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今日も冷めた目のエミリー。どんな評判の人が現われたのだろうか。預言者あるいは予言そのものだろうか?画期的な新薬かもしれない。 Gathered into the Earth, Gathered into the Earth, And out of story - Gathered to that strange Fame - That lonesome Glory That hath no omen here - but Awe – Emily Dickinson (1830-86) 世界で注目され 世界で注目され 噂話で注目―― 遂に妙な名声が―― 孤独な栄光 兆候なく――畏敬だけ―― エミリー・ディキンソン(1830-86) 誰かのことを嘲笑しているに違いない。
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2009年10月22日
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私はこれまでエミリ・ディキンスンの愛着した詩形をバラッドと思い込んできた。最近彼女の詩形と類似した例を見かける。今回のジョン・デヴィッドソンもバラッドではないかと思い始めた。共通するのは偶数行の六音節。少し真面目に勉強してみよう。 各詩節の韻の構造はABAB である。 Song THE boat is chafing at our long delay,
And we must leave too soon
The spicy sea-pinks and the inborne spray,
The tawny sands, the moon.
Keep us, O Thetis, in our western flight!
Watch from thy pearly throne
Our vessel, plunging deeper into night
To reach a land unknown.
John Davidson (1857–1909)歌 ボートは遅れにいらだっている すぐにも別れるとしよう 趣あるハマカンザシ、浜育ちのシブキ 黄土色の砂、月。 テティスよ、僕らの西航を守れ! 汝の真珠の玉座より見守れ 船は夜に深く突きすすみ 未知の島にたどりつく。 ジョン・デヴィッドソン(1857–1909)
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...


