違う道を通りのんびり帰宅する。子供たちはそこで山の花が咲いたり、萎んだりする光景を見る。それを逆転させ、山々がゆっくり語る」とした彼女の発想が面白い。日本人が見落としそうな単数と複数の違いで簡潔に情景を描写している。短いが要注意の詩である。またこののんびりした光景にあう韻律とされる「弱強格」の詩になっている。形式の美しさは特筆すべきである。 さて私の独訳である。詩においては、アクセントで調子を取る点で英語に近い。今回は彼女が大好きな音節数(8・6・8・6)のバラッド形式に近付くように努力したが、上手く行かなかった。英語の詩をドイツ語の詩にするとき、音節数が多くなる。今後の課題である。なお彼女は偶数行を「韻」とは言いがたいが、同音で終わらせているが、これには注意したつもりである。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年10月13日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]

桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



