ヘ短調作品34

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詩篇41.4の写本である。今回は何を言っているのかよく分からなかった。動詞の活用が分からないのが多かった。それでも多少は語彙が増えたであろうか。文字の判読だけは出来たつもりである。欽定聖書との対応が良く分からなかった。

上の写本で注意すべくは s と r の文字が二通りあることである。以下では∫はs に、2に似た文字は r である。慣れれば2の方が識別しやすい。省略記号があるが、今回は m と n を省略しているので、m に対応しているわけではない。m n ともに分かりにくいので省略してもらった方が良いが。さらに新しい省略記号がでたこれを3で表記した。

なお孤立した m はどう見ても m であるが、私は現段階では in と判定することにしている。

hec reco2datus ∫um
et effudi in me anima~
meam: quoniam tra~
sibo in loco taberna
culi admirabilis usq3
ad domum
dei

haec これ 指示詞?
recordatus 記憶する 完了形
sum ある 一人称 単数 現在
et そして 接続詞
effudi 注ぐ 一人称 単数 現在?
in −の中 前置詞
me 私 奪格?
animam 魂 対格
meam: 私 対格
quoniam なぜならば
transibo 行く 一人称 単数 現在
in loccum ―の代わりに
tabernaculi 神輿 属格
admirabilis 素晴しい
usque いつも 副詞
ad に向かい
domum 家 対格
dei 神 属格

私のウルガタ聖書では以下の如くである。

haec recordatus sum et effudi in me animam meam quoniam transibo in loco tabernaculi admirabilis usque ad domum Dei

試訳

これが記憶され、私の魂に私が注がれる。
なぜなら私はいつも素晴しい神輿の代わりに神の家に行く。

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