ヘ短調作品34

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キーツが生きて手にすることのなかった名声と恋。彼の病状が進行したため恋を断念したことは読んだことはあるが、恋人については詳しくは知らない。彼の場合詩は自伝であるから、キーツは例の恋人の反応に失望したのであろう。


You say you love; but with a voice

You say you love; but with a voice
Chaster than a nun's, who singeth
The soft vespers to herself
While the chime-bell ringeth--
O love me truly!

You say you love; but with a smile
Cold as sunrise in September,
As you were Saint Cupid's nun,
And kept his weeks of Ember--
O love me truly!

You say you love; but then your lips
Coral tinted teach no blisses,
More coral in the sea--
They never pout for kisses--
O love me truly!

You say you love; but then your hand
No soft squeeze for squeeze returneth;
It is like a statue's, dead,--
While mine for passion burneth--
O love me truly!

O breathe a word or two of fire!
Smile, as if those words should burn me,
Squeeze as lovers should--O kiss
And in thy heart inurn me--
O love me truly!

Keats (1795-1821)


君は愛しているというけど

君は愛しているというけど
まるで貞淑な尼さんの声
夕べの鐘がなるとき
独り晩祷を歌っている―
ああ心底から僕を愛しておくれ!

君は愛しているというけど
九月の日の出のように冷たく
まるでキューピッドの神に仕える巫女さん
断食日を守っている―
ああ心底から僕を愛しておくれ!

君は愛しているというけど
サンゴ色の唇は嬉しそうでない
サンゴは海でもっと嬉しそう―
キスを求めようとはしない―
ああ心底から僕を愛しておくれ!

君は愛しているというけど
握っても優しく握り返さない君の手。
まるで彫刻のよう―
僕の手は情熱で燃えているのに―
ああ心底から僕を愛しておくれ!

一言でも情熱の言葉をささやいておくれ!
僕が燃えるように微笑んでおくれ
恋人同士らしく手を握り ― キスして
僕を君の心の中に埋めておくれ―
ああ心底から僕を愛しておくれ!

キーツ (1795-1821)

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