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以前に投稿した「九月の朝」が余りにひどかったので改訳した。原詩は一行が四歩格(8音節)の詩である。ドイツ語の特性から音節数が長くなることを考慮し、今回の英訳では全行7音節に圧縮した。原詩の脚韻は二種類の音韻で構成されて美しいが、これを再現することは出来なかった。また再考して、九月中に出来たら投稿したい。 Septembermorgen Im Nebel ruhet noch die Welt, Noch träumen Wald und Wiesen: Bald siehst du, wenn der Schleier fällt, Den blauen Himmel unverstellt, Herbstkräftig die gedämpfte Welt In warmem Golde fließen. Mörike 九月の朝 霧は世界をまだ覆い 森や野は夢見ている。 霧が晴れるや、見渡す限り 紛うことなき青空。 力強き秋の静かな世界が 暖かき黄金に流れていく。 メーリケ 英訳 September Morning Still nature rests in a mist, Still the mead is in a dream. You see, as the mist is clear, The fair scenes will appear Against the sky in a stream, The solemn world does exist. Mörike 英訳大意 九月の朝 自然はなおも霧の中 牧場はなおも夢の中 霧が晴れ上がると 青空から次々に 美しい景観が現れて 荘厳な世界が存在する。 メーリケ
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