ヘ短調作品34

ルブランの回想録の link 先はゲストブックを御覧ください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

ベリー公のいとも豪華なる時祷書(Les Tr??s Riches Heures du Duc de Berry)をすらすら解読する。これが退職後の私の目標であった。この目標は達成されることはない事だけは重々承知している。だが祈祷書の一部は聖書を参照すればラテン語の字を解読するのは可能かもしれない。目下の目標は字の認識である。今日紹介する祈祷文は旧約聖書の詩篇41である。なぜこの詩を最初にもってきたかというと、メンデルスゾーンがこの詩を合唱曲にしていて記憶にあったからである。聖ヒエロニムスが訳したとされる uulgata 聖書と照らし合わせて解読した。まず第一節である。

全く素人の私が解説するのはおこがましいが、思いつくままに注意すべき点は

1.ローマ字表記が一種類ではないことである。

今回も s の表記が二種類ある。これは何故か私にはまだ分かってはいない。字幅を節約するためか、ライプニッツの積分記号のような字が使われている。慣れるまでは∫で代用することにする。

またaもまた二種類ある。

2.i の上の点が工夫されたのは後世のことである。これが無いので大変である。

3.e c の違いが分かり難い。

4.m が in ni m か判読しがたい。ただ良く見ると m の下部の最初と次の縦棒には矢印のようなものが確認される。i や n には矢印がない。

5.省略記号らしきものがある。これを ~ ^ で表記した。この記号は自明であるための省略か、特定の文字の代用なのか今の所よく分かっていない。

6.筆記体と活字体とが混在しているように見える。

7.子音文字と母音文字がくっついているので他の文字と認識されやすい。

8.t と c の違いは要注意である。

Quemadmodu~
de∫iderat cervu^
ad fontes aquarum:
ita de∫iderat anima me
a ad te deus meus

私のソフトでは次のようになっている。

quemadmodum
desiderat cervus ad fontes
aquarum ita desiderat anima mea ad te
Deus

quemadmodum ように
desiderat 欲する
cervus 鹿が
ad に向かい
fontes 泉に
aquarum 水の
ita ?
deesiderat 欲する
anima 魂は
mea 我が
ad に向かい
te 汝に
Deus 神よ
meus 我が

鹿が水の泉を欲するように
神よ、我が魂は汝を欲します。

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.
fminorop34
fminorop34
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事